幼い記憶

何か、PCがツン期に入りました。

昨日のPC重すぎ現象に引き続き、本日は文字入力ができないっていう。

PCのログイン（パスワード入力）までは出来るのですけど。
その後は一切キーボードが入力を受け付けないっていう。


キーボードのUSBを抜き差しすれば直りましたけど。
今ちゃんと使えているので。

直ったと信じたい・・・。



本日。

夢を見ました。

細かいことは忘れましたけど、一部分だけやけにはっきりと覚えています。

何せ、臨死体験に近いものだったので。

水中に居まして。
結構な人数。
その中に私も居たのですけど。

水中の割には結構自由に動けるのですよ。

ちなみに、そこは初めは普通の陸地だったはず。
陸地というか、室内？
いつの間にか水で満たされてそんな状態になっていたのですけど。

まぁ、なにはともあれ、そこは水中なわけで。
私は人間なのでエラ呼吸とかできないわけで。
つまり、息が持つ時間の限度というものがあるわけです。

それでも、何だか普通よりもかなり余裕がある感じで。
かなり長いことは大丈夫な感じで。

あと、ちゃんと水から出られるところもありまして。
特に問題ないのですけど。
普通ならね。

ただ、「まだ大丈夫、まだ大丈夫」とか思っていたわけで。

もうそろそろヤバイと思ってから陸地へ行こうと思っても遅かったわけで。

そうなってくると苦しいんですよ。
かなり。

但し、初めは。

極限状態になると、
「もうここで息吸っちゃったほうが楽なんじゃね？」って思うから怖いですね。

その妙な誘惑に負けて、自ら口を開けて息を吸おうとするわけですが。
当然入ってくるのは大量の水なわけで。

はい私終わったー。


しかし、その後も夢は続いていました。
何だか月みたいなところに居て、6分の1の重力の中ピョンピョンしてました。


そこら辺で目が覚めたのですけど。

時計を確認すると、8：31。

8：00と8：05のアラームでは目を覚ましましたが、
その後はどうもスルーしていたようで。

って、あれ？

このデジタル表示の8、縦線が1本足らなくね？

右下の棒が1本少なくてさ・・・。
これ、9じゃね？


・・・。


9：31？


始業時刻は。

9：30。



＼(^o^)／


／(^o^)＼


OTL


溺れたりピョンピョンしたりしてる場合じゃねーよ！

急いで準備して、ダッシュで会社へ。


どう足掻いても遅刻ですがね！


あぁ・・・。
ショックだ・・・。

これで遅刻2回目です・・・。

しかもどちらも寝坊です。


ヤバイよぉ・・・。


ということで、これからは、
起きないと手が届かないところにもアラームを仕掛けておきます。
高校時代のように。

私が寝るロフトの真下に時計を置いておりまして。
ロフトから降りないと絶対にアラームを止められないっていう。

お陰で高校時代は寝坊で遅刻は1回しかありませんでした。
冬休みの補講1回のみ。

まぁ、ロフトが無いので、そこまではできずとも、
取り敢えず手元に置いておかねば良い話ですね。


遅刻はしたものの、あとは穏やかな日常でした。

社長から仕事を貰いましたけどね。
簡単だけど、時間は掛かる仕事を。

社長のノートのデータ化。
Wordに打ち込むという作業ですね。

とは言え、社長は手書きで本の内容を写しているので、
それに比べれば私の作業は軽度です。
そう考えると社長スゲェ。

あと、社長のノート凄く綺麗にまとめられてて見易い。
クラスメートに居れば見せてもらいたいノートです。
こんなこと言ったら何ですけど、かなり意外なことでした。


人ってこういう良い一面が見えることがあるから良いですよね。
どんな人でも、「お、凄い！」って思える部分を持っていると私は思っているので。
だから人を嫌いにならないようにしてますし。（嫌いになると良いところも見えなくなる）

何か良いことを発見したような気持ちになりました。


今日はそんな感じで。



ではではー。