美しき悪夢

2日続けて短いフラッグが続くと、ホントにこれで良いのだろうか？　と思ってしまいます。
ホントにこれで良いのでしょうか？

どーも。
最近独り言まで電波っている影月です。
う～ん、これは素で電波が出るようになってるということか・・・。
つまりは、電波を出さないようにするにはそれなりの注意が必要なのだな。

高校までの友人に会う時とか。
社会人劇団とか。
劇団の方では、まだ不思議な人（多少変な人？）という認識が強いので。
電波であることは悟られないように･･･。



さて。
本日はメールの着信音で目が覚めました。
アラームと勘違いしつつ起きまして。
時計を見ました。

12:26。

･･･。

人間って、予想外のことが起きると思考が止まるんですね。
そして、マンガの如く目を擦って確認する俺。
･･･。

12:26。

ここで漸く理解しまして。
焦りが生じます。

けど、もう過ぎたことなので焦っても仕方ない。
取り敢えず、サークルには間に合いそうなのでOKということにしておきましょう。

あーあ。
本当は8時ごろに起きるつもりだったのにな･･･。
かなり損した気分です。
てか、3:30過ぎには寝たので、これはいくらなんでも寝過ぎだろう、と。

目覚ましを止めた覚えも、ケータイのアラームを止めた覚えもありませんし。
う～ん。
そんなに疲れも溜まってはいなかったと思うのですが･･･。


しかし。
8時頃に起きる予定だったもので。
エアコンをその20分ほど前に点くように設定していたのですよ。

あんな時刻まで寝ていまして。
その間エアコンの風直撃ですよ。
顔面に。

だって、真上に在るもの。
エアコン。

そんなわけで、喉をやられました。
あ゛ー。


風呂に入りまして。
むぅ。
これでは昼風呂ではないか。
朝風呂が･･･。

でてから、異様に台本が書きたくなりました。
演劇の。
前からちょっと練ってるやつ。
仮タイトル『針の先』。
少し前に、『針の指す方へ』も良くね？　とか思いましたけど。
30分ほど前に。

あぁ。
これは前自分で出して却下した案か。
そうだったな、うん。

今の部員に当てて考えているので、必然的に登場人物は4人な。
誰がどの役かまで考えてしまったいるという。

てか、そこまで考えてるなら書けよって話だな。
まぁ、この話のキーとなることがまとまっていないから書き出していないのですが。
書きながら考えても良いのですよね。
はい。

むしろ、小説書け、と。
小説サイトのくせして、最後の小説更新が去年の7月やで。
半年経ってるよ。
むぅ･･･。


そうそう。
話は少し変わりますが。
これは自論も交えた話なのですけど。

自分がお話を作る時は、大抵主人公を決めます。
けど、それは言ってしまえば飾りのようなものです。
僕の作る話の主人公は、『一応の主人公』なんです。
主人公は、その作品を見た人が決めれば良いと僕は思っています。

例えば、自分が好きなやつだとか。
頑張ってほしいと思うやつだとか。
出番が多いやつでなくても、或いは1、2回しか出ないやつでも、主人公に成り得ると思っています。

その話の中では余り出番がなかったとしても、そこには見えない他の話の中では大活躍しているかも知れませんし。
要は、その話の登場人物も僕らと同じわけで。
僕らの生活の中では、主人公は自分じゃないですか。
誰もが主役なんです。
そんな感じ。

