2008'08.09.Sat
昨晩は。
22:50頃には寝ました。
はい。
メールで23時過ぎにちょっと目を覚ましましたが。
夢を見ました。
面白かったので、起きた時にそばに在ったケータイを開いて。
メモ書きしました。
忘れないように。
取り敢えず、思い出せるであろう単語を。
以下、夢の内容。
結構曖昧なところが在りますけどね・・・。
とある国の話でした。
ん~・・・、日本っぽいんだけど・・・。
多分日本です。
何か知りませんが。
ロボットに支配されている感じでした。
人間が。
どうやら、一部地域のみのようですけど。
登場人物は、実在するものではなく、この話オリジナルのものでした。
男だったと思います。
十代の後半くらい。
若いなぁ・・・。(遠い目)
初めの方は殆ど忘れました。
むしろ、最後の方しか覚えていません。
人間はロボット達に労働を課せられていました。
ロボット自体はそこまで多くはないのですが。
むしろ1体?
見た感じは、スマブラXで出たロボットです。
色はほぼ白ですけど。
結構大きいです。
ただ、部下みたいなやつが大量に居まして。
実質、人間達に直接的な圧力を掛けてくるのはそいつらだったのですが。
そいつらが、犀みたいな奴らで。
むしろ、犀を二足歩行にして、鎧兜を着せた感じです。
人語を解し、喋りますが。
何故機械の手下が犀・・・?
そいつらが持っている武器がまた変なものでして。
刃物なんですけど。
何て言うか・・・。
普通に刺したら1センチくらいしか刺さらないんです。
斬ってもそんな感じ。(むしろ、切る、か)
どうも、ぶっ刺した後に抉る武器のようです。
流石にそれは痛い・・・。
人間が課せられていた労働は。
農業っぽかったです。
何か、収穫して。
倉庫に運ぶ、と。
その倉庫にロボットが居たような気がしますが・・・。
主人公、機会を伺っていました。
そして、ちょ、いま行くんかい!
というタイミングで、敵に飛び掛りました。
犀に。
倉庫内には人間はその主人公1人で。
犀が2匹居たと思います。
ロボットも多分居ましたが。
そいつはどうも手を出せないっぽい。
支配するのみのようです。
それはともかく。
飛び掛って、1度押し倒しますが。
さすが犀、力が強いです。
すぐに形勢が逆転しました。
と、そこで入り口が開きました。
お、これは・・・。
犀が入ってきました。
ぎゃあああああ!!!
何という終わりフラグ。
主人公何とか抵抗します。
唯一の救いは、犀の武器が貧弱であることでしょうか。
あ、あと犀は小回りが利かない。
それで何とか逃げようと。
していましたが。
多分これは良くて3分持つ程度でしょう。
出口塞がれてますし。
終わったな・・・。
と、思ったところで。
ドアが開きました。
何か、主人公の友人と思われる人登場!
あいつは男だったのか?
ボーイッシュな女性にも見えなくなかったが・・・。
多分男です。
で、その向こうには、政治家と思われる大人の軍勢が。
押し掛けてきておりました。
そしてロボット勢に抗議。
今思えば馬鹿らしい展開ですが・・・。
で、その連中が一気に倉庫に入りまして。
大抗議ですよ。
そして、間もなくロボットが降参しまして。(あっけな!?
事態は収束したのでした。
政治家連中、いつの間にかいなくなっていました。
で、ロボットがみるみる小さくなりまして。
最終的に小型のコンバインになりました。
・・・コンバイン・・・?
って感じでしたが、主人公とその友人がそう言っていました。
が、その後、主人公の友人がそれに乗りまして。
するとそれが浮きました。
どう見てもホバーです。
というか、お前のかい!!
