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幻創遺跡

日記な雑記。偶に絵とか声とか。

2025'01.23.Thu
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2008'03.19.Wed
『温かな』『優しい』『柔らかな』という候補があったのですが。
『温かな』、で。



現在16:25。
これから劇団の稽古があるものの、先に書けることは書いておきます。
帰ってきてから書くとまた遅くなるので。

アップ自体は全て書き終えてからになりますけどね。
恐らく。

て、ことは。
この前置きは意味がなくなるのですが。
まぁ、気にしない。



本日もまた7:55の目覚ましで目を覚まし、8時のアラームで起床。
しようとしたものの、眠かったので、寝ちゃいました。
結局9時起き。


夢を見ました。

恐らく2つ見ました。
多分、あれは繋がってないでしょう。
どちらもサークル・演劇関係でして。

1つ目は、サークルメンバーが出ていました。

後輩2人に自分が或るお願い、てか相談・・・というか、まぁ、確認というか・・・。
とにかく、そういう系のことをしていました。

普通に考えれば絶対拒否されることなのですが。
何故かすんなり許可を出されまして。
逆に俺が戸惑い気味。

で、もう一度確認をするという。

で、本当に了承を得られまして。

わぁお、ねーよ。
起きてから考えてみてビックリでしたよ。


で、この後の展開はもっと酷くて・・・。
今度は許可すら得ずにという感じで・・・。
それは流石にダメだろう・・・と。

で、何だかんだあって。(ここはホントに忘れた)
ちょっと先輩が活躍してた気がする。
・・・。
活躍とは言わんけど・・・。

最終的に、はぁ?
な展開になっていました。

夢ですけど。
確かに夢ですけど。
俺オワタ\(^o^)/
って感じでした。

ゆ、夢なんだもん!!
そう。
夢!
現実では起こりえないんだから!!

起こっちゃダメですけど。

まだ真っ当に生きていたい。
そんな20歳です。

ごめんね。
後輩ら。


・・・凄いな・・・・・・。
内容全然書いてないのに何となく予想できるから凄いな。
そしてこれを書いた俺も凄いな。
悪い意味で。

○| ̄|_


2つ目は。

夜の何処かの施設に先輩方と向かっていました。
車で。

えー、メンバーは・・・。
劇団さんのメンバーが主。
こっちでは現役サークルメンバー俺だけ。

雨が降っていたかと。

で、到着しまして。
何やかんややりまして。(また忘れた)

そして、また移動。

先輩の車が凄いものになっていました。
スポーツカーに。
2人乗りの。

何かボンドカーっぽくもあるな・・・。

銀色ボディで、車高がかなり低いです。

俺は助手席に乗ったのですが。
何故か、俺の後ろに強引に違う先輩が乗っていました。
強引の割には余裕が在りましたが。

その先輩は劇団とは関係ないです。
取り敢えず、サークルによく来られる先輩の同期の先輩です。


とにかく、その車で移動。
何だかんだで、その車に最終的に4人乗っていたような・・・。
2人乗りの筈なのに・・・。


途中上空を飛行機が飛んでいました。
・・・飛行機?

何て言うか。

見たまんま言えば。
確かに飛行機なのですが・・・。

飛行機の前側3分の1ほどしか在りませんで。
で、翼も方翼のみでして。

その状態で飛んでいました。

世の中には凄い飛行機が在るものだなぁ。
と、感心しておりました。

ねーよ!



