越えてはならない一線が在る。
何事にも。
それを越えると、今の関係は確実に崩れる。
でも、越えてみたい。
越えたい。
願望というより欲望。
しかし、それは抑えねばならない。
そんなジレンマ。
数ヶ月前より継続中。
軋み続ける俺。
と。
曖昧な表現にしながら書いてみた。
漸く。
何だか今日の記事は嘆きが多くなりそうな予感。
まだ書いていないのではっきりとは分かりませんが。
7:55起床。
しようと思って目覚ましをセットしていたのに、その5分後に鳴ったケータイのアラームで目が覚めました。
確かに目覚ましを止めた記憶は有るけど・・・。
その後は・・・・・・。
朝から曇天模様で。
をいをい。
面倒なことになりそうです。
平日は恒例となってきていますが。
とくダネ!見ていました。
今日はmuzieの曲を聴きながら見ていました。
昨日聴ききれてなかったので。
結局昨晩はこえ部に行きました。
だってだって、muzieの曲が再生されないんだもん。
そうそう、そのこえ部で意外な人物を発見。
いや、意外ってこともないか・・・。
もしかしたら入るかもとは思っていましたし。
でも見つけたのはホントに偶然でした。
適当に聴いていってたら発見したのです。
投稿数がまだ少なめだったので、ホントにラッキーだったかと。
偶にはあの部内でもサーフィンしてみるものです。
で、その人物とは。
ニコニコ動画で『1人15役』や『組曲『ニコニコ動画』もののけ姫バージョン』をされた方です。
とは言え、証拠があったわけではありませんで。
強いて言うなら、声が証拠ですかね。
多分合っているでしょう。
お気に入り直行でした。
明日、15000円近くの出費ができました。
外付けHDを注文したのです。
勿論ネット。
それが明日届く予定なので。
しかし、漸く行動に出た感じですな。
取り掛かりの遅さに定評のある管理人。
とくダネ!終わったら朝風呂しました。
ぷは~。
出てからはこえ部に行っていました。
少し投稿してきました。
どーも自分の声クチャクチャ言ってるな・・・。
唾液の音か?
それともマイクの問題か?
小声が悪いのか?
よく分からないけれど、改善しようと思います。
外出。
部室へ。
友人と会う約束をしていたので。
まぁ、約束をしたのは昨晩ですけど。
雨が降ってやがりまして。
濡れながら行きました。
傘?
チャリに乗って差すのは嫌いだ。
今までしたこともないのさ。
傘で歩くだけで結構幅取るのに、チャリで差してたら幅取るばかりか危険度アップだよ。
という理由。
合羽?
メンドイ。
ちょっと行くのが早過ぎちゃいまして。
暫く寒い部室で彼女が来るのを待っていました。
やや遅れてやってきました。
今日会った理由は、友人が俺の持っているプリントをコピーするから。
ついでに食事も一緒に、と。
学食。
今日は食べ過ぎることはありませんでした、と。
てか、やっぱり1人で食べるよりも複数で食べる方が良いね。
会話しながら食べてると、結構食べられるものです。
部室に戻りまして。
友人はコピーをしに行きました。
その間俺は部室の暖房器具で暖まっていました。
つーか、俺今日3枚しか着てなかったのな。
服。
食事に行く時に気付きましたよ。
上着着る時に気付け、と。
友人帰ってきました。
今度は書類を書き始めました。
俺はぬくぬくしておりました。
それも終わって、友人帰る支度。
何だ、もう行くのか・・・。
もう少し居れば良いのに。
そうすれば楽しいことに・・・。
しかも彼女、最近DDR(ダンス・ダンス・レヴォリューション)結構やってるそうで。
丁度良いのに・・・。
と、伏線にならない伏線を書いてみる。
ちなみに、伏線は伏線と言ってしまうと伏線でなくなる。
当然だが。
とは言え、友人には帰らなければいけない事情がありまして。
