2008'01.17.Thu
最初に言っておく。
今回は物語についてのことが多いでしょう。
昨晩、後輩の書いた台本を読みました。
昨日書いた通り感想は書きませんが。
しかし驚きましたな。
ページ数が俺のアップしている『Death Game』よりも多いですから。
あの期間にあれだけの量を書くとは・・・。
え?
俺が遅いって?
はい、そうです。
サーセン。
・・・今日の朝色々書くことを思い巡らせていたのに忘れてしまいました。
よくあることですが、今日は特にショックです。
あ、思いだした。
先入観だ。
そう。
知っている人の作品を読む時って先入観が在ります。
台本選びに於いては余り良くないことですが。
どんな先入観かと言いますと、「この人が書いたものだ」という先入観です。
その人を知っているというだけで、これがかなりのクセモノになります。
これを捨てられたらどんなに良いことか。
と、思いつつ読んでいました。
別に友達が書いたものを読ませてもらうとか、そういう感覚なら良いのです。
しかし今回は違う。
台本候補ですから。
他の台本と優越を付けねばならない。
もうね。
大変でした。
この後台本を書いていました。
台本と言いましても、大した物ではなく。
何となく書き出したもので、趣味の域です。
演劇の台本を書いているつもりが、コントの台本になっていました。
殆ど動きがないので、実際の演劇としては使えないでしょう。
ただ、台詞の練習にはなるかと。
間とか、言い方とか。
出来次第アップします。
まだ先のことになりそうですが。
まだ先・・・。
これに類する言葉を俺はよく使いますね・・・。
本当に面倒臭がりで。
ここから今日の本題に入ります。
そんなこんなで、今まで色んな話が思い浮かんでいながら、殆ど形にしたものはない始末です。
今日はそれをちょっと引っ張り出して来ようかと。
人に見せる為というよりは、むしろ俺の為な感じですけど。
この遺跡は普通に日記として使ってますけど、実はネタ帳でもあります。
知っている方もいらっしゃるでしょうが、偶に思い浮かんだ物語のあらすじ等を書きます。
最近は影を潜ませていましたが。
というわけで、そういった過去に遺跡に書いたもの(それ以外も)を全部出してみようかな、と。
少しコメントを挟みながら。
・・・大変な量になりそうだ・・・・・・。
タイトルが在るものはタイトルを書きましょうか。
ないものは・・・。
まぁ、考える。
まずは多少なりとも形になっているものから。
『CESU』
タイトルを書いてなかったから、第一話のタイトルから取ってきました。
小説です。
自分の処女作。(現存する中で)
ただ、途中で書くのを辞めました。
理由はぶっ飛んだ設定と、実際に在る地名(地元)、施設名を使っていたことへの引け目から。
今では書き掛けのところからどう続くかを余り覚えていません。
特殊部隊の話です。
或る組織を追うのですね。
隊員数は9人で、その平均年齢は20.222222・・・というとんでもないことに。
しかも、隊員の中に14歳が2人もいることも然ることながら、一番若いやつが11歳の少女ってのはどうだろう・・・?
実は脳内ストーリー(後ほどこれも書きます)のキャラを使っています。
今はもういませんが。
『Hikari』
CESUに少し遅れて書き出した小説。
一人称で進むお話。
だが、頭の中で殆ど話が完成していたにも拘らず、書き始めて大学ノート1ページにもならない内に辞めてしまいました。
ハヤッ!!
理由は嫌気がさしたことと、盲目の人を出すことへの引け目。
そもそも俺の性に合ってなかったのかも知れません。
主人公は元不良・・・かな?
高校生。
こいつ視点で話は進みます。
で、もう1人の主人公は盲目の少年(?)。
クラスメイトです。
この2人の友情の物語です。
・・・。
1歩間違えれば危ないです。
バズーカ・レーザー(BL)になり兼ねません。
『P-CHI』
CESUの後に書き出した小説。
しかし、これも途中で書くのを辞めました。
理由は大きなミスが在った為。
現代版桃太郎と言ったところでしょうか。(っていうか、そんなイメージで書いた)
アンドロイドガンデリグアム=ギルバードのお話です。
P-Chipというチップを使った超高性能アンドロイドです。
コードネームP-1。
ちなみに、読みはピーチ。
犬、猿、雉(彼らも人間ですが)を集めて鬼ヶ島に行くという。
まさに桃太郎です。
使う武器は超現代チックですけど。
これはまた書き直そうかなぁ、と思っていますが。
それもいつになることやら・・・。
『Death Game』
P-CHIと同じ頃に書き出したような・・・。
或いはその後。
現在HPにて連載中の小説です。
もうかれこれ書き始めて5年ほど経っている気がしますが・・・。
それでいて、まだ中頃にも入ってないという。
人生につまらなさを感じていた優等生少年の許に1通のメールが届く。
それは、殺人ゲームの招待状だった。
少年は生きる実感を得る為にゲームに参加する。
てな話です。
え、コピペ?
