お前のその羽は 何の為に付いているんだ

こにゃにゃちわ～。

と、いきなり変なテンションの俺、参上！

さてさて。
前回の告知どおり2月10日分を11日の午前中に書いております。

まぁ、時制的にゴチャゴチャして分かり難いことになるかも知れませんが。
基本的に『昨日』と書くと10日のことを指すと思って下さい。
つまり、現在（11日）から見た時制ですね。



昨日。
朝から眠かったです。
起きた時から。
睡眠時間は5時間余りあったので、そこまで少ないわけではなかったのですが･･･。

取り敢えず、朝風呂。
あ。
何か『アサブロ』ってブログの名前みたいですね。

身支度をしまして。
適当に洗濯物を洗濯機に放り込んで。
あとは音楽を聴いて暇潰し。
『ひまつぶし』って美味しいのですか？


妹を迎えに行きました。
駅まで。

市電に乗っている時に思いました。
手ぶらなんだから駅まで歩いていきゃ良いじゃん！

俺は基本的に金を使うのが余り好きではないのですが。（使う時は一気に使ってしまうが）
市電の150円すらもケチりたいのですよね。
次からそうします。
荷物がなくて雨が降っていない時は。

駅に着いて間もなく妹登場。
一緒に家まで戻ります。

センターの時よりも微妙に会話が少なかった気が･･･。
落ち着いていると取って良いのでしょうかね。


しかしだ。
お前はホントに人のことを適当な呼び方するな。
っていうか、変な呼び名付けるの好きな。

特に友人のその呼び名はどうかと思うぞ･･･。
口止めされたけど。
本人には言うな、と。
ここに書いてる時点で意味のないようなものですが。

後輩のことをあんたが『後輩』と言うのもどうかと思うが･･･。
後輩2人の総称的に使っていましたが。
で、別々に呼ぶ時の、そのどっちがどっちか分かり難い呼び方もちょっと･･･。
改めて名前を教えると『さん』付けで言うようにもなりましたが。（『も』強調）

先輩のことは『メガネの先輩』でしたが。
見たまんまやんけ。

取り敢えず、皆の顔は何となく覚えている様子。
あと、性格的なものも何となく把握している感じ？
微妙に合ってるから凄いと思う。


何だか皆さんに会いたい感じの妹。
何故か特に後輩に。
いや、まぁ、何となく理由は分かるけどさぁ･･･。

「今日（10日）は無理だね」と伝えておきましたとさ。
付け足しで、「○○○（店の名前）に行けば会えるだろうけど」。
丁度先輩と後輩と友人が昨日そこでバイトをしていたので。
「まぁ、行かないだろうけど」。
結論としては行きませんでした。

あと、明日（11日）はサークルがあるので、まぁ、会えるかもとは言っておきました。
が、試験会場から直行で帰るとのことで。
あ、何か無理っぽい。

余談ですが、これから暫く部員と妹を会わせる方法を考えていました。
俺ももの好きだなぁ･･･。
単に俺の個人的な願望ですが。
会わせると面白そう、という。


さて。
家に戻ってきました。
暫くマッタリ。

11時過ぎに、妹の昼飯を買いに行きました。
俺が。
世の兄はこのように妹に使われるのです。（違


妹が昼飯を食べている間、曲を流すように言われます。
勿論その曲は『恋のミクル伝説』のピアノアレンジ。
あと、『組曲『ニコニコ動画』』のもののけ姫バージョン。
好きだなぁ･･･。

妹の昼飯が終わって、少し会話をしまして。
俺は学食へ昼飯を食べに行きます。
妹お留守番。

昼食が終わると、ホームセンターに行きまして。
日用品を少々買いました。
で、帰る。

実は先輩と後輩と友人がバイトしている店に行こうとも思ったのですが。
他の人も居ますし。
俺のところにもそのバイトの誘いが来て、それを蹴った身ですし。（理由はちゃんと有ったけど）
てなわけで、行きませんでした。