友人「また1週間後な」
主人公「1週間後何かあったっけ?」
友人「それはそれまでのお楽しみだよ」
そう言って去っていく友人でした。
意味が分かりません。
この夢はここで終わりました。
続いて、違う夢に入りました。
サークルメンバーが出てきます。
3回生と1回生のみ。(俺含む)
何か、座談会というか。(立ってたけど)
話してました。
さっきの夢について。
圧倒的に「なしだね」という意見が多かったです。
特に、後輩1人が強く否定していました。
さっきの夢を。
終わり方とか強調して。
ここで、場面が変わりまして。
さっきまでどこか分からない部屋のような空間だったのですが。
ここの近くの道路になりました。
夜です。
2回生組の登場です。
どうも、1、3回生組と、2回生組が別々で食べに行ってたようで。
俺らの方は、近くの学生食堂に行った後だったようでした。
あれ?
ちょっと現実混じってね?
と思いましたが。
昨日のことが。
ただ、昨日は1回生は4人の内2人しか来ていませんが。
で、2回生組の方ですが。
ちょっと遠くの方まで行ったそうで。
お寿司を食べてきたそうです。
ちょ、何て贅沢な・・・。
店名に『シャ』が付いていたと思います。
で、カタカナとひらがなで綴られた名前だったと・・・。
そして、少しだけ2回生組が食事をしながら話しているというシーンが。
どうもデザートを食べているところだったようで。
パフェとケーキを食べていました。
寿司とそれって、どういう店だろう・・・。
話の内容は忘れました。
取り敢えず、俺ら1、3回生組は羨ましがっていました。
格差激しすぎじゃない?
なんて・・・。
で、また雑談会に戻りました。
・・・また1、3回生だけじゃん。
場所も戻ってるし。
ホントに雑談していました。
何か立った状態で横に並んで雑談っていうのが面白い構図でした。
基本後輩が話を振って、それを膨らます、みたいな感じでした。
あれ、これもなんか在った気がするけどなぁ・・・。
そして、この夢の最後。
まぁ、この後俺が目を覚ましたのですが。
その話を振っていた後輩の発言。
「ところで部長」
「ん?」
「部長はウカレシできたんですか?」
え?
ちょ?
待て待て待て?
何だ、その『ウカレシ』って?
それは。
どうも、『浮かれる』と『彼氏』をミックスしたものだそうです。
できてねーよ。
むしろ要らねーよ!
浮かれるような彼氏とか要らねーよ!!
俺男だよ!!
ちなみに、浮かれるのは自分(つまり俺)だそうです。
尚更ねーよ!!
時計を見ると0:47辺りだったと思います。
当然すぐに寝に入りましたが。
で、起きる直前にまた見ました。
どうも。
ゲームっぽかったです。
主人公は女でした。
つーか・・・。
ゼノサーガのシオンに似てるんですけど・・・。
シオンをちょっと幼くしたような・・・。
大体年齢的には。
十代半ばでしょうか。
あぁ、若い・・・。
舞台は。
何か、巨大な飛行艦体内部っぽかったです。
この主人公の少女は。
どうも家で・・・になるのかな?
親に内緒で(半ば逃げる感じで)入り込んだそうです。
乗組員には普通に受け入れられていましたが。
あ、良いんだ、みたいな。
どうも、アクション系のゲームのようで。
初めは艦内での戦闘というか。
何か、変な奴ら(モンスターか?)が入り込んで。
それを排除したり。
艦内探索したり。
基本。
主人公の少女は余り戦力になってません。
他の乗組員に助けてもらう感じでしょうか。
それが暫く続きまして。
ある時。
思い立ったように艦内に在る1人乗りの戦闘機に乗り込むんですね。
で、飛び立ちます。
艦外に。
まぁ、地球(じゃないかも知れない、彼女らの住んでいるところは)の上空なので。(雲より下)
特にあれはないですけど。(あれって何だ?