ソンナコトナイヨ。
興味のある方は読んでみてください。
『Sub Canto ~碧の剣士~』
Death Gameに遅れて書き出した小説。
現在も書くのは辞めていませんが、友人に貸しているので書けないという状況です。
かれこれ貸してから2年になります。
その為HPでもずっと準備中です。
記憶喪失の少年は魔力者になることを望んだ。
彼はそれを実現させる為に、魔界最高神殿へ行くことにする。
魔力者の仲間とともに。
チガウヨ。
コピペジャナイヨ。
元々脳内ストーリーの番外編でした。
小説用にと。
しかし、今ではしっかり本編に組み込まれています。
『レジ』
仮タイトルです。
先に少し述べた台本です。
レジでの店員と客のやり取りです。
店員ボケ。
客ツッコミ。
勢いだけで書いているのでとんでもないことになっています。
在り得ない展開に。
しかも、波が余りないので読んでいて少し疲れるかも知れません。
『School Game』
Death Gameの次作に当たる小説です。
まだ書き始めてはいませんが。
とりあえず、資料を多少作っております。
この話は登場人物が多いので、掲載が始まったらその資料もアップする予定です。
DGとは打って変わって学園もの(?)です。
短編読み切りを沢山書く形式にしようかと。
一応続いてはいますが。
『キノの旅』みたいな感じです。
一人称でいく予定ですが、その対象をコロコロ変える予定です。
この作品は実験的、自分の成長用みたいな感じで書こうかと。
お楽しみに。
毎度の如くいつになるかは分かりませんが。
さて、続いては遺跡に載せたものです。
新旧両方。
新はなかったかもな・・・。
とりあえず今から漁りつつ書いていきます。
なのでかなりの量と時間になるかと。
つーか、既に書き始めて2時間ほど経っている気が・・・。
今23:28。
夢のは書きません。
あくまで自分が思いついたものだけを書いていきます。
『ばんぱいあ』
2006年12月16日の記事より。
勿論旧ですが。
意外にも物語系ではこれが1番初めなのですね。
まぁ、これ自体を形にするつもりはないですが。
これの登場人物をSchool Gameに出すつもりではありますが。
まぁ、結構サブの位置になるでしょう。
内容を知りたい方はリンクで飛んでください。
『歯車』
ついさっき適当に考えた仮タイトルです。
余り内容に関係ありません。
2007年3月31日の記事より。
勿論旧です。
メッセで友人のアイコンを見て思い浮かんだものです。
ほんの一部ですが。
明らかにひぐらしの影響を受けているような気がしますが、気のせいです。
だって、俺ひぐらしやったことも読んだこともないねんで。(既にパラドックスが発生している)
とりあえず読んでみたい方は、旧幻創遺跡の2007年3月をどうぞ。
出血・暴力注意です。
これを読んだ友人が、「これが噂のヤンデレか」と言ってました。
次から暫く4月8日が続きます。
当時短いあらすじを書いているので、それをそのまま載せておきます。
つーか、友人から「10くらい小説のネタを出してくれ」と言われたのですね。
で、9つ出したのですよ。
被っているものも在るので、そういうものは除きます。
それのあらすじを読みたい方は、旧幻創遺跡の2007年4月の8日をご覧下さい。
タイトルを挙げておくと、『CESU』『Hikari』『P-CHI』『ばんぱいあ』『歯車』です。
あ、結構被ってるな・・・。
しかし、その時の友人のコメントが「ネタ多すぎワロタ」だったのだが・・・。
『APOCALYPSE』
仮タイトル。
複数在る候補の内の1つです。
台本のネタです。
ただ、まだ形にし始めてもいませんが。
自分の手に余っており、展開がかなり難しいのです。
初めと最後と登場人物以外がごっそり抜け落ちています。
世界が終わった・・・
唯一無事だった地下施設に残ったのは
アンドロイドと黒い天使、それから少女
この3人
「あなたが最後の人間です」
地下で目覚めた少女にアンドロイドが言う
少女に地上での記憶はなかった
3人は地下施設で一緒に暮らしていく
別れの日は刻一刻と近付いている
これを考え始めた当時はサークル部員が3人だったのです。
と言うわけで、登場人物3人という設定。
まぁ、増やそうと思えば増やすことはできますが。
ただ、地下施設という閉鎖空間であることがかなり自分の首を絞めています。
外に出られないということが。
話の流れ的にどう足掻いても中々明るくなりそうにないし・・・。
『霊の詩』
適当に考えた仮タイトルです。
元々は台本として考えていたのですが、無理であることが分かり、短編小説用のネタとしました。
大体の話の流れはできているものの、クライマックスに悩み放置状態です。
俺は普通の高校生
それなりの高校生らしい暮らしをしている
普通の高校生っぽくないところと言えば、家族がいないことだろうか
以前事故で皆亡くした
俺は奇跡的に助かって、今こうして普通に暮らしているわけだ
俺は事故に遭った日から霊が見えるようになった
霊の声も聞こえるようになった
行く先々でラップ音が聞こえるようにもなった
ある日俺は事故現場の近くで信じられないものを発見してしまった
後で分かった話ですが、某洋画とネタが被っているようです。
