昨晩寝る前の話。
26時頃。(今日の2時)
溜まっていた缶ゴミを捨てに行きました。
ゴミを捨てるボックスを開けてみると、申し訳程度に紙ゴミが置いてありました。
あれ?
今日は缶ゴミじゃないのか?
紙ゴミだったか?
缶ゴミと紙ゴミの日は隔週で同じ曜日(木曜)に交互にやってきます。
むぅ、紙ゴミ捨ててあるし、今日は紙ゴミか・・・。
と、いうわけで、結局出さずにまた持って戻ったのでした。
無駄骨だった・・・。
帰ってきてからゴミ出しの日程表を見てみると、缶ゴミの日でした。
何でやねん。
もう、持っていくのも面倒だったので、そのまま寝ました。
今日も7:55起き。
ふむ、これで固定していくかな。
健康にも良さそうだし。
朝見ていたテレビで少し話題に上がったエアコンの設定温度。
僕も昨日からエアコンを使っていますが、設定温度は17度です。
ちなみに、暖房の最低可能設定温度は16度です。
何つーか。
コタツ在るし。
そんなに外の温度と差をつけてしまうと逆に身体に悪いでしょうし。
厚着すれば済む話ですし。
そもそも経済面的にも、ね。
しかし、世の中28度とか30度とかに設定する人も居るんですね。
それはかなり身体に悪いと・・・。
経済面にも環境面にも悪いと・・・。
そもそも、そんなことしたら外に出られんだろうに。
余りの温度差で。
加湿器を点けるだけでも違うでしょうし、厚着をすれば設定温度を下げられる筈なんですけどね。
それから、昨日一昨日同じ番組で言っておりましたが。
人間よりもチンパンジーの子供の方が瞬間記憶力は高いそうですね。
小さな画面に5箇所(位置はランダム)1~10の数字が0.27秒間のみ表示されます。
その後、画面の数字が表示された部分に白い正方形が表れます。
その正方形を数字が小さい順に押すのです。
また、数字10個でも同じものを行いました。
数字が表示される時間は0.7秒。
チンパンジーの子どもの正答率は8割だったそうです。
人間(現役大学生)は確か4割だったかな。
ただ、チンパンジーも大きくなると正答率は下がりました。
子どもが持つスキルといったところでしょうか。
専門家は、人間は言語を覚えたが為に、瞬間記憶力が衰えた、みたいなことを言っていました。
ちなみに、俺は多分全然ありません。
人間も子どもの方がこの能力は高いのかな。
今日の講義。
2時限目。
講師はいつも通り7分ほど後れてやってきました。
以前やったプリントの回答説明を行いました。
それで終わりました。
講師が体調不良の為。
講義開始時刻が10:15。
終了した時の時刻、10:32。
講師が遅れてきたことを考えれば、実質講義時間は10分でした。
何これ。
3時限目は休講でした。
2時限目が終わった時点で部室に行きました。
案の定、すぐに後輩も来ました。
講義が同じだったので。
友達を引き連れてきました。
あれだ。
来るもの拒まず。
まぁ、拒む理由もないわけだが。
俺は事務机で自分が持ってきたパソコンを弄っていました。
書きかけの台本(と呼ぶことができるかどうか怪しい代物)を進めていました。
殆どノリで書いています。
練習ですら使えないのではないか、と。
途中で飽きて辞めました。
もう1人後輩が来たり、後輩の友達が出ていったりなどがありました。
保存していたニコ動(もう説明メンドイ)の動画を見ていました。
これも長くは続きませんでしたが。
食事に行きました。
戻ってきました。
事務机で暖房なしで作業するのは寒いので、下に下りてホットカーペットの上にやってきました。
ぬくぬく。
そこで友人から貰った小説を読んだり、以前録音した代物を聴いたりをしていました。
途中で笑っていました。
傍から見れば自分かなりキモかったと思います。
ちなみに、傍には後輩2人が居ました。
俺が笑うとこっちを見てきました。
偶に「どしたんですか?」と訊いてきました。
説明が苦手で億劫だったので、曖昧な返事をしていました。
先輩が来ました。
駄弁っていると友人も来ました。
サークル開始。
話し合いですが。
内容は割愛。
しかし、だ。
このサークル5割が体調不良だぞ。
まぁ、2人ですが。
俺と後輩1人。
あー、もう1人の後輩も風邪が完全には治ってない感じ。
ということは、体調不良は75%。
まぁ、3人ですが。
先輩を入れれば60%にまで下がるぞ。(だからどーした
部員、少ねー。
5時限目行ってきました。
クリスマス絵を書く予定だったのですが、気分が乗らなかったので、とりあえず講義を聞いていることにしました。(『聴く』ではない)
落描きとかはしていましたが。
途中から睡魔に襲われ出しました。
あの講義室内は温過ぎです。
むしろ、若干暑めなくらいです。
業務用エアコンと言えど、設定を間違っています。
意識が飛んだり返ってきたりしていました。
意識が戻ると、思い出したかのように黒板を見たりね。
気が付くと、講義が終わり、学生が出席カードを出していました。
完全に寝ていたっぽいです。
おかげで汗を掻き、鼻が詰まり、喉が痛くなっていました。
むぅ・・・。
サークルに舞い戻りました。
予定では研修室(練習所)で練習をしている筈でしたが、案の定部室に居ました。
後輩(体調不良の)が帰っていました。
まぁ、あれだけ体調不良なら帰ってもらうべきでしょう。
それでも聴いた話によれば、俺が出て行ってから1時間ほどは居たそうですが。
で、だ。
今日は特に練習はしませんでした。
ゲームをしていました。
ゲームの名前は知らないのですが。
順番に好きな言葉を言っていくゲーム。
ただし、2回目以降の人はその前に出た言葉を全て順番に行ってから自分の言葉を言わねばならない。
1週回れば初めの人に戻って続きをやっていく。
もうやる前から分かっていましたね。
俺、これダメだ、と。
基本的に、全く記憶力がありません。
自分の興味のあること以外は、なかなか覚えられないのです。
と、いうわけで俺はかなり詰まっておりました。
まぁ、詰まったら何故だか皆がヒントを言うのですが。
そんなわけで最後まで負けはしなかったのですが。
つーか、敗者出ませんでしたし。
例え間違えても言い直しができましたし、制限時間もありませんし、皆がヒント出しますし。
しかし、酷い記憶力のなさでした、俺。
ていうか、覚えようとして聴いてない感が。
いや、覚えようとするのが空回りしているのか?