部屋に入ると、妹横になってました。
むぅ･･･。
また調子悪いのかな･･･？
どうだったのかは結局知らず仕舞いでしたが。


俺かなり眠くて。
横になっていました。
意識明滅繰り返し。

15:45頃に家を出ます。
試験会場確認。
貼り出しが16時予定だったので。
まぁ、大抵ああいうものは予定時刻前には貼ってあるのですがね。

案の定貼ってました。
教室を掲示板で確認しまして。
実際の位置も確認しまして。

ちなみに、試験会場は俺が行っている大学なので。
教室確認もすぐに終わったのですがね。
っていうか、受ける大学もまさしくそこなのですが。
ま、滑り止めですが。


その後、妹の夕飯と今日の朝飯を買いに行きます。
コンビニに。

それらを買って。
ついでに塾の先生の誕生日プレゼントも買います。
うわぁ、妹らしいチョイス･･･。
その、何処となく嫌がらせ的な感じが･･･。

帰ってきまして。
そのプレゼントの箱に『先生へ』と書きます。
ラッピングする気は毛頭ないな、コイツ･･･。

で、裏には『30歳の誕生日おめでとう』と書きます。
聴けば、先生は28だそうです。
ヒドイな、あんた･･。

そう言えば、俺が参加している社会人劇団に今年30の人が居ましたな･･･。
女性です。
しかし、全然見えないよ、そんな歳に。
下手すりゃ十台に見える。

で、話は戻りますが。
妹、今度は値段が表示されてないかを確認します。
「表示されてたら消すの？」と訊いたところ、「んーん、アンダーライン付けて強調する」とのこと。
コイツ･･･。


妹に伝えることを取り敢えず伝えておいて、俺は家を出ました。
劇団の稽古に行く為に。
妹は友達に会う予定があるとのことで、合鍵を渡しておきます。

さて、稽古。
16時からだったので、俺は30分ほど遅れて行くことになりました。
到着すると、丁度名前鬼が催されていました。
俺、途中参加。

の、割に、何だかドベ2位まで食い込んじゃいましたよ･･･。
開始数分で。

途中でハプニング発生！
というよりも事件。
先輩が椅子の足（金属）に足をぶつけました。
当然ゲームは中断。

先輩のところに皆が駆け寄ります。
どうやら血は出ていないようですが。
先輩が皆に何が起きたかを説明します。
その時足を椅子に上げたり下ろしたりして説明していたのですが。

ん？

何かおかしくないか･･･。
指･･･。
気のせい･･････

じゃない。

先輩の足の薬指が有らん方向を向いていました。
小指と重なっています。
その場が騒然となります。

その後は病院と連絡を取ったり、車の調達をしたり。
っていうか、何かしろ、俺。
あぁいう場面で動けないダメ人間、俺。

怪我をした本人には痛みはまだない様子。
しかし、徐々に足が変色してきています。

何をすれば良いのか分からず。
とにかく、他の先輩が看護の勉強をしている知り合いの電話をします。
それから、病院にも何をすれば良いのか訊きます。
結果、何もしない方が良い、ということで。

何だかんだで、病院に行ったのが、事が発生してから30分ほど経ってから。
某先輩がこういう時に限って車で来ていないことを嘆いていました。

でも、あの先輩はよく動きます。
ホントに。
あぁいう人は色んなところで欲されるのでしょうね。

当然名前鬼は稽古内容から除外されました。
床が滑るから裸足でやるし。
それが災ったのですね･･･。

その後暫く稽古は進まずでした。


さて。
話は変わりますが。
実はこの間に幾度か妹から電話がありました。

まず初めの電話。
「○○○（飲食店の名前）って何処？」。
どうやら友達との待ち合わせ場所がそこらしいのですが。
まず、その店は俺が知っている限りでも2店在ります。
ということで、妹は友達に訊いてみるとのこと。

次の電話。
どちらかが分かった、と。
その店が何処に在るかを教えます。
俺こういう説明が苦手でして。
もっと上手く説明できれば･･･。

その次の電話。
「鍵が閉まらない」。
うちの部屋は建て付けが悪いのか、鍵が閉まりにくいのです。
コツを教えます。

暫くして、また電話。
俺が通う大学を突っ切ったとのこと。
俺が教えたルートですが。

この後、今度はその目の前に在る大学を突っ切らねばなりません。
それを教えます。
少し右に行ったところに裏門が在る筈なので、そこから入って正門に行くように伝えます。

正門を出てからは右へ暫く行くと目的の店が在ります。
それも伝えておきます。

暫くしてまた電話。
正門を出て、右に行った、と。
電車が通る音がしたので、市電の駅近くだということを理解します。
事前に近所の駅名も教えていたので、その名前も確認してみます。
そのまま真っ直ぐ行けば大きい道に出る筈なので、その信号を渡ったところに店が在ることを伝えます。