映画のタイトルは忘れましたが。
何か凄く残念・・・。
『四面楚歌』
すまん、タイトル超適当。
勿論仮タイトル。
その時ぱっと思いついたものなので、特に使う予定はないです。
むしろ、話殆ど考えてませんし。
ある日突然周りの人間全てが敵となった
理性を失ったかのように自分を攻撃してくる
わけが分からないが殺されるわけにはいかない
生き残る為に襲い掛かるものは全て殺す
何を使ってでも、どんな手を使ってでも生き残ってみせる
そうやって襲い掛かる『敵』を次々と殺していく主人公が辿り着いた真実とは・・・
かなりぶっ飛んでいる・・・。
しかも大量に人が死にそうだ・・・。
『悪魔ごっこ』
当然仮タイトル。
ただ鬼ごっこを捩っただけです。
全然違う感じになりましたが。
これもその時ぱっと思いついたものです。
当然何かに使う予定はありません。
命がけの鬼ごっこが始まった
自分の運命を恨みたい
憎みたい
悪魔に自分の命を奪われるとは・・・
あの悪魔を捕まえなくてはならない
だが、俺の命を繋ぎとめるものは他人の命
自分が生きる為に他の人を殺す
殺した人間の命は自分のものになり、それで暫くは生きていられる
しかし、それも数時間程度
切れる前にまた人を殺して命を貰わねばならない
早く悪魔を捕まえねば
これ以上自分が人に手を掛けることがないようにする為にも
この『鬼ごっこ』を終わらせるためにも・・・
また大量に人が死にそうです。
無茶苦茶設定にも程があるような・・・。
以上が4月8日のものでした。
『Gear WING ~鋼の天使~』
2007年4月27日の記事より。
2007年のゴールデンウィークちょこっと企画の第一弾です。
ちなみに、この時の企画はホントに大したことありませんで。
ゴールデンウィークということで、フラッグに『GW』を使おうというものでした。
この企画の為に書いただけなので、特に使う予定はありません。
あらすじは考えていますけど。
簡単に言えば、戦争の絶えぬ世の中を生きる少年と天使のお話です。
気になる方は旧幻創遺跡2007年4月の27日をご覧下さい。
『少女日記』
仮タイトルです。
適当に付けました。
2007年7月10日の記事より。
主人公は少女です。
ただ、普通の少女ではなくて、人に干渉することができないのです。
人と話したり、触れたり、人から姿を見られたりすることができないのです。
それ以外は普通の人と同じですが。
物語は少女の一人称で進みます。
少女の話というよりは、少女が見るものに視点が当てられた話です。
世の中の汚い部分を見ていくという、救いようがないくらい暗いお話です。
ただ、何かに使う予定は特になく、話の内容もそこまで考えているわけではありません。
そもそも、難し過ぎて書けないのよ。
気になる方は旧幻創遺跡の2007年7月の10日の記事をどうぞ。
『小鳥の空』
2007年8月9日の記事より。
AIRにインスパイアされた感があります。
と言っても、見たことないのですがね。(だから矛盾してると)
小鳥という少女が主人公です。
お話の途中で病気になります。
そんな彼女のお話です。
多分。
使う予定がなかったので、余り深く作っていません。
思い付いたシーンとラストくらいでしょうか。
気になる方は旧幻想遺跡2007年8月の9日へ。
大まかな話の流れと、或るシーンの切り抜きがあります。
『リンクフォン』
仮タイトルです。
さっき思い付きで付けました。
2007年9月12日の記事より。
演劇台本のネタです。
話の舞台は1つの部屋です。
そこに居る人の会話や外部の者との電話によって話が進みます。
部屋に居る人は出入りをしますので、変化します。
客が見るのはその部屋での出来事のみ。
外の出来事は電話から伝えられることだけが分かることの全て。
しかし、電話の向こう側の声は聞こえない為、実質それを報告する人の言葉が、外の状態を知る為のものとなります。
それを利用して客を騙すような話を作れないかなぁ、と考えているのです。
まぁ、結構難しくて構成作成の時点で梃子摺っているのですが。
如何にして違和感なく電話を頻繁に使うかも重要ですし。
どうしてこう、自分の手に余るものが思い浮かぶのでしょう・・・?
『1059室からの手紙』
2007年10月27日の記事より。
その日の入浴中に思い浮かんだ話です。
主人公と、事故に遭った知り合いとの手紙のやり取りで話が進む感じの物語です。
知り合いは病室。
ただ、1059室って病室としてダメなのね・・・。
当時の記事に詳しいあらすじを書いています。
気になる方は旧幻創遺跡の2007年10月の27日の記事をご覧下さい。
さて、後はその他行きます。
『針の先』
仮タイトルです。
演劇の台本ネタ。
現在の部員(4人)を想定して考えた(思い浮かんだ)ものです。
なので、役が既にそれぞれ当て嵌められています。
話の大まかなことはイメージできているのですが、話の性質上かなり組み立て辛いです。
それでも、『APOCALYPSE』『リンクフォン』に比べれば形にはまだし易い方でしょうか。
難しいことには変わりないのですが。
大まかな話としては、男女が某屋敷を探検するものです。
はい。
それだけ。(え?
