道にならないところはない

就寝時刻はそんなに早くないのに、目が覚めるのは早かったです。

最終的な起床は8時でした。
ｶﾞｯｺｰの生協からのメルマガで起きました。
その後、二度寝（正確には四度寝くらい）を試みたのですが、
どうも目が冴えて寝られず、そのまま起きたのでした。

ちなみに、その前は7:14に目を覚ましました。
特に理由はないです。
多分夢の途切れ目でした。

更にその前には、5:12くらいに目を覚ましました。
これは夢の関係で起きたものと思います。

全体的に結構楽しい夢だったと記憶していますが、内容までは覚えていません。
そもそも、夢なので記憶すると言って良いのかどうかが分かりません。


久し振りに朝食を取りました。
『じゃがりこ』で。
飲み物はミルクティー。

優雅だ。


ちなみに、キングダムハーツをしながらの朝食でした。
2時間以上やったというのに、ステージは全然進んでないという。
かなり寄り道していました。
まぁ、寄り道はRPGの醍醐味よね。


昼食を取りにｶﾞｯｺｰへ。
その前に部室へ。

後輩が居ました。
こちらに背を向けて、ソファに寝転がっていました。
挨拶をしましたが、返事が返ってきませんでした。
ま、いっかー。
これが影月クオリティ。

後輩が居るソファの正面に在るソファに座りまして。
事務連絡的なメールをしなければならなかったので、それをば。

暫くして。
後輩が振り返りました。

瞬間、思いっ切り叫ばれました。

記憶にある限り、あの後輩から叫ばれたのは2度目です。

何て言うか、予想の範疇ではあったのですが、気付いていなかったようです。
私影薄いね。
そして、叫ばれるような存在なのですね。
肝試しの脅かし役的な。

思ったより後輩は警戒心が低いのではないかと思ったのですが。
寛げる場が在るということは良いことだと思いますので、別に良いですよね。

ソレニ、私、何カシタリ、シナイシネ！


まぁ、その後はお話とか。
お喋りとか。
同じじゃーん。

途中で友人も加わったりとか。
ガム頂いたりとか。
あれ？　順序逆。


昼食取って帰りました。


ヴァルキリープロファイルをやることにしました。
後輩がこれを嫌っていた理由が分かりました。

後輩は、絵が嫌いと言っていたのですが、VP2をやったことのある私からすれば、
それは些細なことのように思っていました。

そんなことはなかったZE☆

1だと話しているやつの顔のアップが絵で出てくるのですね。
なるほどー、これなら絵が嫌いならゲームも見たくないというのも納得できますね。
確かに、若干絵で損をしている感が無きにしも非ず。

まぁ、悪い絵ではないと思いますけど。
万人受けはしないでしょうな。
何か、リアル過ぎて。


殆ど進まぬまま、家を出なくてはならなくなりました。


野暮用。
面白いものではありませんでした。
まぁ、でも、為にはなった･･･かな。


その後、部室に居座ることにしました。
開けっ放しになっていたので、きっと誰か戻ってくる筈、と。

その間、台本とかを読んでいました。
声に出して。
無駄に疲れた･･･。

しかし、一向に人が来る様子がないという。
あぁ、もうおっさん疲れた･･･。

そんな感じで溶けていました。


2時間ほど待って痺れを切らした私は、部室から出て自転車チェックにでも行こうかというところで後輩に遭遇した私は運が良いと言って良いのであろうかと考えるわけですが、如何でしょうか閲覧者様？

「1文が長い」

はい、真に適切な意見でございます。


駄弁ってました。

夕食後帰宅。
こんな感じだったのでありました。


眠気が少しヤバイ感じです。
仕方がないので、少し寝ましょうか。
そうしましょうか。


ではではー。