さて。

風呂から出まして。

muzieに行ってました。

むぅ。
まだ2月分全て聴き終わっていません。
もう3月も3分の2終わるというのに・・・。

サーバーが落ち始めまして。

こえ部に投稿しに行きました。
1つだけ投稿してきました。
出来がかなり微妙・・・。


外出準備開始。

これが結構手間取りまして。
家を出るのが予定よりも大分遅くなりました。


学食で昼食。
急いで取りました。

で、今度は部室へ。
劇団の方から頼まれたものを取ります。

そして、今度はお金を下ろしまして。

門の方に行きますと、丁度先輩が来ていました。
車で、です。


え~と、ですね。
本日はサークルレクリエーションなのですよ。
はい。

というわけで、サークルメンバーで集まって楽しもうという、ね。
そういうことであります。


え~と。
そろそろ稽古に行かねばなりません。
てなわけで。

ここで一旦保留にしておきます。


また後でぇ。



無事帰還。

実は一瞬だけミスってこの記事掲載しちゃったんですけど。
まぁ、誰も見てないでしょう。
すぐに非公開にしたから。

見られて困るものではないですけど。
先に書いた分に手直し等はしてないので。


さて。

続きをば。


レクリエーションでして。
ボウリングに行きました。

まず、ガッコーの校門から先輩の車に乗ったのは、俺と後輩1人。
家が近いから。
俺らはガッコー集合でして。

・・・。
後輩の家からガッコーって。
徒歩だとそこまで近いと思えないんじゃ・・・。
まぁ、後輩の下宿地の正確な位置は知りませんけどぉ?
知りませんけどぉ?

ねぇ。


車で移動。

現地へ。
現地で他2名と合流です。

駐車場に止めるまでに手間取りました。
何であんなに混んでるのよ。
屋上に停めましたが。

何で雨なのさ。
こういう時は晴れろよな。
ちなみに、多少止んだりもしたものの、大体今日1日中振り続けておりました。


案の定と言いますか。
後輩は既に来ていました。

音ゲしてたそうです。

その後、先輩と後輩が音ゲしてました。
言うまでもなく、俺はしないかんな。


案の定と言いますか。
友人は遅刻でした。
まぁ、時間ギリギリの遅刻でしたが。


ちなみに。
1階にゲーセンが在りまして。
そこに既に集合組みは居たのですが。
友人は2階へ上がって行ってました。

俺、何となく階段の方を見た時に、偶々友人が上がっていくのが見えたのよな。
ホントに偶然。

そういうことってありますよね。
偶に。

やっぱ第六感と言うか。
どこかで気付いているのかも知れませんね。


気付いてる、で思い出しましたが。

昔何処かで聴いた話。

人は幽霊が居るところを見えなくても無意識に避けて通っているという話。
無意識的に気付いているんでしょうな。
見えては居ないけど、心の何処かで気付いていて。
それを避けるんです。

