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幻創遺跡

日記な雑記。偶に絵とか声とか。

2025'01.23.Thu
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2008'08.09.Sat
昨晩は。
22:50頃には寝ました。
はい。

メールで23時過ぎにちょっと目を覚ましましたが。



夢を見ました。
面白かったので、起きた時にそばに在ったケータイを開いて。
メモ書きしました。
忘れないように。

取り敢えず、思い出せるであろう単語を。

以下、夢の内容。
結構曖昧なところが在りますけどね・・・。


とある国の話でした。
ん~・・・、日本っぽいんだけど・・・。
多分日本です。

何か知りませんが。
ロボットに支配されている感じでした。
人間が。

どうやら、一部地域のみのようですけど。

登場人物は、実在するものではなく、この話オリジナルのものでした。
男だったと思います。
十代の後半くらい。
若いなぁ・・・。(遠い目)

初めの方は殆ど忘れました。
むしろ、最後の方しか覚えていません。

人間はロボット達に労働を課せられていました。

ロボット自体はそこまで多くはないのですが。
むしろ1体?

見た感じは、スマブラXで出たロボットです。
色はほぼ白ですけど。
結構大きいです。

ただ、部下みたいなやつが大量に居まして。
実質、人間達に直接的な圧力を掛けてくるのはそいつらだったのですが。
そいつらが、犀みたいな奴らで。

むしろ、犀を二足歩行にして、鎧兜を着せた感じです。
人語を解し、喋りますが。

何故機械の手下が犀・・・?

そいつらが持っている武器がまた変なものでして。
刃物なんですけど。
何て言うか・・・。

普通に刺したら1センチくらいしか刺さらないんです。
斬ってもそんな感じ。(むしろ、切る、か)

どうも、ぶっ刺した後に抉る武器のようです。
流石にそれは痛い・・・。

人間が課せられていた労働は。
農業っぽかったです。
何か、収穫して。
倉庫に運ぶ、と。

その倉庫にロボットが居たような気がしますが・・・。

主人公、機会を伺っていました。

そして、ちょ、いま行くんかい!
というタイミングで、敵に飛び掛りました。
犀に。

倉庫内には人間はその主人公1人で。
犀が2匹居たと思います。
ロボットも多分居ましたが。
そいつはどうも手を出せないっぽい。
支配するのみのようです。

それはともかく。
飛び掛って、1度押し倒しますが。
さすが犀、力が強いです。

すぐに形勢が逆転しました。
と、そこで入り口が開きました。
お、これは・・・。

犀が入ってきました。

ぎゃあああああ!!!

何という終わりフラグ。

主人公何とか抵抗します。
唯一の救いは、犀の武器が貧弱であることでしょうか。
あ、あと犀は小回りが利かない。

それで何とか逃げようと。
していましたが。
多分これは良くて3分持つ程度でしょう。
出口塞がれてますし。

終わったな・・・。

と、思ったところで。
ドアが開きました。

何か、主人公の友人と思われる人登場!
あいつは男だったのか?
ボーイッシュな女性にも見えなくなかったが・・・。
多分男です。

で、その向こうには、政治家と思われる大人の軍勢が。
押し掛けてきておりました。
そしてロボット勢に抗議。

今思えば馬鹿らしい展開ですが・・・。

で、その連中が一気に倉庫に入りまして。
大抗議ですよ。

そして、間もなくロボットが降参しまして。(あっけな!?
事態は収束したのでした。

政治家連中、いつの間にかいなくなっていました。

で、ロボットがみるみる小さくなりまして。
最終的に小型のコンバインになりました。

・・・コンバイン・・・?
って感じでしたが、主人公とその友人がそう言っていました。

が、その後、主人公の友人がそれに乗りまして。
するとそれが浮きました。
どう見てもホバーです。
というか、お前のかい!!