詳しいことは言いたくないのです。
できてからのお楽しみと言うことで。
あれか。
じゃぁ、さっさと書けって話か。
頑張るよ・・・。
『TTRPG』
これがタイトルではないのですが。
これは小説や台本ではないです。
ゲームです。
テーブル・トーク・RPG。
作り掛けで停滞中。
基礎部分は殆ど完成しているので、後はシナリオを組めば良いのですが。
これが案外面倒でした。
一応1クエスト分はできているのですが。
或る程度でき次第サイトにアップする予定です。
いつになるかは全然分かりませんが。
『脳内ストーリー』
大ボスです。
特に名前を付けていないので、最近ではこう読んでいます。
詳しいことはまたいずれ資料を載せますので、ここでは簡単に紹介程度で行きます。
脳内で作る話は、まぁ、1つではありませんが、自分が脳内ストーリーと言うと大抵特定の話を指します。
それはSub Canto ~碧の剣士~の本編に当たる話です。
ジャンルで言えばファンタジーでしょうか。
魔法とか出てきますし。
これ、実は今まで言ってなかったような気がしますが、小2の3学期から現在までずっと続いています。
もう14年近く経つわけです。
自分でもビックリです。
まさかこんなに続くとは・・・。
この先形にするつもりは毛頭ありません。
形にするのはSub Cantoと資料くらいです。
詳しいことについては、資料がアップされたらそちらをご覧下さい。
これまたいつになるか分かりませんが。
えーと、大体これくらいですか。
見落としが在るかも知れませんが。
まぁ、良いでしょう。
はぁ・・・、多かった。
いや、むしろ時間が掛かった・・・。
今4:24ですよ。
さて、お話の話をしましたが。
形になってないのが多いですね。
取り掛かりが遅いのと、遅筆なのに原因在りですか。
あと、俺は自分の中で「書ける」と確信が持てるまでは書き出さない主義なのです。
そこまで持っていくのに時間が掛かるのですよね。
自分の中で中途半端な状態では書きたくないのです。
絶対書けなくなるから。
それに、1から順に書かないと気が済まないのですよ。
だから時間が掛かるのでしょうけど。
俺のポリシーです。
しかしあの3つの台本。
書き出してないやつ。
予定では全部人が死にますよ。
あと、客を騙す要素が入ってますし。
偏ってますなぁ・・・。
とりあえず今回は振り返り及びネタ帳ということで、このようなことをしました。
異常に時間を取りましたが、無駄だとは思っていません。
はい。
そして漸く今日の日記なのだが・・・。
今日の2時限目。
始まる前に聴いていた曲で『grown baby's breath』ってのが在りました。
東方バイオリン1からの曲です。
この曲が昨日読んだ後輩の台本にリンク付けされました。
図らずも原曲は『幽霊楽団 ~Phantom Ensemble』。
おーう。
凄く綺麗なアレンジをされています。
例えば、本を読んでいる時に曲を聴いていると、自然とその曲と話がリンク付けされることがありますけど。
今回はそうではありませんで。
台本読んでいる時は全く違う曲を聴いていました。
後から聴いてのリンク付けは自分の中でも結構珍しい方です。
多分。
相当感動しました。
2時限目中。
何度か意識が飛んでいました。
夢を見ました。
雨が降っていました。
多分。
後輩が出てきました。
後輩は自分のことをナルと名乗りました。
傍のドラム缶の上に後輩そっくりの人物が居ました。
座っています。
その子はチナと名乗りました。
「後輩に凄く似てるね」みたいなことを言ったような気がします。
チナから、「だって私たちは同じだもの」みたいな答えが返ってきたと思います。
なんだか凄く深い意味だったような気がします。
意味が分からないまま目が覚めました。
3時限目後、サークル。
台本決めとかその他色々しました。
台本は後輩が書いたものになりました。
案の定と言うべきでしょう。
俺は電波ってました。
あぁしているのが楽なのです。
楽しいのです。
大学に入って漸く自然体になれた感じ?(それはどうだろう・・・
親しい人が少ない俺はあぁやって集まって他愛のないことを喋られるが凄く嬉しいのです。
多分、つーか絶対俺は友人少ない方ですし。
性格的に中々できないのよね。
HPの樹海守見て頂ければ分かりますが。
5時限目。
読書していました。
『キノの旅 XI』。
30分早く講義が終了しました。
この講義ではかなり珍しいことなのでワーイでした。
部室に戻ると、台本が刷られておりました。
それで読み合わせをします。
相変わらず台詞回しが下手な。
感情移入ができてへんし。
はぁ・・・。
友人と先輩と共に食べに行きました。
マンガが在る定食屋だったので、終始殆ど無言でした。
むーん、どうせ複数で食うなら喋りながらの方が良いなぁ・・・。
つーか、マンガ読みながらよく食べられるな・・・。
友人が家に来ました。
勉強してました。
絵を描いていました。
今は寝てます。
ベッドで。
まぁ、僕が貸したのですが。
そういったこともあって、今日はかなり遅いです。
今まで書いたレポートにもこんなに時間を掛けたことはないと思います。
もう5時過ぎました。
眠いです。
明日からセンター試験の為、妹がここに寝泊りします。
掃除をそれまでにしておかねばなりません。
それを考えると、睡眠時間かなり少ないです。
頑張れよ、俺。
で、ですね。
妹が寝泊りすることに伴って、これの更新は次の日の朝ということになると思います。
例を挙げれば、明日(1月18日)の分は、1月19日の朝にアップされるということです。
ご了承下さい。
さて、かなり長くなりました。
書こうと思っていたことも殆ど忘れていて、更に頭も回らないので、この辺で終わりにします。
では。
サンママ~。
今回は物語についてのことが多いでしょう。
昨晩、後輩の書いた台本を読みました。
昨日書いた通り感想は書きませんが。
しかし驚きましたな。
ページ数が俺のアップしている『Death Game』よりも多いですから。
あの期間にあれだけの量を書くとは・・・。
え?