飛び出して、暫くすると。
敵軍が現れまして。
まぁ、奇怪なモンスター達ですよ。
で、艦内から他の戦闘機も出てくるわけですね。
戦闘になるのですが。
その流れで主人公の少女も戦うことになるのですけど。
帰還しまして。
乗組員からこっ酷く叱られます。
が、艦長にその腕を認められまして。
はれて戦闘員となったのでした。
少女は誓いました。
次に親に会う時は自分を認めてもらえるくらい強くなろう、と。
ここまでが少し長いのですが。
これが大体プロローグと言ったところです。
ここからストーリーが色々進んでくるわけですね。
基本的に、艦内での任務・戦闘。
戦闘機による、空中での任務・戦闘。
地上での任務・戦闘。
これらをこなしていく感じです。
はい。
まぁ、プロローグの途中で目が覚めたのですがね。
そんな感じでござーした。
8時半起床。
10時からサークルです。
今日もガシガシ削っていました。
缶の側面。
既に飽きています。
惰性です。
10時からということで。
昼休みを挟みます。
金持たずにコンビニに行こうとした俺。
アホです。
・・・良いんだ。
俺はそういう役回りだから・・・。(ぉ
冷たいポタージュというものを買ってみました。
私は割と冒険が好きです。
飲んでみました。
冷たいポタージュでした・・・。
何か・・・。
捻りがないんだ・・・。
まぁ、無難と言えば無難です。
でも、200円は正直高いと思います。
納豆巻きを食べました。
正確には覚えていませんが。
多分12貫ほど入っていたと思います。
これが。
食べている内に徐々に気持ち悪くなってきまして。
むぅ・・・。
恋話に花が咲いていました(?)。
あ。
今『恋花』って出たんですよ。
良いですね、これ。
でも、『愛花』の方が良いかな・・・。
そう言えば・・・。
大学に入るまでは余り恋話とか聴いたこともなかったかもな。
そりゃ、多少はありましたけど。
うん。
そういうのからは遠いところに居ましたし。
ん?
今もかな・・・。
あぁ、何か哀しくなってきた・・・。
んー。
自業自得感が多少否めないのですが・・・。
色々。
日々黒歴史。
イェイ。
って、これは話が違う。
さてさて。
午後からですが。
途中からパソを取り出しまして。
少し作業をしていました。
えっと。
そんなこんなで。
解散!
パンフレット用の写真を撮ったのです。
俺の服の色が服の色で。
背景と同化しちゃったんだぜ☆
なので、来週撮り直しです。
しくしく。
何故か居残って。
話し込んでいました。
俺、ほぼ聴き専。
あれか。
今日思ったけど。
俺は会話の中に飛び込むのが下手なんだな。
根本的に頭の回転が遅いから、すぐに反応して言葉を紡ぐことができないのよな・・・。
あう~・・・。
トランプ切って。
人数分配ったら。
勝手に大富豪が始まりました。
こういうのって良いよね。
「始めよう」とか言わずに、自然に始まる感じ。
好きです。
そして相も変わらず俺は弱い部類なのさ・・・。
昨日の記事に。
女性3人と云々と書きましたが。
本日残って大富豪をしていたのが。
女性3人と俺だったのですよ。
あ、これなら普通に食事とかにも行けるんじゃね?
と、思いました。
それなりに交流の有る関係ならば大丈夫なんですね。
21時頃に解散しました。
遅くまでありがとうでした。
本日はそんな感じあるよ。
さてさて。
前から思っていたのですが。
認めるのが何となく嫌だったのですが。
何か、もう認めざるを得ない気がするので言っちゃいますが。
どうも俺は暗示に掛かり易いようです。
認めたくないけど・・・。
でも、中学生の頃から思ってたよ、そうじゃないか、って。
別に他人から言われたわけではないですけど。
何となく、そういう自覚、というか。
うん、そんな感じ。
で。
多分知らない内に結構自己暗示掛けてるような気がします。
色んな暗示で雁字搦めにしてそう。
要は催眠術ですから。
自らを自らの操り人形にしている感じ?
まぁ、良いんだ。
それはそれで。
それが俺のアイデンティティ。
うん。
えー。
ちょっと脳内ストーリー(久々に話題に出た)の資料を作りたい気分になってきました。
多分、今やっている劇の台本が影響していると思うのですが。
ということで、この後作ろうか・・・な?