友人「また1週間後な」
主人公「1週間後何かあったっけ?」
友人「それはそれまでのお楽しみだよ」

そう言って去っていく友人でした。
意味が分かりません。

この夢はここで終わりました。


続いて、違う夢に入りました。

サークルメンバーが出てきます。
3回生と1回生のみ。(俺含む)
何か、座談会というか。(立ってたけど)
話してました。

さっきの夢について。

圧倒的に「なしだね」という意見が多かったです。
特に、後輩1人が強く否定していました。
さっきの夢を。
終わり方とか強調して。


ここで、場面が変わりまして。
さっきまでどこか分からない部屋のような空間だったのですが。
ここの近くの道路になりました。
夜です。

2回生組の登場です。

どうも、1、3回生組と、2回生組が別々で食べに行ってたようで。
俺らの方は、近くの学生食堂に行った後だったようでした。

あれ?
ちょっと現実混じってね?
と思いましたが。

昨日のことが。

ただ、昨日は1回生は4人の内2人しか来ていませんが。

で、2回生組の方ですが。
ちょっと遠くの方まで行ったそうで。
お寿司を食べてきたそうです。

ちょ、何て贅沢な・・・。

店名に『シャ』が付いていたと思います。
で、カタカナとひらがなで綴られた名前だったと・・・。

そして、少しだけ2回生組が食事をしながら話しているというシーンが。
どうもデザートを食べているところだったようで。
パフェとケーキを食べていました。

寿司とそれって、どういう店だろう・・・。

話の内容は忘れました。


取り敢えず、俺ら1、3回生組は羨ましがっていました。
格差激しすぎじゃない?
なんて・・・。


で、また雑談会に戻りました。
・・・また1、3回生だけじゃん。
場所も戻ってるし。

ホントに雑談していました。
何か立った状態で横に並んで雑談っていうのが面白い構図でした。

基本後輩が話を振って、それを膨らます、みたいな感じでした。
あれ、これもなんか在った気がするけどなぁ・・・。

そして、この夢の最後。
まぁ、この後俺が目を覚ましたのですが。

その話を振っていた後輩の発言。

「ところで部長」
「ん?」
「部長はウカレシできたんですか?」

え?
ちょ?
待て待て待て?

何だ、その『ウカレシ』って?

それは。
どうも、『浮かれる』と『彼氏』をミックスしたものだそうです。

できてねーよ。
むしろ要らねーよ!
浮かれるような彼氏とか要らねーよ!!
俺男だよ!!

ちなみに、浮かれるのは自分(つまり俺)だそうです。
尚更ねーよ!!


時計を見ると0:47辺りだったと思います。
当然すぐに寝に入りましたが。


で、起きる直前にまた見ました。

どうも。
ゲームっぽかったです。

主人公は女でした。
つーか・・・。
ゼノサーガシオンに似てるんですけど・・・。
シオンをちょっと幼くしたような・・・。

大体年齢的には。
十代半ばでしょうか。
あぁ、若い・・・。

舞台は。
何か、巨大な飛行艦体内部っぽかったです。

この主人公の少女は。
どうも家で・・・になるのかな?
親に内緒で(半ば逃げる感じで)入り込んだそうです。

乗組員には普通に受け入れられていましたが。
あ、良いんだ、みたいな。

どうも、アクション系のゲームのようで。
初めは艦内での戦闘というか。
何か、変な奴ら(モンスターか?)が入り込んで。
それを排除したり。

艦内探索したり。

基本。
主人公の少女は余り戦力になってません。
他の乗組員に助けてもらう感じでしょうか。

それが暫く続きまして。

ある時。
思い立ったように艦内に在る1人乗りの戦闘機に乗り込むんですね。
で、飛び立ちます。
艦外に。

まぁ、地球(じゃないかも知れない、彼女らの住んでいるところは)の上空なので。(雲より下)
特にあれはないですけど。(あれって何だ?

