微笑みの向こう側

それが何なのかによって・・・。



またラーメンズを観ていると寝るのが遅くなってしまいましたよ。

観れば観るほど凄いですね。

小林賢太郎さんは勿論凄い（巧い）ですけど、片桐仁さんも凄いんですよね。
細かい演技とか、表情に作り方とか。
あと、案外アドリブに強い感があります。

賢太郎さんはもうヤバイですね。
ストーリーの作り方（構成）から魅せ方（演出）、そして演技も。
努力の天才と言われてますけど、まさにそれだと思います。
努力せずしてあれは習得できないと思います。

実際、ちょっと試しにやってみようと思って簡単にできることではないです。
セリフ回し一つにしたって。

そして、声ヤバイ。
ホントに人を惹きつける声を持っています。



本日。

危うく遅刻するかと思いました。
朝の時間経過の早いこと早いこと。


仕事はゆっくりできた感じです。
社長お休みでしたし。



過去に書いた台本を読み返しているのですけど。
何という漫画的・ライトノベル的なストーリー展開。
舞台よりもそういうものに向いてる感じ。

設定やストーリーは結構頑張って考えている感はあるのですけど。
何分それを表現しきれていない感じがあります。

あと、言葉遊びが結構多いです。
まぁ、これは私の好みです。
だから会話劇が多いのよね。

まぁ、その言葉遊びも書いていく内にそれなりに成長はしているかと。
あと、徐々に舞台向けにもなってきているかと。
かと。


そんな感じで。


そろそろ台本書き始めないとね・・・。
話自体が短いとはいえ3本ありますし・・・。


そんなところで、ではではー。