サイト巡りしている内に心変わりが在り得るけどな・・・。
さて。
お腹空いてたのに。
そうでもなくなってきました。
あっは。
えーと。
スイカ食べたい。
黄色いのが。
それでは今日はこの辺で。
明日は海行きます。
サンママ~。
22:50頃には寝ました。
はい。
メールで23時過ぎにちょっと目を覚ましましたが。
夢を見ました。
面白かったので、起きた時にそばに在ったケータイを開いて。
メモ書きしました。
忘れないように。
取り敢えず、思い出せるであろう単語を。
以下、夢の内容。
結構曖昧なところが在りますけどね・・・。
とある国の話でした。
ん~・・・、日本っぽいんだけど・・・。
多分日本です。
何か知りませんが。
ロボットに支配されている感じでした。
人間が。
どうやら、一部地域のみのようですけど。
登場人物は、実在するものではなく、この話オリジナルのものでした。
男だったと思います。
十代の後半くらい。
若いなぁ・・・。(遠い目)
初めの方は殆ど忘れました。
むしろ、最後の方しか覚えていません。
人間はロボット達に労働を課せられていました。
ロボット自体はそこまで多くはないのですが。
むしろ1体?
見た感じは、スマブラXで出たロボットです。
色はほぼ白ですけど。
結構大きいです。
ただ、部下みたいなやつが大量に居まして。
実質、人間達に直接的な圧力を掛けてくるのはそいつらだったのですが。
そいつらが、犀みたいな奴らで。
むしろ、犀を二足歩行にして、鎧兜を着せた感じです。
人語を解し、喋りますが。
何故機械の手下が犀・・・?
そいつらが持っている武器がまた変なものでして。
刃物なんですけど。
何て言うか・・・。
普通に刺したら1センチくらいしか刺さらないんです。
斬ってもそんな感じ。(むしろ、切る、か)
どうも、ぶっ刺した後に抉る武器のようです。
流石にそれは痛い・・・。
人間が課せられていた労働は。
農業っぽかったです。
何か、収穫して。
倉庫に運ぶ、と。
その倉庫にロボットが居たような気がしますが・・・。
主人公、機会を伺っていました。
そして、ちょ、いま行くんかい!
というタイミングで、敵に飛び掛りました。
犀に。
倉庫内には人間はその主人公1人で。
犀が2匹居たと思います。
ロボットも多分居ましたが。
そいつはどうも手を出せないっぽい。
支配するのみのようです。
それはともかく。
飛び掛って、1度押し倒しますが。
さすが犀、力が強いです。
すぐに形勢が逆転しました。
と、そこで入り口が開きました。
お、これは・・・。
犀が入ってきました。
ぎゃあああああ!!!
何という終わりフラグ。
主人公何とか抵抗します。
唯一の救いは、犀の武器が貧弱であることでしょうか。
あ、あと犀は小回りが利かない。
それで何とか逃げようと。
していましたが。
多分これは良くて3分持つ程度でしょう。
出口塞がれてますし。
終わったな・・・。
と、思ったところで。
ドアが開きました。
何か、主人公の友人と思われる人登場!
あいつは男だったのか?
ボーイッシュな女性にも見えなくなかったが・・・。
多分男です。
で、その向こうには、政治家と思われる大人の軍勢が。
押し掛けてきておりました。
そしてロボット勢に抗議。
今思えば馬鹿らしい展開ですが・・・。
で、その連中が一気に倉庫に入りまして。
大抗議ですよ。
そして、間もなくロボットが降参しまして。(あっけな!?
事態は収束したのでした。
政治家連中、いつの間にかいなくなっていました。
で、ロボットがみるみる小さくなりまして。
最終的に小型のコンバインになりました。
・・・コンバイン・・・?
って感じでしたが、主人公とその友人がそう言っていました。
が、その後、主人公の友人がそれに乗りまして。
するとそれが浮きました。
どう見てもホバーです。
というか、お前のかい!!
