見えない光に手を伸ばし

昨晩の話から。
普通のコピー用紙で印刷してみました。
年賀状絵を。

『きれい』（一番上のランク）に設定しても何だか粗い。
しかも、色が違う場所があるし。
やはり薄い。
む～ん。

これは印刷機が悪いのか。
それともインクが悪いのか。
印刷機が悪いのであれば厄介だぞ。

で、今日思った。
印刷の設定を『グラフ･テキスト』にしてるからいけないんだ、と。
『写真』にしておかねば、と。

と思ってさっき確認してみたら。
『写真』になっておりました。
何やねーん。

えー、どうやら設定は関係ないようです。
印刷機か、インクが悪いようです。
参ったな･･･。



7:55起き。

朝から眠かったのですが。
寒かったのですが。
頑張って起きました。


テレビより。

男性の冷え性が増えているそうです。
かく言う俺も冷え性です。
数年くらい前から。
手足がよく冷えます。

冷え性は女性に多いものですけど。
女性の冷え性は体質的なものだそうです。

対して、男性の冷え性は主にストレスが原因なんだとか。
すとれすぅ？
俺にストレスなんて有るのかぁ？
能天気な俺だぜ？
ストレスなんてないんじゃね？　と。
思うのですがねぇ･･･。

あぁ、あれか。
ストレスが有ってもそれを感じ取ることができないのか。
つまり馬鹿。
『馬鹿は風邪を引かない』と同じ理論。
風邪を引いても気づかないっていう。

男性の冷え性は、女性よりも悪化する傾向にあるようです。
ストレスが原因ですから。
手足だけでなく、臓器が冷えたり。（これは女性にも有るかな？）
肩が急激に凝ったり、極度の腰痛になったり。
生活にかなりの支障をきたすほどにまでなる場合が在るそうです。

もうそれは冷え性と言って良いのかどうか･･･。
そう考えれば、俺はまだ結構軽度なのでしょう。
うん。

冷え性はどうやら治せるそうですよ。
お困りの方は医者に相談したり、どこかサイトを当たってみるなりしてみると良いでしょう。


ｶﾞｯｺｰへ。

2時限目。
始まる前から結構眠くてですね。
前半は何とか堪えたのですが。
後半撃沈。

うー、くそぉ･･･。


3時限目は休講。
ということで、昼休みから部室に行ってました。
後輩も来ました。

後輩、台本を作っておりました。

ここで俺の話になるのですが。
俺は遅筆です。
本当に。

その原因の1つに、タイピングができないというものが在ります。
かなり遅いです。
そもそも使ってる指がね。
かなり少ないのですよ。

主に、左手の薬指と中指、右手の人差し指と中指です。
殆ど4本。
偶に、左手の人差し指と右手の薬指を使います。
まぁ、そんなわけで、1本の指の守備範囲が必然的にかなり広くなっているのです。
しかも、同じキーでも場合によって押す指が違うし。

あと、画面だけ見ながらは打てません。
画面と、キー交互に見ないと。
しかも、キーを見ている時間の方が長いです。

まぁ、確かに高校の授業や、大学の講義でちょっとはタイピング練習しましたけど。
別に違う指使ってても何か言われるわけでもなし。
つーか、俺不器用なので8本の指をそれぞればらばらに同時には中々動かせられないのですよ。
親指入れれば10本な。
特に小指は動かない。


あと、遅筆な原因として挙げられるのが。
次の言葉を考えながら書くことですかね。
流れに乗って書くことが殆どできないのですよ。
だから、1文書く度に詰まる、とか。
そんな感じです。

いや、まぁ、1文書いてる間に次の文が思い浮かんだり、何文か同時に思い浮かぶことも在るんですけど。
日記書いてる時は結構。
ただ、小説や台本では詰まりに詰まります。
これでもかというくらい。


