ブラッディ･ブラック･クロス

今日初めて知ったのですが。
十字架のことを、『クルス』とも言うらしいですね。
まぁ、CROSSの発音がそう聞こえるということかも知れませんが。



何か、怖い夢を見ました。
幽霊が出る感じの。

知り合いも出ていましたけど、誰が居たかは余り覚えていません。


何処かの建物の中でして。
校舎みたいなところですけど。
そこを探索していたのかな。

全体的に暗い雰囲気でして。
事前に幽霊が出ることは分かっていた感じでしたけど･･･。

或る部屋では、そこに入った人達（自分は入ってない）が部屋の真ん中に立った瞬間、
部屋一杯に幽霊が現れまして、その人達は跡形もなく消されてしまいました。


その後、自分が入った部屋。
そこには3体の幽霊が居るとのことで。

内2体は片腕だけの存在で、更にその内1体は、触れるとその者の腕が消え、
もう1体は、触れるとその者の腕が何かなります。（どうなるか忘れた）
ちなみに、腕が消えるというのはそういう言い伝えであって、
実際は腕が斬り落とされるのです。

そして、最後の1体は胴から上だけの存在です。
そいつ自体に害はないものの、そいつに捕まると、
何処からともなく飛んでくる攻撃で確実に殺されるとか。

それが分かっていながら、何故俺らは入っていたのでしょう･･･。
場所としては、小さめの体育館といったところです。


暫くは大丈夫で。
次第に腕の幽霊達は見えてきたので、取り敢えず触れないようにすれば大丈夫だろうと。

と。
急に体が重くなりました。
肩からずっしりと。
思うように体が動きません。

ゆっくり自分の後ろに目を向けると、土色の顔が視界に入りました。
地の底を映したような目がこちらを見ています。
針金を連想させるような腕は俺の肩に組んだ形で置かれています。
そしてそいつは、当然のように腰から下が存在しませんでした。


ヤバッ！？
俺、ここで起きないと確実に命を落とす！！！


本当にそう思って起きました。
いや、あのまま夢の中だったらマジで死んでいたんじゃないかと･･･。
なんて･･･。


しかし、あれね。
中々眠りつけなくて、やっと眠れたと思ったらこの仕打ちですよ。
ホント勘弁して下さい。



本日は講義と講義の間の空き時間の関係で、結構部室に居ることが多かったです。
お話は楽しいね！


ゼミが3週間ぶりに在ったのですが。
出席人数6人。
半分弱ですよ。

まぁ、私自身、余り出ることに意味を見出せないのですがね。


VP2が終わったので、何か新しいのをしようと思いまして。
実家から持ってきたものを探っていました。

弟がソフトのケースと中身をごっちゃにしていまして。
ケースを見て持って帰った私の期待を裏切るものが手元に在るわけですが。
その中に『ヴィーナス＆ブレイブス』というものが在ったので、やってみることにしました。
見たことがなく、取り説すらないという全く予備知識なしの状態からのスタート。

すぐに辞めました。


で、結局一応ケースと中身が合っていた『マグナカルタ』をすることにしました。
これは弟がやっていたのを見たことがあります。
なので、ほんの少しだけなら分かります。

このゲームの何が好きって、キム･ヒョンテさんの絵です。
妹が画集を持っているのですが、あれは良いですね。
惚れ惚れします。

まぁ、まだまだ駆け出しなので、これから頑張っていきます。



それでは今日はこれでー。