飛び出して、暫くすると。
敵軍が現れまして。
まぁ、奇怪なモンスター達ですよ。

で、艦内から他の戦闘機も出てくるわけですね。
戦闘になるのですが。
その流れで主人公の少女も戦うことになるのですけど。

帰還しまして。
乗組員からこっ酷く叱られます。

が、艦長にその腕を認められまして。
はれて戦闘員となったのでした。

少女は誓いました。
次に親に会う時は自分を認めてもらえるくらい強くなろう、と。

ここまでが少し長いのですが。
これが大体プロローグと言ったところです。
ここからストーリーが色々進んでくるわけですね。

基本的に、艦内での任務・戦闘。
戦闘機による、空中での任務・戦闘。
地上での任務・戦闘。
これらをこなしていく感じです。

はい。
まぁ、プロローグの途中で目が覚めたのですがね。

そんな感じでござーした。



8時半起床。


10時からサークルです。

今日もガシガシ削っていました。
缶の側面。
既に飽きています。
惰性です。


10時からということで。
昼休みを挟みます。

金持たずにコンビニに行こうとした俺。
アホです。

・・・良いんだ。
俺はそういう役回りだから・・・。(ぉ


冷たいポタージュというものを買ってみました。
私は割と冒険が好きです。

飲んでみました。

冷たいポタージュでした・・・。

何か・・・。
捻りがないんだ・・・。

まぁ、無難と言えば無難です。
でも、200円は正直高いと思います。


納豆巻きを食べました。
正確には覚えていませんが。
多分12貫ほど入っていたと思います。

これが。
食べている内に徐々に気持ち悪くなってきまして。
むぅ・・・。


恋話に花が咲いていました(?)。

あ。
今『恋花』って出たんですよ。
良いですね、これ。

でも、『愛花』の方が良いかな・・・。

そう言えば・・・。
大学に入るまでは余り恋話とか聴いたこともなかったかもな。
そりゃ、多少はありましたけど。

うん。
そういうのからは遠いところに居ましたし。

ん?
今もかな・・・。

あぁ、何か哀しくなってきた・・・。

んー。
自業自得感が多少否めないのですが・・・。
色々。

日々黒歴史。
イェイ。

って、これは話が違う。


さてさて。
午後からですが。

途中からパソを取り出しまして。
少し作業をしていました。


えっと。
そんなこんなで。

解散!


パンフレット用の写真を撮ったのです。
俺の服の色が服の色で。
背景と同化しちゃったんだぜ☆

なので、来週撮り直しです。
しくしく。


何故か居残って。
話し込んでいました。
俺、ほぼ聴き専。

あれか。
今日思ったけど。
俺は会話の中に飛び込むのが下手なんだな。
根本的に頭の回転が遅いから、すぐに反応して言葉を紡ぐことができないのよな・・・。

あう~・・・。


トランプ切って。
人数分配ったら。
勝手に大富豪が始まりました。

こういうのって良いよね。
「始めよう」とか言わずに、自然に始まる感じ。
好きです。

そして相も変わらず俺は弱い部類なのさ・・・。


昨日の記事に。
女性3人と云々と書きましたが。

本日残って大富豪をしていたのが。
女性3人と俺だったのですよ。

あ、これなら普通に食事とかにも行けるんじゃね?
と、思いました。
それなりに交流の有る関係ならば大丈夫なんですね。


21時頃に解散しました。
遅くまでありがとうでした。


本日はそんな感じあるよ。



さてさて。
前から思っていたのですが。
認めるのが何となく嫌だったのですが。
何か、もう認めざるを得ない気がするので言っちゃいますが。

どうも俺は暗示に掛かり易いようです。
認めたくないけど・・・。
でも、中学生の頃から思ってたよ、そうじゃないか、って。

別に他人から言われたわけではないですけど。
何となく、そういう自覚、というか。
うん、そんな感じ。

で。
多分知らない内に結構自己暗示掛けてるような気がします。
色んな暗示で雁字搦めにしてそう。

要は催眠術ですから。
自らを自らの操り人形にしている感じ?

まぁ、良いんだ。
それはそれで。
それが俺のアイデンティティ。
うん。


えー。
ちょっと脳内ストーリー(久々に話題に出た)の資料を作りたい気分になってきました。
多分、今やっている劇の台本が影響していると思うのですが。

ということで、この後作ろうか・・・な?
サイト巡りしている内に心変わりが在り得るけどな・・・。


さて。
お腹空いてたのに。
そうでもなくなってきました。
あっは。


えーと。
スイカ食べたい。
黄色いのが。


それでは今日はこの辺で。
明日は海行きます。

サンママ~。
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