だから、自分はそこまで主人公に拘ることはないと思います。

さっき言った台本とか、今考えている中では誰が主人公だか。
自分でも分からないくらいですから。
というわけで、まぁ読んだ人が誰を主人公だと思うか、ですよ、本当に。

え？
見る？
演じる予定ないからねぇ。
まぁ、作ったとしたら寄付？
サークルに。

サイトにも上げるかも知れませんが。
果たしていつになることやら。

ま、話が最後の方また戻っていきましたが。
なに。
結局は、主人公は自分で決めて下さい的な。
そんな感じなんじゃない？


さて。
身支度を整えまして。
昼飯。
イェ～。

今日はまぁ、妥当な量だったと思います。
ただ、野菜がかなり少なかった･･･。

食事中鼻が詰まって大変だったのですが。
喉だけじゃなく、鼻まで･･･。

つーか、風邪じゃね？
そうなのか･･･？
分からないけど。

あと、喉をやられた所為か鼻がアレな所為か。
微妙に声がおかしいです。
普段と変わらないと言われましたけど。
自分としてはおかしかったのですよ。


部室に行きまして。
少し用が有ったので。
大した用事でもない為、すぐに終わりましたが。

その後、サークルへ。
直行。


到着しますと。
後輩が居ました。
練習場所（研修室）の入り口の前に。

ちなみに、約2週間振りに会う後輩です。
俺、敢えて「久し振り」って言わなかったのですが。
何か、そうすべきかと思ったのですが。
何故か。

いや、まぁ、言っちゃダメな理由はなかったのですがね。
某サイトの影響です。
ぶっちゃけ。


しかし。
後輩がここで待っているということは、もう1人の後輩が鍵を取りに行っているということか。
でもま、そこら辺訊いてみましょうか？
というわけで訊いてみました。

結果。
分からないのかよ！

今エレベーターが上がっていったところということで。
もしかしたらそれに後輩が乗っているかも知れないということで。
というわけで取り敢えず待っていたのですね。

えー、でも、あれだ。
後輩じゃない可能性もあるので。
ここは階段を昇っていってみよう、と。
もし後輩が上がっていたとしたら、降りてくる時に使うのは大抵階段なので。

で、そのまま後輩と会うこともなく鍵を借りたのでした。
つまり、後輩は取りに行ってなかった、つーか、まだ来ていなかった、と。

さて、戻っている時。
エレベーターが上昇していまして。
これ後輩入ってる系？　って感じで待っていました。

案の定居ました。
そのエレベーターの中に。

というわけで、そのままエレベーターで降りましたとさ。

戻ってきてみると、先輩が待っていまして。
3人で行っていることに突っ込みをくれました。


今日の練習。
メインは読み合わせでした。

中ゼリ以上は俺どうも苦手です。
イントネーションとかリズムとか、テンポのつけ方が。
難しくなるのですよ。

自分で言うのもなんですが、俺は滅多に怒鳴りませんで。
今まで生きてきた中でも怒鳴ったのは数回だと。
片手で多分数えられます。

しかし、今回の台本ではそういうところが在りまして。
普段出し慣れてない怒鳴り声を頑張って出すことに。
コントロールが難しい。

今日は言った後に、「あ、やり過ぎた」と思いました。
実際やり過ぎでした。

自分の好きな声を出せるのは嬉しいですね。
ほんの少しですけど。


そんなこんなで解散。

うわぁ、練習内容余り書いてない。
まぁ、良いでしょう。


その後はここ（俺の部屋）でスマブラ大会。
楽しみましたとさ。

つーか、サークルフルメンバー。
とは言え、俺含めて5人ですけど。
まぁ、それでもちょっと狭いよ、ここ。
6畳半で、色々置いてますからね。

まぁ、良いか。
入れたし。
やってたし。


さて。
19:15くらいに後輩が帰りまして。
その少し後に先輩が帰りました。

で、友人とスマブラっていました。
『亜空の使者』。

そんなわけで、友人が帰ったのは21時半頃でした。
ちゃんちゃん。

さて。
何かSkypeしてて自分訳分からないまま書いている感じなんですが。
まぁ、良いやぁ。


その後晩飯。
後輩から貰ったお菓子。
ちょっと遅めのヴァレンタインの。

美味しかったです。
と、また月並みの感想。

あれだ。
某作家さんは映画の感想が全て「面白かった」ですからね。
そんな感じだと思って頂ければ。

納得･･･できんか･･･。


今日はそんな感じ。



あの。
自分天然ですけど。
これって結構使えると思うのですよ。

態とボケても天然で済まされるので。
スルーしたいことをスルーできると。
他にも活用法在り。
俺にとってこれは結構良いものなのですよ。

ただ、素でボケてることもよくありますが。
つーか、その方が多い。

でも、狙ってボケてる時もあるんですよ。

って。
ここに書いてどーするよ。
まぁ、良いか。


さて。
それでは本日はこの辺で。

サンママ～。