俺が遅いって?
はい、そうです。
サーセン。
・・・今日の朝色々書くことを思い巡らせていたのに忘れてしまいました。
よくあることですが、今日は特にショックです。
あ、思いだした。
先入観だ。
そう。
知っている人の作品を読む時って先入観が在ります。
台本選びに於いては余り良くないことですが。
どんな先入観かと言いますと、「この人が書いたものだ」という先入観です。
その人を知っているというだけで、これがかなりのクセモノになります。
これを捨てられたらどんなに良いことか。
と、思いつつ読んでいました。
別に友達が書いたものを読ませてもらうとか、そういう感覚なら良いのです。
しかし今回は違う。
台本候補ですから。
他の台本と優越を付けねばならない。
もうね。
大変でした。
この後台本を書いていました。
台本と言いましても、大した物ではなく。
何となく書き出したもので、趣味の域です。
演劇の台本を書いているつもりが、コントの台本になっていました。
殆ど動きがないので、実際の演劇としては使えないでしょう。
ただ、台詞の練習にはなるかと。
間とか、言い方とか。
出来次第アップします。
まだ先のことになりそうですが。
まだ先・・・。
これに類する言葉を俺はよく使いますね・・・。
本当に面倒臭がりで。
ここから今日の本題に入ります。
そんなこんなで、今まで色んな話が思い浮かんでいながら、殆ど形にしたものはない始末です。
今日はそれをちょっと引っ張り出して来ようかと。
人に見せる為というよりは、むしろ俺の為な感じですけど。
この遺跡は普通に日記として使ってますけど、実はネタ帳でもあります。
知っている方もいらっしゃるでしょうが、偶に思い浮かんだ物語のあらすじ等を書きます。
最近は影を潜ませていましたが。
というわけで、そういった過去に遺跡に書いたもの(それ以外も)を全部出してみようかな、と。
少しコメントを挟みながら。
・・・大変な量になりそうだ・・・・・・。
タイトルが在るものはタイトルを書きましょうか。
ないものは・・・。
まぁ、考える。
まずは多少なりとも形になっているものから。
『CESU』
タイトルを書いてなかったから、第一話のタイトルから取ってきました。
小説です。
自分の処女作。(現存する中で)
ただ、途中で書くのを辞めました。
理由はぶっ飛んだ設定と、実際に在る地名(地元)、施設名を使っていたことへの引け目から。
今では書き掛けのところからどう続くかを余り覚えていません。
特殊部隊の話です。
或る組織を追うのですね。
隊員数は9人で、その平均年齢は20.222222・・・というとんでもないことに。
しかも、隊員の中に14歳が2人もいることも然ることながら、一番若いやつが11歳の少女ってのはどうだろう・・・?
実は脳内ストーリー(後ほどこれも書きます)のキャラを使っています。
今はもういませんが。
『Hikari』
CESUに少し遅れて書き出した小説。
一人称で進むお話。
だが、頭の中で殆ど話が完成していたにも拘らず、書き始めて大学ノート1ページにもならない内に辞めてしまいました。
ハヤッ!!
理由は嫌気がさしたことと、盲目の人を出すことへの引け目。
そもそも俺の性に合ってなかったのかも知れません。
主人公は元不良・・・かな?
高校生。
こいつ視点で話は進みます。
で、もう1人の主人公は盲目の少年(?)。
クラスメイトです。
この2人の友情の物語です。
・・・。
1歩間違えれば危ないです。
バズーカ・レーザー(BL)になり兼ねません。
『P-CHI』
CESUの後に書き出した小説。
しかし、これも途中で書くのを辞めました。
理由は大きなミスが在った為。
現代版桃太郎と言ったところでしょうか。(っていうか、そんなイメージで書いた)
アンドロイドガンデリグアム=ギルバードのお話です。
P-Chipというチップを使った超高性能アンドロイドです。
コードネームP-1。
ちなみに、読みはピーチ。
犬、猿、雉(彼らも人間ですが)を集めて鬼ヶ島に行くという。
まさに桃太郎です。
使う武器は超現代チックですけど。
これはまた書き直そうかなぁ、と思っていますが。
それもいつになることやら・・・。
『Death Game』
P-CHIと同じ頃に書き出したような・・・。
或いはその後。
現在HPにて連載中の小説です。
もうかれこれ書き始めて5年ほど経っている気がしますが・・・。
それでいて、まだ中頃にも入ってないという。
人生につまらなさを感じていた優等生少年の許に1通のメールが届く。
それは、殺人ゲームの招待状だった。
少年は生きる実感を得る為にゲームに参加する。
てな話です。
え、コピペ?
