界世のさ逆

ベタな感じで攻めてみました。
まぁ、鏡に当てたところで、結局鏡文字になって読めないっていうね。



ソウルキャリバー5。
ストーリーをクリアしました。
クリアしての感想＝次回作はきっと過去の話！

前章と新章の繋ぎ目を明かしてくれるに違いないと期待しております。
今回のストーリーだけでは謎が多すぎますからね。

しかし、このゲームが格ゲーなので。
アクションやRPGではないので。
果たしてそこまで細かくやってくれるのであろうかは謎。

今回新しく主人公というかメインキャラというか、主人公で良いのかな？
になった少年。
ストーリーはそいつの成長期みたいな感じにもなっていました。

初めはマジで「駄目だこいつ、はy（ry」でした。

ヒロイン側は可愛かったです。

VP2のシルメリアと言い、
童顔金髪ロングで、声良い女性キャラには惹かれてしまう模様。
いや、黒髪派ですけどね！
でも、ゲームとかの艶のある金髪も綺麗ですね。

あと、声フェチの私は、声も割と重要なファクター。
声自体もそうだし、その演技力とかも。

一概に「コレ！」と定義付けるのは難しいですけども、
やはり惹かれる声というのはあります。


あと、檜山さんが更に低音になってて噴きました。
しかし、叫ぶとやはり檜山さん。

今回もサウンドテスト機能が無いようで残念です・・・。
あと、前作もそうでしたが、どうも口の動きが英語の方に合っているようで。
日本発の作品なのに、何故・・・。


取り敢えず、楽しんでいきたいと思います。

あと、ああいうのも演技の良い勉強になりますね。
まぁ、何事でも先生になりうるんですけどね。



本日。

何故か会長をご自宅まで迎えに行くという使命を授かってしまいました。
運転するのは社長の車だったのでまだ良かったですけど。

終始緊張していました。
普段に輪をかけて安全運転っていうね。
ただ、積極的な運転も心がけながら。

以前会長から、「もっと突っ込んでいけ！」と言われたので。
運転に関して。


そして、当然のようにご自宅まで送り届けることもすることになりましたとさ。
しかも、まさかの会長宅で足止めを食らうっていう。
この後社長が車を使う用事があるというのに。

おかげで予定時刻を若干過ぎての帰社となりました。
社内をあんなに疾走することなど滅多に無いことでしょう。


それが今日の大きなイベントでした。


そんな感じで。


ではではー。