2007'11.08.Thu
あまり見たくない光景のような気がする・・・。
夢を見ました。
どちらかと言えば、怖い系でした。
毎度の如く殆ど忘れましたが。
起きてすぐにメモるとかしたら忘れないのでしょうけど、面倒だし。
それ程重要でもないでしょうから。
髪の長い多分着物を着ていたであろう女の人がいました。
普段は少女。
まぁ、大体17、18くらいですかね。
結構可愛い系。
ただ、彼女は呪いが掛かってるか、妖怪か何かに取り憑かれてるかしていまして。
彼女の身に危険が迫ったり、妖怪か呪いが暴走し出すと彼女に変化が現れます。
肩甲骨辺りから赤紫色のゴツゴツした蟹の脚のようなものが生えてくるんです。
虫の足を太く硬くした感じでもあるような気がしますが。
で、肌は白っぽくなり、表情も獰猛なものに変わり、全ての歯が牙のように尖り、長くなります。
爪も尖り、伸びます。
偶に、肩甲骨から生えた足(?)が更に出てきて、蜘蛛と蟹を混ぜたような朱色の物体が姿を現すこともありました。
おぞましい光景でした。
この間、少女自身は意識が有りません。
よって、この間のことは覚えていません。
あとの登場人物は・・・、ホント色々。
重要なのはその少女くらいで、あとは脇役。
強いて言えば、猿が少し重要でした。
小柄で黄土色の毛をした、何故か樽を持っているマンガに出てきそうな猿。
ストーリー自体は覚えていません。
最後の方で、猿が誰かを樽で攻撃しようとしたような気がします。
で、暴走中だった少女が、その姿のまま意識を取り戻し、その誰かを猿から守った・・・ような気がします。
正直覚えていません。
あ、ちなみに時代は現代です。
彼女以外は普通の服を着ていました。
さて。
2時限目に、講義で『プレジデント』というものが出てきて、密かに笑っていました。
俺のあだ名なので。
つぅか、そういうこと前期でもあったぞ・・・。
3時限目後、サークル。
もう要らない舞台装置の1部分を解体しました。
豪く場所を取っていた木の格子が、木の棒の束に変わりました。
サークルを途中で抜けて、5時限目。
昨日描いた絵の下描きをペンで辿っていました。
むぅ、これは前回の方が良かったな・・・。
ついでにもう1枚描いておきました。
元々2枚1セットにする予定でしたので。
まだ下描き描き掛けですが。
サークル復帰。
部室に入ると案の定後輩2人がマッタリしていました。
友人と先輩は用事で出ています。
てなわけで、丁度良いと思い、言いたかったことを言っておきました。
昨日の記事参照です。
うん、すっきりした。
友人と先輩が帰ってきてからは、何だか結構ダラダラと。
いや、それまでもダラダラしてたけど。
心理テストとかしていましたし。
つーか、後輩1人はゲーム、もう1人は眠そうに、友人は絵を描き、先輩は心理テスト出題。
これってどうよ。
ちなみに俺は、先輩が持ってきたマンガを読んでしました。
あ、時制が微妙にバラバラだ。
まぁ良いや
で、その俺が読んでたマンガ。
これは先輩が書いた小説を元に、先輩の知り合いが描いたものです。
面白いし、上手かった。
やべぇ、続きが読みてぇ、と本気で思いました。
19:30前くらいに解散。
実質サークルらしい活動をした時間は少ないがな。
夕食取って帰りました、と。
さて、と。
HPからこの遺跡に来た時に、別窓で開くようにしていたのですが。
友人や先輩から指摘を受け、それをやめることにします。
遺跡でページを移動し過ぎて、戻るのが面倒になった時は、『プロフィール』の『HP』にリンクが在りますので、そちらから戻ることをオススメします。
つーか、あのリンク気付いてない人多そうだな。
態と言ってなかったんだけど。
それからですね。
昨日ふと思ったのですが。
こんなに長い記事になるならば、3行くらい書いたところで『続きを読む』にしたら良いんじゃないかと。
しかし、考えてみたところ、やはりこれは譲れないものがありますので、このまま行きます。
『続きを読む』はいざという時の為に取っておきます。
てなわけで、変わらず長い記事が1ページ1つずつ置かれていくことになります。
どうか御勘弁を。
あと、自分的にはここは多くの人に読んでもらいたいので、そんな感じで書いてるつもりだったんですが。
どうも内容が身内向けっぽいらしいですね。
むぅ・・・。
ま、確かに日記となるとそうなるのは仕方ないかも知れんな・・・。
それでも、俺を知らない人が読んでも楽しめるように努力はしていくのですよ。
頑張るですよ。
『ですよ』ってちょっとマズイですよ。
ですょ。
うぅん。
電波を帯びてきた。
それではこの辺で。
サンママ~。
夢を見ました。