ソンナコトナイヨ。
興味のある方は読んでみてください。
『Sub Canto ~碧の剣士~』
Death Gameに遅れて書き出した小説。
現在も書くのは辞めていませんが、友人に貸しているので書けないという状況です。
かれこれ貸してから2年になります。
その為HPでもずっと準備中です。
記憶喪失の少年は魔力者になることを望んだ。
彼はそれを実現させる為に、魔界最高神殿へ行くことにする。
魔力者の仲間とともに。
チガウヨ。
コピペジャナイヨ。
元々脳内ストーリーの番外編でした。
小説用にと。
しかし、今ではしっかり本編に組み込まれています。
『レジ』
仮タイトルです。
先に少し述べた台本です。
レジでの店員と客のやり取りです。
店員ボケ。
客ツッコミ。
勢いだけで書いているのでとんでもないことになっています。
在り得ない展開に。
しかも、波が余りないので読んでいて少し疲れるかも知れません。
『School Game』
Death Gameの次作に当たる小説です。
まだ書き始めてはいませんが。
とりあえず、資料を多少作っております。
この話は登場人物が多いので、掲載が始まったらその資料もアップする予定です。
DGとは打って変わって学園もの(?)です。
短編読み切りを沢山書く形式にしようかと。
一応続いてはいますが。
『キノの旅』みたいな感じです。
一人称でいく予定ですが、その対象をコロコロ変える予定です。
この作品は実験的、自分の成長用みたいな感じで書こうかと。
お楽しみに。
毎度の如くいつになるかは分かりませんが。
さて、続いては遺跡に載せたものです。
新旧両方。
新はなかったかもな・・・。
とりあえず今から漁りつつ書いていきます。
なのでかなりの量と時間になるかと。
つーか、既に書き始めて2時間ほど経っている気が・・・。
今23:28。
夢のは書きません。
あくまで自分が思いついたものだけを書いていきます。
『ばんぱいあ』
2006年12月16日の記事より。
勿論旧ですが。
意外にも物語系ではこれが1番初めなのですね。
まぁ、これ自体を形にするつもりはないですが。
これの登場人物をSchool Gameに出すつもりではありますが。
まぁ、結構サブの位置になるでしょう。
内容を知りたい方はリンクで飛んでください。
『歯車』
ついさっき適当に考えた仮タイトルです。
余り内容に関係ありません。
2007年3月31日の記事より。
勿論旧です。
メッセで友人のアイコンを見て思い浮かんだものです。
ほんの一部ですが。
明らかにひぐらしの影響を受けているような気がしますが、気のせいです。
だって、俺ひぐらしやったことも読んだこともないねんで。(既にパラドックスが発生している)
とりあえず読んでみたい方は、旧幻創遺跡の2007年3月をどうぞ。
出血・暴力注意です。
これを読んだ友人が、「これが噂のヤンデレか」と言ってました。
次から暫く4月8日が続きます。
当時短いあらすじを書いているので、それをそのまま載せておきます。
つーか、友人から「10くらい小説のネタを出してくれ」と言われたのですね。
で、9つ出したのですよ。
被っているものも在るので、そういうものは除きます。
それのあらすじを読みたい方は、旧幻創遺跡の2007年4月の8日をご覧下さい。
タイトルを挙げておくと、『CESU』『Hikari』『P-CHI』『ばんぱいあ』『歯車』です。
あ、結構被ってるな・・・。
しかし、その時の友人のコメントが「ネタ多すぎワロタ」だったのだが・・・。
『APOCALYPSE』
仮タイトル。
複数在る候補の内の1つです。
台本のネタです。
ただ、まだ形にし始めてもいませんが。
自分の手に余っており、展開がかなり難しいのです。
初めと最後と登場人物以外がごっそり抜け落ちています。
世界が終わった・・・
唯一無事だった地下施設に残ったのは
アンドロイドと黒い天使、それから少女
この3人
「あなたが最後の人間です」
地下で目覚めた少女にアンドロイドが言う
少女に地上での記憶はなかった
3人は地下施設で一緒に暮らしていく
別れの日は刻一刻と近付いている
これを考え始めた当時はサークル部員が3人だったのです。
と言うわけで、登場人物3人という設定。
まぁ、増やそうと思えば増やすことはできますが。
ただ、地下施設という閉鎖空間であることがかなり自分の首を絞めています。
外に出られないということが。
話の流れ的にどう足掻いても中々明るくなりそうにないし・・・。
『霊の詩』
適当に考えた仮タイトルです。
元々は台本として考えていたのですが、無理であることが分かり、短編小説用のネタとしました。
大体の話の流れはできているものの、クライマックスに悩み放置状態です。
俺は普通の高校生
それなりの高校生らしい暮らしをしている
普通の高校生っぽくないところと言えば、家族がいないことだろうか
以前事故で皆亡くした
俺は奇跡的に助かって、今こうして普通に暮らしているわけだ
俺は事故に遭った日から霊が見えるようになった
霊の声も聞こえるようになった
行く先々でラップ音が聞こえるようにもなった
ある日俺は事故現場の近くで信じられないものを発見してしまった
後で分かった話ですが、某洋画とネタが被っているようです。