姉が家に来たとかで、色々ごたごたしているらしいですよ。
それで15時までに帰ると言っていたそうで。
しかも、帰る前に2つよる場所があるとかで。
まぁ、それは仕方ない。
ちなみに、その友人には俺がこの後何をするかは特に言ってはおらず。
ただ、「15時から用事が入った」とのみ言っていただけでした。
嘘ではない。
友人は帰りましたが、僕は部室に残りました。
次の集合場所も部室だったので。
ストーブの前で女の子座り(正座の状態から左右に足を崩す)をしていました。
で、両手を自分の体の前辺りに突いて。
その状態で、只管猫の鳴き真似を繰り返していました。
15分間くらい。
或いはもっと。
この15分を利用して雑談。
最近思うのですよ。
何故自分は男なんだろう、と。
女が良かった、と。
うん。
何か性格的に俺女々しいですし、何か言動も女っぽいですし。
口調は男だけどな。
声も男だけどな。
あと、電波はやっぱり女の方が合ってますし。
天然も女の方が良い気がしますし。
あと、かわいいポーズとか俺がやってもキモイだけですし。
とりあえず、女が良い。
オカマは拒否するがな。
それは次元が違う。
俺が話していることとは。
つまり、根本的に女が良かったという話であり。
まぁ、無理なことを言っているのでありますよ。
最近になって、このことをはっきりと自覚する(?)ようになったのですが。
何かそういう節は少なくとも中学の時辺りから有ったと。
女の子がやる仕草を意識的にやってみたりしていたと思う。
例えば、指を伸ばした状態で両手の指を交差させて、自分の顎の前くらいに持っていく、とか。
まぁ、分かり易いあからさまな仕草はしてませんでしたけど。
ちなみに、上の仕草をしたら、女子に「(仕草が)女の子みたい」と言われました。
中学生の時。
と。
まるで「自分は変態ですよ」と言っているような気がしないでもなくなってきました。
大丈夫ですよ。
折り合いは付けている筈。
と思う。
よ?
先輩と後輩が来ました。
俺のポーズへのツッコミが特になく、ちょっとショボンヌでした。
てか、ホントは入ってきた瞬間に「っふにゃ!!?」と言おうと思っていたのです。
まさか2人同時に来るなんて・・・。
酷いにゃ~。
フーッ!
今回ここに集まった3人。
ゲーセンに行こうということなのですね。
ちなみに、俺はゲーセンには滅多に行かない人なのです。
行っても見学が殆ど。
俺、知らない人に見られながらゲームしたりするのが大の苦手なのです。
トラウマも在る。
つーか、それが原因。
だから1人では絶対にゲーセンに行きません。
複数で行って、漸くと言った感じです。
まぁ、入るだけなら1人でもしますが、1人でゲームはしません。
あー、あとあれですね。
1回1回ゲームにお金掛けるのが嫌。
これも結構大きいです。
さて。
で、集まったのですけど。
雑談していました。
部室で。
色々と。
主に先輩が話していました。
俺は殆ど黙っていました。
完全に聴く側です。
自分から話題って中々作れないのよ。
何か色々考えてさ。
結局は保身的な感じになりますが。
はい。
ずっと話すのも何なので、これからどうするかを決めます。
サイコロで。
が、なかったので、鉛筆で。
六角鉛筆。
数字付けて。
1、2が出たらゲーセンへ。
3、4が出たら先輩の家へ。
5、6が出たら引き続き雑談。
3人とも振りまして、多かったものに決定。
結果、雑談に。
と言うわけで駄弁りんぐ。
先輩の舌がよく回っておりました。
自分もあれくらい喋れたらもっと社交的になれるのでしょうか。
しかし、先輩のお父様は凄い方なのでした。
暫くして、また鉛筆サイコロを振りました。
結果、ゲーセンになりました。
そもそもこれが本来の目的でしたから。
でしたよね?