どちらかと言えば、怖い系でした。
毎度の如く殆ど忘れましたが。
起きてすぐにメモるとかしたら忘れないのでしょうけど、面倒だし。
それ程重要でもないでしょうから。
髪の長い多分着物を着ていたであろう女の人がいました。
普段は少女。
まぁ、大体17、18くらいですかね。
結構可愛い系。
ただ、彼女は呪いが掛かってるか、妖怪か何かに取り憑かれてるかしていまして。
彼女の身に危険が迫ったり、妖怪か呪いが暴走し出すと彼女に変化が現れます。
肩甲骨辺りから赤紫色のゴツゴツした蟹の脚のようなものが生えてくるんです。
虫の足を太く硬くした感じでもあるような気がしますが。
で、肌は白っぽくなり、表情も獰猛なものに変わり、全ての歯が牙のように尖り、長くなります。
爪も尖り、伸びます。
偶に、肩甲骨から生えた足(?)が更に出てきて、蜘蛛と蟹を混ぜたような朱色の物体が姿を現すこともありました。
おぞましい光景でした。
この間、少女自身は意識が有りません。
よって、この間のことは覚えていません。
あとの登場人物は・・・、ホント色々。
重要なのはその少女くらいで、あとは脇役。
強いて言えば、猿が少し重要でした。
小柄で黄土色の毛をした、何故か樽を持っているマンガに出てきそうな猿。
ストーリー自体は覚えていません。
最後の方で、猿が誰かを樽で攻撃しようとしたような気がします。
で、暴走中だった少女が、その姿のまま意識を取り戻し、その誰かを猿から守った・・・ような気がします。
正直覚えていません。
あ、ちなみに時代は現代です。
彼女以外は普通の服を着ていました。
さて。
2時限目に、講義で『プレジデント』というものが出てきて、密かに笑っていました。
俺のあだ名なので。
つぅか、そういうこと前期でもあったぞ・・・。
3時限目後、サークル。
もう要らない舞台装置の1部分を解体しました。
豪く場所を取っていた木の格子が、木の棒の束に変わりました。
サークルを途中で抜けて、5時限目。
昨日描いた絵の下描きをペンで辿っていました。
むぅ、これは前回の方が良かったな・・・。
ついでにもう1枚描いておきました。
元々2枚1セットにする予定でしたので。
まだ下描き描き掛けですが。
サークル復帰。
部室に入ると案の定後輩2人がマッタリしていました。
友人と先輩は用事で出ています。
てなわけで、丁度良いと思い、言いたかったことを言っておきました。
昨日の記事参照です。
うん、すっきりした。
友人と先輩が帰ってきてからは、何だか結構ダラダラと。
いや、それまでもダラダラしてたけど。
心理テストとかしていましたし。
つーか、後輩1人はゲーム、もう1人は眠そうに、友人は絵を描き、先輩は心理テスト出題。
これってどうよ。
ちなみに俺は、先輩が持ってきたマンガを読んでしました。
あ、時制が微妙にバラバラだ。
まぁ良いや
で、その俺が読んでたマンガ。
これは先輩が書いた小説を元に、先輩の知り合いが描いたものです。
面白いし、上手かった。
やべぇ、続きが読みてぇ、と本気で思いました。
19:30前くらいに解散。
実質サークルらしい活動をした時間は少ないがな。
夕食取って帰りました、と。
さて、と。
HPからこの遺跡に来た時に、別窓で開くようにしていたのですが。
友人や先輩から指摘を受け、それをやめることにします。
遺跡でページを移動し過ぎて、戻るのが面倒になった時は、『プロフィール』の『HP』にリンクが在りますので、そちらから戻ることをオススメします。
つーか、あのリンク気付いてない人多そうだな。
態と言ってなかったんだけど。
それからですね。
昨日ふと思ったのですが。
こんなに長い記事になるならば、3行くらい書いたところで『続きを読む』にしたら良いんじゃないかと。
しかし、考えてみたところ、やはりこれは譲れないものがありますので、このまま行きます。
『続きを読む』はいざという時の為に取っておきます。
てなわけで、変わらず長い記事が1ページ1つずつ置かれていくことになります。
どうか御勘弁を。
あと、自分的にはここは多くの人に読んでもらいたいので、そんな感じで書いてるつもりだったんですが。
どうも内容が身内向けっぽいらしいですね。
むぅ・・・。
ま、確かに日記となるとそうなるのは仕方ないかも知れんな・・・。
それでも、俺を知らない人が読んでも楽しめるように努力はしていくのですよ。
頑張るですよ。
『ですよ』ってちょっとマズイですよ。
ですょ。
うぅん。
電波を帯びてきた。
それではこの辺で。
サンママ~。
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