友人「また1週間後な」
主人公「1週間後何かあったっけ?」
友人「それはそれまでのお楽しみだよ」
そう言って去っていく友人でした。
意味が分かりません。
この夢はここで終わりました。
続いて、違う夢に入りました。
サークルメンバーが出てきます。
3回生と1回生のみ。(俺含む)
何か、座談会というか。(立ってたけど)
話してました。
さっきの夢について。
圧倒的に「なしだね」という意見が多かったです。
特に、後輩1人が強く否定していました。
さっきの夢を。
終わり方とか強調して。
ここで、場面が変わりまして。
さっきまでどこか分からない部屋のような空間だったのですが。
ここの近くの道路になりました。
夜です。
2回生組の登場です。
どうも、1、3回生組と、2回生組が別々で食べに行ってたようで。
俺らの方は、近くの学生食堂に行った後だったようでした。
あれ?
ちょっと現実混じってね?
と思いましたが。
昨日のことが。
ただ、昨日は1回生は4人の内2人しか来ていませんが。
で、2回生組の方ですが。
ちょっと遠くの方まで行ったそうで。
お寿司を食べてきたそうです。
ちょ、何て贅沢な・・・。
店名に『シャ』が付いていたと思います。
で、カタカナとひらがなで綴られた名前だったと・・・。
そして、少しだけ2回生組が食事をしながら話しているというシーンが。
どうもデザートを食べているところだったようで。
パフェとケーキを食べていました。
寿司とそれって、どういう店だろう・・・。
話の内容は忘れました。
取り敢えず、俺ら1、3回生組は羨ましがっていました。
格差激しすぎじゃない?
なんて・・・。
で、また雑談会に戻りました。
・・・また1、3回生だけじゃん。
場所も戻ってるし。
ホントに雑談していました。
何か立った状態で横に並んで雑談っていうのが面白い構図でした。
基本後輩が話を振って、それを膨らます、みたいな感じでした。
あれ、これもなんか在った気がするけどなぁ・・・。
そして、この夢の最後。
まぁ、この後俺が目を覚ましたのですが。
その話を振っていた後輩の発言。
「ところで部長」
「ん?」
「部長はウカレシできたんですか?」
え?
ちょ?
待て待て待て?
何だ、その『ウカレシ』って?
それは。
どうも、『浮かれる』と『彼氏』をミックスしたものだそうです。
できてねーよ。
むしろ要らねーよ!
浮かれるような彼氏とか要らねーよ!!
俺男だよ!!
ちなみに、浮かれるのは自分(つまり俺)だそうです。
尚更ねーよ!!
時計を見ると0:47辺りだったと思います。
当然すぐに寝に入りましたが。
で、起きる直前にまた見ました。
どうも。
ゲームっぽかったです。
主人公は女でした。
つーか・・・。
ゼノサーガのシオンに似てるんですけど・・・。
シオンをちょっと幼くしたような・・・。
大体年齢的には。
十代半ばでしょうか。
あぁ、若い・・・。
舞台は。
何か、巨大な飛行艦体内部っぽかったです。
この主人公の少女は。
どうも家で・・・になるのかな?
親に内緒で(半ば逃げる感じで)入り込んだそうです。
乗組員には普通に受け入れられていましたが。
あ、良いんだ、みたいな。
どうも、アクション系のゲームのようで。
初めは艦内での戦闘というか。
何か、変な奴ら(モンスターか?)が入り込んで。
それを排除したり。
艦内探索したり。
基本。
主人公の少女は余り戦力になってません。
他の乗組員に助けてもらう感じでしょうか。
それが暫く続きまして。
ある時。
思い立ったように艦内に在る1人乗りの戦闘機に乗り込むんですね。
で、飛び立ちます。
艦外に。
まぁ、地球(じゃないかも知れない、彼女らの住んでいるところは)の上空なので。(雲より下)
特にあれはないですけど。(あれって何だ?
