まぁ、色々作業していたわけですわ。
そしたら寝るのが8時近くになってしまいました。
当然朝です。
何か、iTunes内の曲が1000曲くらい減った気がしますが・・・。
といっても、元の数をしっかり把握していなかったので、真相は分かりません。
11280だったか10280だったか・・・。
後者ならば減ってはいない筈なんですけど・・・。
ちなみに、今は10499曲です。
起きたのは昨日よりも若干早め、程度・・・。
まぁ、14時くらいですね。
今日も今日とてグータラでした。
外に出られるのならば出たかったのですけど、出られない理由が有ったので。
さて。
そんな私は昨日に引き続き読書です。
何というか。
読者を騙す展開満載で。
ホントに最後まで読まないとどう転ぶか分からない話です。
疑問が解決するまでは結構もやもやします。
こういった見る側を騙す展開、私は作り手として好きです。
逆にやられると、初めは悔しいですけどね。
でも、その後には結構気分晴れます。
いっそ清清しいというか。
まぁ、何分読むの遅くて漸く2巻に入ったところですけどね。
遅くまで寝ていた割には昼寝をする俺。
妙な夢を見ました。
舞台は私の実家の母屋。
具体的には浴室。
他の場面も出ましたけど。
前半は。
しかし、前半は殆ど覚えていません。
後半はホントにずっと浴室が舞台、みたいな。
実家のお風呂に入っていました。
何か、弟一緒に入っていました。
現実では、もうずっとしていないことですが・・・。
暫くそこでの話があった後。
ここからがカオスでした。
弟が風呂を出ることにします。
何か用事が有るようで。
妹に呼ばれていたようだし。
急いでいたのでした。
で、一度出たけど、タオルを忘れたとかで、取りにかえります。
何故浴室にプールで着替える時に使うようなタオルを持ち込んでいるのかは不明ですけど。
そのタオルを私が手渡すことにします。
が、何か妙な力にタオルが引っ張られており、中々渡すことができません。
暫く格闘していましたが、最後にはもぎ取る形で奪取しました。
その後は更にカオスでした。
いつの間にか、うちの浴室がかなり広くなっています。
シャワー室とかまで付いてます。
で、少し離れたところに。
何故か居る女性陣。
小中高大で知り合った方々色々。
皆何故かスク水です。
多分、あれは俺らが小学生の時のだと思います、柄的に。
まぁ、大きさはその人に合っていましたけど。
余談ですが、私はスク水の何が良いのかが分かりません。
だって、下手すりゃタイツみたいじゃないですか、見た感じ。
そりゃぁ女性方にも好かれませんよ。
あと、この前プール行った時に知ったことなんですけど。
今スク水少し変わってきてるっぽいですね。
太股の上の方まで覆う感じになっています。
まぁ、イメージとしては短パンみたいな。
それは良いとして。
夢の中の俺は困ってますよ。
ってか、焦ってますよ。
だって、普通のお風呂だったんですから。
しかも実家の。
そりゃぁ裸ですわな。
そんな中、少し離れたところで女性陣が水鉄砲とかで遊んでいるんですよ。
いや、何やってのよ。
私はと言えば、取り敢えずそこら辺に在ったもので隠すべきところを隠しているわけですが。
何故そんな私に近付いてくるのよ、そこの3人。
幼稚園くらいの頃からの同級生ですね。
こっちの必死の姿を笑っておられますよ。
いや、誰の所為でこんなことになっていると思っているのよ。
あまつさえ、そんな私に水鉄砲、というかお湯鉄砲をぶっ掛けてくる始末。
必死に耐える俺。
動けないもの。
動いたら大変なことになるもの。
多分青い制服が似合っている公務員がやってくるもの。
あと、向こうの方々も何遠巻きにこっちの様子楽しんじゃってんですか。
ほら、遠隔射撃とか言いながら水鉄砲撃ってきたよ彼女ら。
冷たっ!?
シャワーの水冷たい!!
そんな地獄のような夢から何とか生還を果たした私でした。
妹の誘いでファミレス行きました。
あぁ、また金が飛んだ。
まぁ、奢らないですんだだけ良いさ。
ってか、きっと今は妹の方が金持ってる。
今日はそんな感じで。
それではー。