妖艶の孤月

全然関係ないですけど。
心にスッと入ってくる声って良いですよね。
特に歌とか。
聴いているだけで落ち着くというか。

そういう声も体得したいものです。



本日は社員総会たるものでして。
定休日の火曜ではありましたが、出勤日となっていました。

そして、総会準備の為にいつもよりも早い目覚めっていう。

準備も滞りなく終わり。
いや、一つ昨日の内に準備し忘れたものがありましたけど。
開始前に即行で作りました。


全社員集まって、前期の実績や今期の目標等を共有し合うという会議です。
会社の経営上のこととか、その他色々オープンにするという。
まぁ、毎月の会議でもそんな感じなのですけど。
社員に開示することで、信頼関係を築き責任を負ってもらうシステムですね。

午前中はそういった感じで終わったのですけど。


午後は先月の会議のレポートを抜粋して冊子にしたものを該当者が読むっていう。
要は、自分のレポートの音読ですね。
該当者は28名。
その内1人は私。

内容が内容なので、真面目な文章なんですけど。
なぜか私の回で笑いが起きるっていうね。

私の発表の最初のセクションの後、
社長「声優にでもなるのか？」
の流れで。

ちなみに、冊子の中には社長のコメントも随所にありまして。
ちゃんとその中にも「声優にでもなるのか？」って書いてありました。

朗読は意識してましたしね。
私としては案の定。
というか、社長はこれを見越してそのコメントを入れていたのだと思います。

しかし、ダメですね。
ずっと文章見ていました。
もっと周りの様子を見るような、文章から目を離す余裕も欲しいものです。

あと、台詞回しとかももっともっと工夫できた筈です。
聴いていて飽きさせないように抑揚は入れていましたけど、
もっと間や速さを意識するべきですね。

まだまだ改善するべき課題だらけですね。


そういう場じゃねーから。


今日はそんな感じでした。


そういえば次長さんが開始時刻になっても来てませんで。
次長さん自身が発表せねばならない5分前に到着するっていう。
寝坊だったそうな。

何かイベントごとの時によく何かやってくれる次長さんです。
らしいです。



ということで、ではではー。