映画のタイトルは忘れましたが。
何か凄く残念・・・。
『四面楚歌』
すまん、タイトル超適当。
勿論仮タイトル。
その時ぱっと思いついたものなので、特に使う予定はないです。
むしろ、話殆ど考えてませんし。
ある日突然周りの人間全てが敵となった
理性を失ったかのように自分を攻撃してくる
わけが分からないが殺されるわけにはいかない
生き残る為に襲い掛かるものは全て殺す
何を使ってでも、どんな手を使ってでも生き残ってみせる
そうやって襲い掛かる『敵』を次々と殺していく主人公が辿り着いた真実とは・・・
かなりぶっ飛んでいる・・・。
しかも大量に人が死にそうだ・・・。
『悪魔ごっこ』
当然仮タイトル。
ただ鬼ごっこを捩っただけです。
全然違う感じになりましたが。
これもその時ぱっと思いついたものです。
当然何かに使う予定はありません。
命がけの鬼ごっこが始まった
自分の運命を恨みたい
憎みたい
悪魔に自分の命を奪われるとは・・・
あの悪魔を捕まえなくてはならない
だが、俺の命を繋ぎとめるものは他人の命
自分が生きる為に他の人を殺す
殺した人間の命は自分のものになり、それで暫くは生きていられる
しかし、それも数時間程度
切れる前にまた人を殺して命を貰わねばならない
早く悪魔を捕まえねば
これ以上自分が人に手を掛けることがないようにする為にも
この『鬼ごっこ』を終わらせるためにも・・・
また大量に人が死にそうです。
無茶苦茶設定にも程があるような・・・。
以上が4月8日のものでした。
『Gear WING ~鋼の天使~』
2007年4月27日の記事より。
2007年のゴールデンウィークちょこっと企画の第一弾です。
ちなみに、この時の企画はホントに大したことありませんで。
ゴールデンウィークということで、フラッグに『GW』を使おうというものでした。
この企画の為に書いただけなので、特に使う予定はありません。
あらすじは考えていますけど。
簡単に言えば、戦争の絶えぬ世の中を生きる少年と天使のお話です。
気になる方は旧幻創遺跡2007年4月の27日をご覧下さい。
『少女日記』
仮タイトルです。
適当に付けました。
2007年7月10日の記事より。
主人公は少女です。
ただ、普通の少女ではなくて、人に干渉することができないのです。
人と話したり、触れたり、人から姿を見られたりすることができないのです。
それ以外は普通の人と同じですが。
物語は少女の一人称で進みます。
少女の話というよりは、少女が見るものに視点が当てられた話です。
世の中の汚い部分を見ていくという、救いようがないくらい暗いお話です。
ただ、何かに使う予定は特になく、話の内容もそこまで考えているわけではありません。
そもそも、難し過ぎて書けないのよ。
気になる方は旧幻創遺跡の2007年7月の10日の記事をどうぞ。
『小鳥の空』
2007年8月9日の記事より。
AIRにインスパイアされた感があります。
と言っても、見たことないのですがね。(だから矛盾してると)
小鳥という少女が主人公です。
お話の途中で病気になります。
そんな彼女のお話です。
多分。
使う予定がなかったので、余り深く作っていません。
思い付いたシーンとラストくらいでしょうか。
気になる方は旧幻想遺跡2007年8月の9日へ。
大まかな話の流れと、或るシーンの切り抜きがあります。
『リンクフォン』
仮タイトルです。
さっき思い付きで付けました。
2007年9月12日の記事より。
演劇台本のネタです。
話の舞台は1つの部屋です。
そこに居る人の会話や外部の者との電話によって話が進みます。
部屋に居る人は出入りをしますので、変化します。
客が見るのはその部屋での出来事のみ。
外の出来事は電話から伝えられることだけが分かることの全て。
しかし、電話の向こう側の声は聞こえない為、実質それを報告する人の言葉が、外の状態を知る為のものとなります。
それを利用して客を騙すような話を作れないかなぁ、と考えているのです。
まぁ、結構難しくて構成作成の時点で梃子摺っているのですが。
如何にして違和感なく電話を頻繁に使うかも重要ですし。
どうしてこう、自分の手に余るものが思い浮かぶのでしょう・・・?
『1059室からの手紙』
2007年10月27日の記事より。
その日の入浴中に思い浮かんだ話です。
主人公と、事故に遭った知り合いとの手紙のやり取りで話が進む感じの物語です。
知り合いは病室。
ただ、1059室って病室としてダメなのね・・・。
当時の記事に詳しいあらすじを書いています。
気になる方は旧幻創遺跡の2007年10月の27日の記事をご覧下さい。
さて、後はその他行きます。
『針の先』
仮タイトルです。
演劇の台本ネタ。
現在の部員(4人)を想定して考えた(思い浮かんだ)ものです。
なので、役が既にそれぞれ当て嵌められています。
話の大まかなことはイメージできているのですが、話の性質上かなり組み立て辛いです。
それでも、『APOCALYPSE』『リンクフォン』に比べれば形にはまだし易い方でしょうか。
難しいことには変わりないのですが。
大まかな話としては、男女が某屋敷を探検するものです。
はい。
それだけ。(え?