また電話。
「ないよ」とのこと。
･･･。
んな馬鹿な！

妹が近くに在るものを言います。
その中に麻雀の店の名前が在りました。
その店は知っています。
目的地よりも手前の方に在る店です。

･･･。
俺が通う大学の隣の大学の正門まで行ってないんじゃ･･･。

妹は自他共に認める方向オンチです。

妹の声が、心なしか泣いているように聴こえました。
かなり心細かったでしょう。
自分の知らない街で迷子とか。
怖かったと思います。

とにかく、その大きな道沿いに行けば目的のお店に着くことを伝えます。


俺はその場に居る先輩達の勧めで、妹のところに行くことにしました。
行く前に取り敢えず電話を掛けてみます。
が、ワンコールで切れてしまいました。
もう1度掛けても同じ結果。

･･･。

チャリを飛ばして、妹が最後に電話をしてきた場所まで行きます。
ちなみにそこは、俺が通う大学の正門を出て、右にずっと行ったところにある大通りを渡ったところでした。
やはり妹はもう1つの大学を突っ切ることはしていなかったようです。

そこから目的地まで行きます。
その間妹に会うことはありませんでした。

･･･。

ちゃんと着いたのだろうか･･･。
電話･･･。
は、辞めておこう。

メールを送りました。

チャリで走っている時に気付いたのですが、自分が教えた駅名が1つずれていました。
アホだ、俺。

暫くしてメールが返ってきました。
何とかなったとのこと。
安堵と共に、ごめんなさいという気持ちで一杯になりました。
駅名の間違いと、妹が迷いそうになった時点で自分がそこまで行けばよかったという思いから。


稽古場に戻ってきました。
稽古は再会されていませんでした。

暫くして、病院まで付き添いで行った先輩から稽古場に居た先輩に電話。
診察が終わったとのこと。
どうやら骨にひびが入ったそうで。
指が曲がっていたのは、取り敢えず治してもらったそうです。

そこまで大事に至らなくて不幸中の幸いといった感じでしょうか。
芝居に対する影響も気になるところではありますが。
まぁ、何より先輩が無事で良かったです。
指切断とかなくて良かった･･･。