でも、以前友人が「人の言うことを聴こうとして聴いてないのではないか」と言っていたのが何となく分かるような気がしました。
むぅ、ないとは言い切れないかもしれない・・・。
いや、でも聴こうとはしているんだ。
あーもう。
ちなみに、今日のフラッグはこのゲームで、俺が間違えて言ったものです。
何ならフラッグにしちゃえ、と。
解散後、学食にて夕食を。
で、買い物に行きました。
切れ掛けていたティッシュと、加湿器を買いました。
去年欲しかったけど買えなかったペットボトルを使う加湿器。
エアコンによる乾燥防止と、体感温度向上の為に。
1度家に帰り、荷物を置いた後、また出かけました。
コーヒーメーカーを買いに。
間違って買ったコーヒーとは言え、消費しないのは勿体無いので。
発見。
何とか値段も持ち金で買える程度です。
しかし買いませんでした。
閉店間際で、色々選ぶ時間や、考える時間がなかった・・・。
勝手からミスに気付くという自体は避けたかったので、今回は買うのを控えました。
近々再び買いに行きます。
今日のことはとりあえずそのくらい。
後は関係のないことをいくつか。
友人や後輩は俺のことをMと言いますが、そんなことないです。
うん。
普通です。
むしろSの面のほうが有ると思うんですけど。
あー、表に出してないだけか。
何つーか、綺麗なものや可愛いものを見ると破壊したい衝動に駆られます。
それは生き物も含め。
もちろん人間然り。
刺したい、撃ちたい、壊したい、と。
まー、もちろん理性で抑えてますけど。
うーん、何て言うか、科学者的な興味とか好奇心がそういう風なのを、ね。
あ、これ深く語ってたら俺マジ変人になるから辞めた。
とりあえず、俺はMじゃないです。
表面上はそう見えるかも知れんが、俺はSよりかもな、と。
ところで、何でこんな話を・・・。
まぁ、俺が切り出したわけだが。
話題を変えましょう。
台本を考えねばならないのですよ。
しかし、なかなかネタが浮かばないのです。
浮かんでも小説向きのネタだったり、ね。
舞台と小説ではやはり違います。
見せ方が変わってきますし。
小説でしかできないこと、舞台でしかできないことがあります。
台本を書くなら後者を取るべきでしょう。
しかし、浮かばない・・・。
難しいです。
考えても出てきません。
むしろ、俺は小説のネタとかでも殆ど考えたりはしません。
考えたら逆に出ないんですよね。
だから待ちです。
ネタが来るのを。
ある日ぱっと来ます。
そんなものです。
後はそれを発展させる、と。
まぁ、流石にそれは考えねばなりませんが。
Death Gameにしても、ネタ事態は殆ど考えていません。
勝手に出てきたと言っても良いです。
ことの始まりは絵を書いたことです。
国語の教科書に落描きだったかと。
その時描いたのが慎です。
コイツを使って何か書けるんじゃね? ってのがまず思ったこと。
で、話が浮かんできた、という感じでした。
とりあえず、向こうがやってこない限り、俺はなかなか書けないのですよね。
むぅ、困ったもんだぜ。
しかも遅筆ですから。
話の構成が浮かぶのは早い方が良いのですが・・・。
むぅ・・・。
また話題変更。
去年のこの時期もそうでしたが。
背中に覚えのない傷ができます。
小さなきずですけど。
引っ掻き傷みたいな、切り傷みたいな。
これは何なんでしょう。
気になります。
まぁ、でも分からないもんは仕方ない。
放っておくしかないでしょう。
恐らく害はないでしょうし。
さぁて、そんな感じかな。
あー、喉が痛い。
痛いです。
むぅ・・・。
それでは今日はここまで。
サンママ~。