だから、何もないところを迂回したら、それとかいう話を聴いたことが在ります。
まぁ、その迂回とかも結構不自然にならないようにするらしいけどね。


全然違う話になっちゃいましたな。


ゲームが取り敢えず終わりまして。
ボウリングセンターへ移動。

まずは登録用紙を記入。

名前は皆次回公演の配役名。
先輩は出ないので、サークルHPに於ける呼称。

フロントに出しましたら。
整理カードを渡されまして。
待たされました。

いやぁ、まさか待つことになるとは・・・。


てか。
そのボウリングセンター。
以前行ったことがあったような・・・。

某乳業会社のボウリング大会があるのですが。
年1で。
それに1度だけ出たことがありまして。
その時の会場が今日行ったところだったような・・・。

でも、県外だった気がしないでもない・・・。

正直覚えておりません。

ま、でも。
その乳業会社の大会の開催の旨が書かれておりましたので。
そうなのかな? と。

ちなみに、その大会の時のスコアが人生で1番高いスコアです。
今のところ。


さて。
暫く待って、やっと呼ばれまして。

ゲーム開始ですよ。


久々のボウリングでして。
結構楽しかったです。

てか。
俺大人気ない。
本気でやってるから。

あぁいうものの適度な手加減の仕方を知らない俺です。
スポーツ系はついつい本気で・・・。
アホです。


後輩のボールが、何故かメンバー中で1、2を争うほど早かったのですが・・・。
そして、俺は1、2を争うほど遅かったのですが。
昔からボールは速く投げられません。


そう言えば。
「フォームだけは綺麗」と言われたことが過去にあります。
中高の友人中では俺結構下の方だったからな・・・。

フォームだけ・・・か・・・。

まぁ、父と小さい頃に行っていたころに結構言われてたからな。
父もそこまで上手いわけではないですけど。
少なくとも俺よりは上手いです。

まぁ、ボウリングに行ったことある回数はそこまで多くないのですが。


そうだ。
確かNHK教育の何かの番組。
天才てれびくんか何か。
それで過去にやってたんですよ。
ボウリングの上手くなる方法。

それを見たんですよ。

確か、利き手から3番目の目印だった筈。
ほら、レーンに小さな三角形の目印在るじゃん。
あれ、利き手側から数えて、3番目のところを狙ったら真ん中に行くんですって。

あー、それから。
確か、利き手側にちょっと寄ったところから投げるのが良かったのだと。

ただ。
確かではないし。
すぐにはできないと。

なので、言わなかったのですがね。

てか。
やっぱりその人のやり方がありますでしょうし。

ちなみに。
他のところを狙う場合は上記の応用です。


そんなわけで。

2ゲームしたのですが。

その2ゲーム中で良かった点数をそれぞれ持ち寄りまして。
この後に行くクレープ屋さんにて。
5位が1位に全額、4位が2位に半額奢りです。


で。
俺1位でした。
イェイ。

手加減なしだったけどね・・・。

ごめんね。


で、だ。
後輩が5位だったわけだが。

・・・。
エレベーター乗ってて。
到着した辺りで、ですよ。

皆がその後輩に「あれやらない?」みたいなことを言っているのですよ。
『あれ』て何やねん?

で、次に後輩が発した言葉。

「楽しかったね、お兄ちゃん☆」

・・・・・・・・・・・・。

俺完全に思考停止しました。
マジで。

てか、初め。
え? 今誰に向かって言ったの?
って感じで。

で、俺見て言ってることに気付いて。

ちょ。
俺混乱。

何の反応もできず。
何故か苦笑いっぽいものが出てしまいました。

いやいや。
ホントに。
人間突然何か想像もしないことが起きると何もできませんよ。

で、その後。
実は暫く動悸が少し速くなっていたのは内緒です。

いや、ホントにビックリしたし。
正直嬉しかったんです。
凄く。

ちなみに、妹からも『お兄ちゃん』とは呼ばれたことありません。
『お』付けませんから。

お礼言ってませんでした。

ありがとうございました。


で、車に乗り込むわけですが。
むぅ、荷物邪魔だなぁ・・・。
最終的に要らなかったし・・・。

まぁ、後部座席。
2人乗りなのですが、そこに3人ね。
詰め込まれておりまして。

運転してる先輩は良いですよ。
しかしだ。
友人何も言わずに助手席行きやがるからな。

まぁ、良いか。
予想の範疇ですし。


しかし。
配置が・・・。

俺後輩に挟まれてるんですけど・・・。
どーよ、これ。

ま、まぁ、良いか。
うん。


車に揺られて。

目的地まで。

そこでクレープを。
クレープ食べるの久し振り。

美味しかった!
ホントに!!

いやぁ。
ご馳走様でした。
ありがとね、お金。(ぁ


で、そこからまた車で。
帰路まで。


解散。


後半何かすっ飛んでるのは単に急ぎたくなったからです。
はい。


さて。

家に帰ってきまして。
少しこの記事を書いていたわけです。
酎杯片手に。

稽古前に酒を飲んでるよ、この人!!


で、稽古に行きました。


稽古。

今日は照明のテクリハ(テクニカル・リハーサル)でした。
まぁ、合間仝に普通の稽古もしましたが。


今日も時の流れが速かったさぁ。

何て言うか。
大詰め感が出てきましたね。
そして、照明凄いですね。

楽しく稽古できました。


何か。
書くことがあったような気がするのに。
ないや。

出てこないや。


そんな感じで、家に帰ってきたのは22:50でした。

それからこれを書いているわけです。


そうそう。

こえ部の話題を少し出しましたけど。

うちの妹。
に、関して以前俺が言ったんですよ。
確か母に。

「顔を隠して声だけ聴けば可愛いよな」って。

失礼なこと言ってるな、俺。
妹とは言え。

でも。
まぁ、可愛い声を出そうと思えば出るやつで。
それを聴いての発言だったかと。


・・・特に。
出した意味はありませんが。


何か書こうと思ってたのですが。
忘れました。


あ、思いだした。

家に帰ってきたらですね。
コンポ周辺が微妙に濡れていたのですよ。

・・・。
やっぱり漏ってるんじゃね?

しかし、上にそういう跡は在りませんで。
窓かなぁ?

まぁ、良いか。


今日はこの辺で。

では、サンママ~。
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