ラッピングと言えば。
もうすぐバレンタインですね。
自分は男なのであれですが。
そろそろ女性陣も動き出す時期でしょうか。
っていうか、今じゃ遅いのかな？
そこら辺、よく分かりませんが。
俺はバレンタインイラストでも描いてトップに貼ろうか、などと考えていたのですが。
無理です。
高確率で。
勘弁。
さて、今日の話。
あの後風呂に入りました。
はい。
出てから洗濯物を洗濯機へ放り込みます。
で、食事に。
学食。
入る前からちょっと気分が悪くなってきておりまして。
少なめに取りました。
ちゃんと食べ切りましたよ？
帰ってきまして。
何だか時間が中途半端。
取り敢えず洗濯物を干します。
で、取り込んでいた洗濯物を畳みます。
後は音楽を聴いていました。
俺気付いた。
俺が持っている曲の中に、メドレーが在るのですが。
小宮真央氏の。
ニコ動で落としたものですが。
彼女のメドレーは3つほど確か持っているのですが。
その3つめ。
23分ほど在るのですが。
中間あたりから連続爆弾投下です。
これは凄まじい！
下手に外で聴けません･･･。
サークルへ。
駐輪場で後輩のチャリ発見。
お早いこって。
と、口に出して言う俺はどうかと思う。
練習所である研修室の前へ行きます。
あら、開いてない。
恐らく後輩が鍵を取りに行っているのでしょう。
というわけで、壁の陰に隠れます。
まぁ、入り口の真ん前な訳ですが。
ここが階段から降りてきた者からしては丁度死角になっているのです。
後輩やってきました。
足音で分かるのね。
で、ドアの前まできまして。
「きゃぁっ！！！」
！！！
思わず俺もビックリするほどの声を上げたのでした。
いや、確かに脅かすつもりだったけど･･･。
そこまで驚かなくても･･･。
時刻になっても2人しか居ませんでしたが、取り敢えず稽古開始。
この後の予定もありますに。
基礎練ですね。
途中で友人がやってきました。
間もなく先輩もやってきました。
本日は以上4名。
何だかんだで基礎練が終わりまして。
その少し後には皆研修室を出て行っていました。
妹を迎えに行く為。
つまりは、俺の案が通ったということ。
ｶﾞｯｺｰまで行きまして。
丁度試験が終わる頃に着きました。
ナイスだぜ。
で、妹が出てくるのを待ちます。
結構待ったような･･･。
思ったよりも出てくるのが遅かったのですよね。
さて、2度目の顔合わせ。
若干1名足りないのが何とも惜しい。
うーん･･･。
その後は徒歩で移動。
チャリを押しながら。
ってか、友人が1名追加されましたよ。
移動中後輩と妹が会話しておりました。
中々盛り上がっておりまして、良い感じ。
会わせた甲斐があるってものでしょうか。
まぁ、俺の我侭的なアレでしたけど。
そこは気にしない。
しかし、駅まで徒歩は結構長かったです。
後輩が言っていた通り、40分ほど掛かりました。
ま、その間楽しげに話していましたので、これで良かったと。
だが、後から聴いた後輩の話では、妹は想像の遥か斜め上を行っていたそうです。
方向性が違った、って感じだったかな？
･･･覚えとけよ、俺。
まぁ、取り敢えずそんな感じ。
駅に着いたものの、時間は結構余っていまして。
適当に喋っていました。
妹が結構楽しそうで良かったよ。
で、お別れ。
まぁ、俺の実家に帰るだけですけどね。
無事帰れたことを祈ります。
今日付き合って下さった皆さん、ありがとうございました。
さて、帰ります。
約1名はチャリの荷台に乗っていましたが。
イェ～。
途中で弁当屋に寄りました。
空腹組が弁当を買います。
俺は当然買わず。
ちなみに、この弁当屋に止める直前、後輩が友人をチャリでアタックしました。
と書くと語弊あり。