飛び出して、暫くすると。
敵軍が現れまして。
まぁ、奇怪なモンスター達ですよ。
で、艦内から他の戦闘機も出てくるわけですね。
戦闘になるのですが。
その流れで主人公の少女も戦うことになるのですけど。
帰還しまして。
乗組員からこっ酷く叱られます。
が、艦長にその腕を認められまして。
はれて戦闘員となったのでした。
少女は誓いました。
次に親に会う時は自分を認めてもらえるくらい強くなろう、と。
ここまでが少し長いのですが。
これが大体プロローグと言ったところです。
ここからストーリーが色々進んでくるわけですね。
基本的に、艦内での任務・戦闘。
戦闘機による、空中での任務・戦闘。
地上での任務・戦闘。
これらをこなしていく感じです。
はい。
まぁ、プロローグの途中で目が覚めたのですがね。
そんな感じでござーした。
8時半起床。
10時からサークルです。
今日もガシガシ削っていました。
缶の側面。
既に飽きています。
惰性です。
10時からということで。
昼休みを挟みます。
金持たずにコンビニに行こうとした俺。
アホです。
・・・良いんだ。
俺はそういう役回りだから・・・。(ぉ
冷たいポタージュというものを買ってみました。
私は割と冒険が好きです。
飲んでみました。
冷たいポタージュでした・・・。
何か・・・。
捻りがないんだ・・・。
まぁ、無難と言えば無難です。
でも、200円は正直高いと思います。
納豆巻きを食べました。
正確には覚えていませんが。
多分12貫ほど入っていたと思います。
これが。
食べている内に徐々に気持ち悪くなってきまして。
むぅ・・・。
恋話に花が咲いていました(?)。
あ。
今『恋花』って出たんですよ。
良いですね、これ。
でも、『愛花』の方が良いかな・・・。
そう言えば・・・。
大学に入るまでは余り恋話とか聴いたこともなかったかもな。
そりゃ、多少はありましたけど。
うん。
そういうのからは遠いところに居ましたし。
ん?
今もかな・・・。
あぁ、何か哀しくなってきた・・・。
んー。
自業自得感が多少否めないのですが・・・。
色々。
日々黒歴史。
イェイ。
って、これは話が違う。
さてさて。
午後からですが。
途中からパソを取り出しまして。
少し作業をしていました。
えっと。
そんなこんなで。
解散!
パンフレット用の写真を撮ったのです。
俺の服の色が服の色で。
背景と同化しちゃったんだぜ☆
なので、来週撮り直しです。
しくしく。
何故か居残って。
話し込んでいました。
俺、ほぼ聴き専。
あれか。
今日思ったけど。
俺は会話の中に飛び込むのが下手なんだな。
根本的に頭の回転が遅いから、すぐに反応して言葉を紡ぐことができないのよな・・・。
あう~・・・。
トランプ切って。
人数分配ったら。
勝手に大富豪が始まりました。
こういうのって良いよね。
「始めよう」とか言わずに、自然に始まる感じ。
好きです。
そして相も変わらず俺は弱い部類なのさ・・・。
昨日の記事に。
女性3人と云々と書きましたが。
本日残って大富豪をしていたのが。
女性3人と俺だったのですよ。
あ、これなら普通に食事とかにも行けるんじゃね?
と、思いました。
それなりに交流の有る関係ならば大丈夫なんですね。
21時頃に解散しました。
遅くまでありがとうでした。
本日はそんな感じあるよ。
さてさて。
前から思っていたのですが。
認めるのが何となく嫌だったのですが。
何か、もう認めざるを得ない気がするので言っちゃいますが。
どうも俺は暗示に掛かり易いようです。
認めたくないけど・・・。
でも、中学生の頃から思ってたよ、そうじゃないか、って。
別に他人から言われたわけではないですけど。
何となく、そういう自覚、というか。
うん、そんな感じ。
で。
多分知らない内に結構自己暗示掛けてるような気がします。
色んな暗示で雁字搦めにしてそう。
要は催眠術ですから。
自らを自らの操り人形にしている感じ?
まぁ、良いんだ。
それはそれで。
それが俺のアイデンティティ。
うん。
えー。
ちょっと脳内ストーリー(久々に話題に出た)の資料を作りたい気分になってきました。
多分、今やっている劇の台本が影響していると思うのですが。
ということで、この後作ろうか・・・な?
サイト巡りしている内に心変わりが在り得るけどな・・・。
さて。
お腹空いてたのに。
そうでもなくなってきました。
あっは。
えーと。
スイカ食べたい。
黄色いのが。
それでは今日はこの辺で。
明日は海行きます。
サンママ~。
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