発声を各自行います。

台本が来まして。

読み合わせ。
ダメ出しを受けながら。
うーむ、あの演出はホントに凄いな･･･。

ただ、「流れを読め」と言われるのですが。
何だか全然分からないあるよ。
空気が読めない俺であった。

しかし。
どう考えても俺が一番ダメ出しを受けてるよな･･･。
アカンな･･･。


病院に行っていた先輩が帰ってきまして。
そのまま帰るということで。
家の方が迎えに来るということで。

取り敢えず、下まで俺らは降りていきました。
先輩は元気そう、と言うのもおかしいですが、普通に大丈夫そうな感じで。
ふむ。

暫く先輩の家の方が来られるのを待っておりましたとさ。


稽古に戻りまして。
読み合わせの続き。

20:20頃に終わりました。
この後飲み会。
俺は参加しませんが。

宿題が出ました。
台本を覚えるように、と。
10ページくらいですかね。

んー。
正直少しきついな･･･。

てか、俺の出番が思っていた以上に多いことに驚きなのですが。
俺殆ど出ずっぱですよ、今のところ。（台本はまだ仕上がってない）
ちょい役だと思ってたのだが･･･。


帰ってきました。

妹から晩飯を食べないのか、と訊かれまして。
いや、まぁ、別に良いかなぁ、みたいな感じで答えました。
すると、金を渡してきまして。
これで買って、と。

妹から金を貰って飯を買う兄ってどーよ。
つーか、そもそも母から貰った金ですが。
何か気が乗らないなぁ･･･。
しかし妹の押しに負けまして。
買ってきました。

1000円渡されたのですが、使ったのは298円。
妹微妙に呆れていました。
だって、人の金って使い辛いじゃん！

ちなみに、余った金は返します。
レシート共に。


妹と少し会話。

聴いたところ、母も割と方向オンチのようです。
県外に受験しに行ったそうで。
その時母も付き添いで行ったそうな。
で、妹がそう感じたそうですよ。

この方向オンチは遺伝的なものっぽいですね･･･。
弟は妹以上に方向オンチですし。
俺も実はやや方向オンチの感がありますし。
余り認めたくはないのですけど。


寝る前。
Skypeの話をすると結構食いついてきましたよ。

「○○（後輩の名前）さんと会話しないの？」（方言は直しています）
「してほしいのか？」
「うん」

･･･。

まぁ、俺としても妹と後輩を会話させると面白そうだ、ってのがありまして。
やるのに賛成だったわけで。

その後何だかんだあったのですが。

結果的に妹と後輩が直接話すことはなくなってしまいました。
残念。
それでも一応会話はしまして。

何つーか、俺が妹の言葉を代弁する形になってましたよ。
うーん。
あの、あれだ。
2人の会話を同時に聴くのって難しいね。
凄いよ、聖徳太子。

ここで、俺が考えたことを提案してみました。
会う方法。
今日ね。

サークルが始まるのが14時。
妹を迎えに行くのが14:40。
ということは部員総出で迎えに行けば会えるんじゃん、みたいな。
まぁ、他の方がどう思うか分かりませんけど。


何だかんだで会話していたのですが。
真っ暗な中で。（妹の要望で電気を消していた）
妹が寝たいということで、会話終了。

その後、ブログを書こうと思っていたのですが、タイプ音等が煩いので、パソ自体辞めてほしい、と。
要求を呑みます。
まぁ、当然ですが。

俺も寝ました。


夢を見ました。

少し怖い系。
不思議な感じ。

神社が在りまして。
その傍に広場が在りまして。
かなり広い広場。
キャンプ場みたいな感じ。

舞台はそこです。

サークルの先輩方や、色々な友人が登場しました。
何をしていたのかは殆ど忘れましたが。

俺は何か仕事をしていたようですが、結構サボっていました。

そう言えば夜でしたね。
ただ、完全に暗くはなくて、薄暗い感じ。

途中変なものが出ていたような気がします。
地球外生命体的な。
もう忘れましたけど。

最後の方。
先輩方が火を起こしていました。
そこに俺が行きまして。
様子を見ていたのですが。

わらに火を点けているようですけど、火が点いてもすぐに消えちゃうのですね。
それで悪戦苦闘していました。

ふと上を見ますと。
満天の星空に混じって、変な物体が。
一言で言えば、某人間のような。
光る物体。

かなり高い位置に在りまして。
つーか、あれは大気圏外なんじゃないか？
むしろ宇宙じゃない？
それを考えれば、かなり大きなものですが。

それらは動いていました。
今思い返すとそれ程でもないのですが、夢の中では割と恐怖でした。


目が覚めました。

時刻を確認します。
0時50分くらいでした。
2時間くらいしか経ってないのか･･･。
ずいぶん寝た気がしたのに･･･。

その後何度も目が覚めました。
床硬いし･･･。
寝返り打てないし･･･。
コタツだから。


妹のケータイのアラームで起きました。

昨日買った朝食を。
妹が食べます。
前に、あることに気付きます。

サンドイッチを買っていたのですが。
カラシマヨが入ってるじゃん！！
妹、辛いものがダメなのです。
ちなみに、酸っぱいものや甘いものもダメです。

確認を怠っていましたか。

てなわけで、代わりのものを買いに行きます。
俺が。


帰ってきまして。
中々妹に好評で良かったです。
朝食。

ちなみに、カラシマヨ入りのサンドイッチは俺が食べることになりました。
何だか処理係みたいだよ。


前回同様コーヒーを作ります。
多く作り過ぎまして。
妹の分を水筒に入れて、残った分は俺が飲むことに。
また2杯分くらい在るよ･･･。

飲み干しましたが。
気分悪くなるんだぜ･･･。

が、後で気付きましたが。
どーも気分が悪くなる原因は匂いのようです。
コーヒーの。
なるほど･･･。


何だか早めに家を出ることに。
コンビニに寄りまして、お菓子を買います。

で、会場へ。
しかし、早すぎだろ、いくらなんでも･･･。
開場の25分前とか。

外のベンチで待つことになりました。
妹が『恋のミクル伝説』の変な替え歌を唄っていました。
どーも即興で作ってるっぽい。
しかし、何という歌詞･･･。

電波的な発言もちらほら耳にしましたが。
まぁ、今に始まったことではないし。
良いか。

妹は友達を待ちます。


友達に会いまして。
で、俺も一先ず任務完了。
帰還します。

で、これを書いております。


何だかんだでかなり時間が掛かってしまいまして。
大変だ。

これから風呂に入ってきます。（そんな報告は要らん


では、今回はこの辺で。
また後で今日の分を書きまする。

ではでは。
サンママ～。