まぁ、先輩のチャリの荷台から突然飛び降りて、濡れたマンホールで滑り掛けた友人。
その後を丁度ケータイを弄っていた後輩が走っていまして。
咄嗟にブレーキしたものの、微妙に足に当たったんですね。
弁当を買ってからは、そのまま普通に帰ります。
先輩が何故か途中走っていました。
理由は不明。
まぁ、途中でまた2人乗りをしましたけど。
或る角を曲がりまして。
その角を曲がるか曲がらないかの内に先輩が荷台から飛び退きました。
俺は1番後ろにいたのですが、その角を曲がってみますと。
パトカーが居ました。
警官も。
先輩、凄い･･･。
何という反応･･･。
どうやら警官は気付いてなかったようです。
その後は特に何もなく帰りました。
研修室に戻りまして。
空腹組が弁当を食べます。
若干一名空腹でありながら金がなかったので弁当買ってない人が居ましたが。
まぁ、それはそれで仕方ないってことで。
妹があげたグミの所為で、更に腹が減っていたそうですが。
その後、雑談。
何故か俺のことについて。
俺の好きなタイプの話に。
しかもそれをクイズ形式で。
ちなみに、あの中で知っていたのは2名。
で、そこから派生した呼び名を知っているのは1名。
つーか、言い出しっぺ本人。
あ、当然上記の数に俺は含まれていません。
何だかんだで。
話は色々いきまして。
結局男陣全てに知れ渡ったのでした。
ちゃんちゃん。
まぁ、良いさ。
別に。（投げやり
その後、俺を除く男陣3人で話し合いが行われました。
俺をどう嵌めるかとか、そういう話じゃないかな･･･。
むぅ･･･。
残った2人で会話。
妹のこととか話しましたね。
てか、正直向こう3人が気になって仕方がなかったのですが。
あっちはあっちで盛り上がっているようで。
かと思えば、途中で静かになるし。
ふぅ･･･。
何か知りませんが。
3人の結論としては、俺は面白いそうですよ。
まぁ、何となく分かるよ、言わんとすること。
はい。
その後はゴチャゴチャと適当に。
つーか、練習してねー！！
まぁ、仕方な･･･くはないな･･･。
で、最後の方で怖い話。
内容は割愛。
取り敢えず、結構身近なことで。
怖がりの俺としては最悪でした。
しかも、本気で過剰に（？）怖がる人が居ないのですよ。
誰か大声で喚いたりしてくれれば良いのに･･･。
こんな時もう1人の後輩が居れば。
彼女には凄く可愛そうですが･･･。
取り敢えず怖かったです。
はい。
実は現在進行形で、ちょっとビクついています。
もう当分怖い話は聴きたくないです。
今日はそんな感じ。
そういえば。
前々から書こうと思いながら、書くのを忘れていたことが在りました。
最近歌を唄う時、自分口でブレスすることが多くなっています。
大学に入ってからは唄う時は鼻でブレスするようになったのですが。
また戻ってきているっぽいです。
って言うか、鼻で息をするのが少しキツイ感じでして。
多少詰まっているようで。
まぁ、全然声を出すにも普通に息をするにも支障はないのですがね。
ブレスをするには少し足りないようです。
というわけで口を使っているわけですね。
そもそも、何故大学に入ってから鼻でブレスするようになったかと申しますと。
腹式呼吸の基本は『鼻から吸って口から吐く』なんですよ。
ということで、それを実践しようと思いましてね。
それに、声楽では鼻ブレスが基本ですし。
オペラとか合唱とかそういう類です。
まぁ、何だかんだで、やっぱり口が楽なわけですが。
1度に入る量も多いし。
それに、俺は鼻から思いっ切り息を吸うと、耳に来るんです。
違和感が。
ただ、鼻ブレスは習得しておきたいのですがね。
一応俺の課題の1つということで。
はい。
えーと･･･。
以上･･･、かな？
それじゃ、サンママ～。
