孤竜の嘆き

もう、夜も遅いのでチャッチャと書きます。
短く書きます。



取り敢えず、今傍に友人が居ます。
そんな3時過ぎです。
深夜です。

どうやら彼は泊まるようです。
というか、そう言っていました。


VP2、漸くチャプターが進みました。
4に入りました。

しかし、入った時点で既にプレイ時間が50時間を越えていました。
わーぉ。

そして、未だにそのチャプターのストーリーは進んでいません。
色んなところで油を売っています。
私のプレイはいつもそんな感じです。


そうそう。
実況プレイの練習じゃないですけど。
少しプレイしながら喋って、それを録ってみました。

割と喋れるけど、「えー」が多いね。
いつものことですが。

あと、アパートということもあって、そこまで大きな声が出せないのですが。
おかげで若干テンションが低い感じに。
それから、外の音も結構入るね。
家の前は線路だし･･･。

まぁ、今回はICレコーダーで録りまして。
実際にやる時は、ヘッドセットのつもりなので、また変わってくるでしょう。


友人は夕方から来ています。
金曜に友人が来ることって多いような･･･。
気のせいかな？


それではー。