ウタカタの想い出

そういえば、トモコレ企画を始動したのですよ。
始動したんですけど。
初っ端から心が折れそうです。

まず、トモコレ企画とは。
トモコレを自分のオリキャラのみでやってみようというものです。
ザックリ数えても、少なくとも50人はいますので。
割と賑やかにできるかなぁ、と。

思ったのですけど。

名前で挫折しそうです・・・。
あれ、姓と名どちらも入れねばならんのね・・・。

私の脳内ストーリーのキャラ、殆ど苗字がないんですけど・・・。
これはかなり困りました。

その時点でやる気がかなり削がれてしまいまして。

取り敢えず、自分とミツキだけ入れておきました。
ミツキの性格若干間違ったので、次起動した時に変えておきますけど。



話変わって。
ボカロなんですけど。
やはり結構一般にも知られてきてるんですね。
うちの職場でも「初音ミクなら分かる」という方がちらほら。

ミクは確かにもうボカロの代表みたいになってますからね。
ボカロ2だというのに。
初代涙目じゃないか。

とは言え、確かにミクの完成度はかなり高いと思います。
アペンドで拡張されたということを除いても、取り回しやすさというか、
汎用性の高さは群を抜いているように思います。
調教次第でいかようにも化けますしね。

彼女が今のボカロの形の基礎を作ったのではないかと思っています。

そりゃぁ、ボカロのまとめサイトも「初音ミクWiki」になりますよ。

しかしまぁ、私が初めてボカロを聴いた頃には、
まさかこんなことになろうことなど想像もしていませんでした。
というか、できる方が凄いというか。

私が初めて聴いたボカロはMEIKOでした。
某音楽投稿サイトにて、「MEIKOさんに歌ってもらいました」と紹介されていまして。
誰それ？　と思いながら聴いてみますと、何とも不思議な声が。

ナニコレ？　え？
と、思いながら、その不思議な声に惹かれ、何曲か物色。

その内、こいつの存在が気になってきたので調べてみました。

それがボカロを知ったキッカケです。
そして、その調べたタイミングが丁度ミクが発売される少し前でして。
そこでミクの存在を知りました。

本格的に興味を持つ大きな要因がそれだったと思います。

そんな感じで私はボカロを知り、のめり込んでいったわけです。
当時の私に今のボカロ事情を話したとしても冗談としか取らないでしょう。
ホントにボカロは凄い成長を遂げてきたなぁ、と思います。

沢山のクリエイター（ボカロP・絵師・歌い手・動画作成者他色々）によって、
ミクたちは世界に羽ばたいていく存在になったのだなぁと思うと感慨深いです。


なんて、ボカロ厨らしく偶にはボカロについて語ってみた次第です。



本日のお話。

何だか知らん内に仕事が大量に・・・！

会議関係が終わった後とかによく起きる現象ですね。
あの、何らかの理由で本社から離れてて、
帰ってきたら机の上に何やら色々あるっていうね。
よくあるパターンですね。


本日も眠気等と闘いながら仕事をやっつけておりました。
まぁ、今回の眠気は軽度でしたけど。
復帰にコーヒーの力を借りましたけど。


カップヌードルのキングカップを興味本位で買ってみました。
お弁当とキングカップが昼飯。
通常どちらか一方だけで事足りると思うのですけど。
何か、最近は異様なまでに食べてます。

体に悪いと思う。
分かってるんですけど、何かやっちゃうのです。
良くないですね。

ナウオン夕飯の食い過ぎで若干気分悪いっていうね。


今日はこんな感じでございました。

それではではー。