まぁ、もっと言えば、ゲーセンで音ゲーな。
俺は濡れながら行きました。
良いさ、このくらい。
てーか、承知の上で傘を持って行ってなかったわけですし。
到着。
少し見て回って。(主にUFOキャッチャー。でもやらず)
音ゲー開始。
俺は見る専門。
音ゲーは苦手なのです。
殆どしたことないし・・・。
ダン☆おに(ダンシング☆おにぎり)ならしたことがあります。
ネットの海に存在する音ゲーの1つです。
DDRに似ています。
特にソフトとかを落とす必要もなくて手軽のできるものでして。
誰にも見られる心配もありませんので、これはやります。
酷いもんですよ。
レベルがそれぞれ在るのですが、レベル5~6辺りが俺の限界。
しかも、クリアできるかどうかの。
レベル50とかいうのも在るのに。
まぁ、あそこ辺りは本当に鬼畜で、早過ぎて訳が分かりませんけど。
っていうか、フリーズアロー(ボタンを押し続けるもの)が出てきてから全体的にレベルが上がった為、レベル3でも今はギリギリかも知れません。
フリーズ嫌い。
そもそも、俺はリズム感がないので。
あと、俊敏性・瞬発力も。
それから判断力。
動体視力もないな。
音ゲーに必要な要素が尽く欠けているのですよ。
あー、あと複数のことを同時に考える(意識する)のが凄く苦手なのです。
なので、左右の手の動きのコントロールもままなりません。
まぁ、そんなわけで音ゲーはしません。
人前では決して。
なので見学です。
しかも、この地域、音ゲーのレベル高いですし。
そんな中でやりたくないもん。
というわけで、先輩がやっているのを見学していました。
見学だでも楽しいよ?
が、DDRに誘う先輩。
やだよぉ~。
そもそも、リズム感のない俺がどうやって足でリズムを取れと?
つーか、えーと・・・。
どうやって立てば良いんだ? これ。
とりあえず、手探りでやってみる。
・・・。
難しいよぉ~。
つーか、どういう風に立てば良いのよ。
これ。
真ん中狭いし・・・。
って、あー。
なんだ。
キー押しても良いのね。
ダン☆おにと一緒。
俺は余り動くのが嫌で、動く量を少なめでやっていました。
羞恥心というか、無駄に動いて恥掻きたくないし。
そもそも、人に見られてるというのが俺にとってはかなりのプレッシャーで。
耳かなり熱くなっていました。
顔から火が出そうだよぉ・・・。
そして心に誓いました。
もうやりたくない。
帰りに、何故か俺の『音ゲー克服企画』が計画されておりました。
内容は、先輩の家で弐寺(にでら。ビートマニアⅡDX。あ、俺はひらがな表記のが好きだな・・・)をやるというもの。
・・・。
まぁ、良いけど・・・。
ゲーセンじゃないし。
うん。
前々から感じていることですが。
俺は特に得意なこととか誇れることとか、打ち込んでることが有りませんで。
何か上手い人とか打ち込めてる人とか得意なものがある人とか、凄く羨ましく思うのです。
嫉妬にも近い気持ちがあるかと。
そういうものがない俺は。
何だか凄く無価値に思えるのです。
自慢できることもないですし。
そもそもあれだ。
俺はやろうとしてないのかも知れませんね。
俺の『~できない』とかは『~しようとしない』なのかも知れません。
と、ここに書いて。
意識改革されるかと言ったら、そんなこともなくて。
別に良いか、なるようになる。
が俺の考えでして。
結局何も持てないままな訳ですね。
ふぅ~。
『続きに書く』に書こうかとも思ったのですが。
そうすると、かなり暗くなりそうだったので辞めました。
陰鬱という言葉がぴったりな感じ。
さて。
こうして家に帰ってきたわけで。
このように書いているのですが。
この後、久々にダン☆おにをしようかと。
まだやってないのも結構在りましたし。
べ、別に今日のことが影響してるわけじゃないんだからね!
勘違いしないでよね!
さっき、HDDの空き容量を見たところ、1.14GBになっていました。
増えてる・・・。
昨晩は200MB台だったのに。
今日やったiTunesのアップデートか?
原因は。
まぁ、良いや。
では、今日はこの辺で。
今回は嘆きと微電波でした。
それでは。
サンママ~。