あとは･･･。
集中力がないこと。
すぐに気が散ります。
気が飛び散ります。

だから中々勢いに乗れないし、長時間続けてれません。


で、最大の原因は、何と言っても面倒臭がりであること。
中々手を付けようとしないこのダメップリ。
あれだな。
遅筆云々の問題じゃないような気がするな。


とりあえず、タイピングだけでも早ければ･･･。
ただ、努力はしたくない。
あぁ、もうダメだな、コイツ。


サークルメンバーが全員揃ったら、ちょっと軽く話し合い。
というよりも、俺からの業務連絡。
それだけ。
部会ですらないという。

その後は駄弁りんぐ。

可愛いものにはめっぽう弱い俺。
あぁ、もう。
部室のふにゃんカワイイ！

クマのぬいぐるみです。
友人が部室に寄付しました。
要らないとのことで。

あぁ、もう。
あぁいうのを前にするとね。
俺ダメだわ。
電波かなり放出よ。

ただ。
前も書いたけど、俺は可愛いものや美しいものを見ると。
破壊衝動に駆られる。
それが物であれ者であれ。
この手で壊したくなる。

という、ちょっと危険な感じなのよ。
あはははははははははははははははははは。

大丈夫。
ちゃんと抑えてる。
表にも出してない。
･･･筈。


このあと、先輩と後輩はバイト。
リクルートの回し者を買って出るのさ。（それは違う

まぁ、要は商店街でホットペッパー配布な。
うん。

俺は5時限目が在るので行けません。
バイト開始が16時なのに対して、俺の講義が終わるのが17:30ですから。


電話が来ました。
内容を要約すると、講義が終わった後にホットペッパーを配りに来てほしいということでした。

ふっ。
何というオチ。（違うて


バイト組みが行ってしまって、友人と2人になった部室。

あ。
後輩が持ってきたお土産のお土産が手付かずで置き去りにされている。
･･･。

食べました。
チーズケーキ。

美味しかったぜえぇぇぇぇぇぇ！！！

ただ。
残りを置いておくのも忍びないので、持ってかえることにしました。
友人が。

あーぁ、結局先輩も後輩も食べてない。
そしてここに書いたことでばれる。
あーぁ。


5時限目。

読書してました。
乙一氏の『小生物語』。
これはブログの内容を書籍化したものです。
要は日記。

前書きにこのようなことが。

親切な私は先にこう書いておきたい。
この本を読んでも良いことはひとつもない。
この本に時間とお金を割くのはやめたほうがよい。

実は、買う前にこのフレーズを読んでいました。
買いました。

だって、面白そうじゃん。
こんなこと書かれたら読みたくなるさぁ。
それに、乙一さんがどんな日記を書いているのか気になるし。

前書きには、読まない方が良いことと、手抜きであることがこれでもかというほど主張されていました。

さて。
実際に読んでみまして。

これはかなり面白い！
ヤバイぞ！！

ただの日記ではなくて、虚実の入り混じった世界観がまた良いです。
そして、俺の感性なんかとは懸け離れた感性が、また凄い世界を見せてくれるのです。
買って良かったです。

まぁ、まだ読みかけですけど。

この後、乙一さんのサイトを探してみようと思います。
見つけ次第、恐らく巡回サイト決定です。

あぁ、俺もこういう面白い感じの日記を書けたら･･･。
と思ったのですが。
ただ、嘘を書くのは俺のモットーに反します。
嘘は書かないのがここでの俺のモットーですから。
もし嘘を書いたとしても、嘘であることが分かるように書きますし。

まぁ、嘘を書かない＝本当のことを全て書く、というわけでは当然なく。
隠すこともありますよ。
そりゃぁ、公共の電波に乗せるのですから。
何でもかんでも書くわけにはねぇ。


で。
講義も残り20分くらいになったところで読むのを辞めました。
余りの眠さに耐えがたくなった為。
寝る準備をしよう、と。

軽く寝る俺。
終わる前には目を覚ます。
講義が終われば、何事もなかったかのように出席カードを出して去る。
はっはぁ。


バイトへ。
しかし、ｶﾞｯｺｰへはチャリで行ってなかったので1度取りに戻ります。
ついでにカバンを置いてきました。

チャリを飛ばします。
それなりに。

到着。

その後はホットペッパー配ってました。
ビックリするくらい全然捌けませんでした。
喉をやややられたぜ･･･。


バイト後、眼鏡屋に寄る俺。
大分前からメガネが弛んでて、よく片方ずり落ちていたので。
漸くやってきましたよ。

直してもらいます。

完了までに思ったよりも時間が掛かりました。
実家近くの眼鏡屋は早かったのに･･･。

っていうか。
学食で夕食を取る予定だったのに忘れておりまして。
覚えていたらまず眼鏡屋にも行ってませんでした。
眼鏡屋から出て時計見たら、オーダーストップ3分前さぁ。

パン屋で夕食買いました。
まぁ、夜は安くて良いね、パン屋は。
まだ食べてません。
腹減りました･･･。



さっきふと気付いたのですが。
後輩から『局長』と呼ばれていません。
絶対忘れてますよ、あれ。
で、これを見て思い出す、と。
うん。


最近色んな言葉でこの幻創遺跡が当たるようになっているようです。
まぁ、こんな色々と書いているブログですからね。
特に検索制限してないし。

で、昨日アクセス解析見てまして。
知らないドメイン発見。
最近増えてます、知らないドメイン。
これはありがたいことですよね。
閲覧ありがとうございます。

で、まぁ、そのドメインの方はどうやらググって（グーグルで検索して）ここに辿り着いたよう。
足跡を辿ってみます。

俺ビックリだわさ。
検索ワード『ネット用語　うp主　うぽつ　意味』
これで掛かっておりました。
あー、確かに覚えがあるな･･･。

ただ、これで検索される方が居られるとは･･･。
俺のところは偶々来てしまった感じだったようで。
多分それ程見てないでしょう。
でも立ち寄って下さるだけでも嬉しいのです。
ありがとうございます。


さて。
今日はここまででございます。
それではでは。
サンママ～。