詳しいことは言いたくないのです。
できてからのお楽しみと言うことで。
あれか。
じゃぁ、さっさと書けって話か。
頑張るよ・・・。
『TTRPG』
これがタイトルではないのですが。
これは小説や台本ではないです。
ゲームです。
テーブル・トーク・RPG。
作り掛けで停滞中。
基礎部分は殆ど完成しているので、後はシナリオを組めば良いのですが。
これが案外面倒でした。
一応1クエスト分はできているのですが。
或る程度でき次第サイトにアップする予定です。
いつになるかは全然分かりませんが。
『脳内ストーリー』
大ボスです。
特に名前を付けていないので、最近ではこう読んでいます。
詳しいことはまたいずれ資料を載せますので、ここでは簡単に紹介程度で行きます。
脳内で作る話は、まぁ、1つではありませんが、自分が脳内ストーリーと言うと大抵特定の話を指します。
それはSub Canto ~碧の剣士~の本編に当たる話です。
ジャンルで言えばファンタジーでしょうか。
魔法とか出てきますし。
これ、実は今まで言ってなかったような気がしますが、小2の3学期から現在までずっと続いています。
もう14年近く経つわけです。
自分でもビックリです。
まさかこんなに続くとは・・・。
この先形にするつもりは毛頭ありません。
形にするのはSub Cantoと資料くらいです。
詳しいことについては、資料がアップされたらそちらをご覧下さい。
これまたいつになるか分かりませんが。
えーと、大体これくらいですか。
見落としが在るかも知れませんが。
まぁ、良いでしょう。
はぁ・・・、多かった。
いや、むしろ時間が掛かった・・・。
今4:24ですよ。
さて、お話の話をしましたが。
形になってないのが多いですね。
取り掛かりが遅いのと、遅筆なのに原因在りですか。
あと、俺は自分の中で「書ける」と確信が持てるまでは書き出さない主義なのです。
そこまで持っていくのに時間が掛かるのですよね。
自分の中で中途半端な状態では書きたくないのです。
絶対書けなくなるから。
それに、1から順に書かないと気が済まないのですよ。
だから時間が掛かるのでしょうけど。
俺のポリシーです。
しかしあの3つの台本。
書き出してないやつ。
予定では全部人が死にますよ。
あと、客を騙す要素が入ってますし。
偏ってますなぁ・・・。
とりあえず今回は振り返り及びネタ帳ということで、このようなことをしました。
異常に時間を取りましたが、無駄だとは思っていません。
はい。
そして漸く今日の日記なのだが・・・。
今日の2時限目。
始まる前に聴いていた曲で『grown baby's breath』ってのが在りました。
東方バイオリン1からの曲です。
この曲が昨日読んだ後輩の台本にリンク付けされました。
図らずも原曲は『幽霊楽団 ~Phantom Ensemble』。
おーう。
凄く綺麗なアレンジをされています。
例えば、本を読んでいる時に曲を聴いていると、自然とその曲と話がリンク付けされることがありますけど。
今回はそうではありませんで。
台本読んでいる時は全く違う曲を聴いていました。
後から聴いてのリンク付けは自分の中でも結構珍しい方です。
多分。
相当感動しました。
2時限目中。
何度か意識が飛んでいました。
夢を見ました。
雨が降っていました。
多分。
後輩が出てきました。
後輩は自分のことをナルと名乗りました。
傍のドラム缶の上に後輩そっくりの人物が居ました。
座っています。
その子はチナと名乗りました。
「後輩に凄く似てるね」みたいなことを言ったような気がします。
チナから、「だって私たちは同じだもの」みたいな答えが返ってきたと思います。
なんだか凄く深い意味だったような気がします。
意味が分からないまま目が覚めました。
3時限目後、サークル。
台本決めとかその他色々しました。
台本は後輩が書いたものになりました。
案の定と言うべきでしょう。
俺は電波ってました。
あぁしているのが楽なのです。
楽しいのです。
大学に入って漸く自然体になれた感じ?(それはどうだろう・・・
親しい人が少ない俺はあぁやって集まって他愛のないことを喋られるが凄く嬉しいのです。
多分、つーか絶対俺は友人少ない方ですし。
性格的に中々できないのよね。
HPの樹海守見て頂ければ分かりますが。
5時限目。
読書していました。
『キノの旅 XI』。
30分早く講義が終了しました。
この講義ではかなり珍しいことなのでワーイでした。
部室に戻ると、台本が刷られておりました。
それで読み合わせをします。
相変わらず台詞回しが下手な。
感情移入ができてへんし。
はぁ・・・。
友人と先輩と共に食べに行きました。
マンガが在る定食屋だったので、終始殆ど無言でした。
むーん、どうせ複数で食うなら喋りながらの方が良いなぁ・・・。
つーか、マンガ読みながらよく食べられるな・・・。
友人が家に来ました。
勉強してました。
絵を描いていました。
今は寝てます。
ベッドで。
まぁ、僕が貸したのですが。
そういったこともあって、今日はかなり遅いです。
今まで書いたレポートにもこんなに時間を掛けたことはないと思います。
もう5時過ぎました。
眠いです。
明日からセンター試験の為、妹がここに寝泊りします。
掃除をそれまでにしておかねばなりません。
それを考えると、睡眠時間かなり少ないです。
頑張れよ、俺。
で、ですね。
妹が寝泊りすることに伴って、これの更新は次の日の朝ということになると思います。
例を挙げれば、明日(1月18日)の分は、1月19日の朝にアップされるということです。
ご了承下さい。
さて、かなり長くなりました。
書こうと思っていたことも殆ど忘れていて、更に頭も回らないので、この辺で終わりにします。
では。
サンママ~。
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