2008'02.04.Mon
今日は少し暗めになるかも知れません。
大暴露になるかも知れません。
まぁ、まだ書いてもいないので、はっきりしたことは言えませんが。
場合によっては気分を害される可能性もあるかも知れません。
まぁ、そんな感じなので。
昨晩。
何か色々してますと、いつの間にか27:30になっていました。
主にニコ動で動画を見ていたのですが。
スマブラXの動画を。
見れば見るほどやりたくなる。
欲しくなる。
もう、あれは凄いね。
ちなみに。
これまでのスマブラはやったことはありましたが、買うことはありませんでした。
面白かったのですけど、買うまでしなくても良いか、みたいな。
そんな感じです。
が、今回のはヤバイね。
欲しいですね。
はい。
さて。
本日は7:55に起きました。
夢を見ていました。
ゲームの夢でした。
明らかにOBLIVIONの影響を受けてそうなゲーム。
主人公主観です。
アクションRPGと言ったところでしょうか。
かなりリアルです。
つーか、終始主人公視点でして。
実際自分がその場に居るような感じでした。
アクションRPGなので、勿論敵を倒すわけですが。
敵はモンスターでありまして。
まぁ、色々種類は居るんですけどね。
最後の方に出てきたのは、かなり怖い系でした。
それがもう、リアルなんですから。
身の毛も弥立ちます。
蜘蛛みたいな敵でして。
デカイ。
大体地面に面している部分は2m×2mくらい。
虫嫌いな俺にとってはおぞましい光景です。
しかも、デカイ顔が付いているんです。
女の。
白目の。
髪が長くて。
土色で。
丁度胴体の部分に上を向く形で付いているのです。
気持ち悪いの何のって・・・。
そいつをこっちは剣や斧とかいった武器や、弓矢で倒します。
基本、余り動かない敵なので。
まぁ、倒し難くはないのですが。
やっぱり怖ろしい・・・。
っていうか、洞窟内のようで。
かなり暗いのです。
松明か何か使ってましたけど。
雰囲気出過ぎです。
音楽まで静かな不気味な感じですし。
蜘蛛。
殺した筈なのに、首がゆらゆら揺れている様は気持ち悪かったです。
ちなみに、そういう時は首を斬り付けておけば揺れなくなるそうで。
試してみると本当に揺れなくなりました。
その脇を通って、すぐ傍の扉に入ります。
怖ぇーよ、あの死体!
今にもまた動き出しそうで。
このゲーム、どうやら死体が中々消えてくれない模様。
勘弁して下さい。
扉の向こうの部屋。
ここで1度死んだと思います。
主人公。
ストーリーの問題ではなく、普通にゲームオーバー的な感じで。
敵が強い上に、寄って集って攻撃してくるんですもの。
どう切り抜けろ、と。
で、その前の部屋からやり直しに。
当然蜘蛛復活しています。
っていうか、また違うモンスターも扉のすぐ傍に居るんですけど・・・。
そいつは体がどんな感じだったかは忘れましたが。
多分、白い着物を着た女性みたいな感じだったと。
しかし、顔が・・・。
大入道と言ったところでしょうか。
いや、目は2つありますけど。
白目でして。
で、男の顔でして。
何より、デカイ。
顔の方が体よりデカイ感じです。
なので、四つん這いになっているのですね。
しかも、その顔は真っ青なのです。
ホントに青色なんです。
気持ち悪い・・・。
デコの皺と白目とデカイ口が怖ろしいのですが・・・。
アンバランスな所為か、余り動くことはできないようでした。
なので、蜘蛛とそいつを武器でそこまで梃子摺ることもなく倒します。
で。
やっぱり首ゆらゆら。
怖いから辞めてほしい・・・。
首に攻撃を入れます。
が、それでも揺れ続ける2体。
ちょ。
何度も攻撃するものの、まるで効果なし。
しかも、こいつらの配置はこんな感じ。
_|━|____
│● ●
│ ○
│ ○
│ ● ○
│ ○
※━:扉 ●:主人公 ●:大入道 ●:蜘蛛 ○:障害物
ちょ、通れねぇ。
怖くて。
いきなり動き出したらどうするのよ。
尚も首がゆらゆら揺れ続けてますよ・・・。
そんな感じのところで目が覚めました。
今日は9:30頃に家を出ました。
部室へ。
リーダー研修会なるものがありまして。
各サークルの代表者2名が出ねばならなかったのですよ。
というわけで、肩書き上部長なので、俺が。
で、もう1人は後輩。
部室で待ち合わせだったのですね。
うん。
9:40頃には後輩が来まして。
それから会場である学内ホールへ。
ホール2回1番後ろの席。
何ともやりたい放題ができそうな感じのところです。
が、まぁ、実際そうでもないんだろうな・・・。
こっちから舞台が見えるということは、照明の光量を同じくらい、或いはこっちの方が明るくなると同じように向こうからこちらも見えるということ。
迂闊な行動は慎まなければならんですね。
まぁ、そんなことをする気は毛頭ないのですがね。
つーか、そんな雰囲気でもないし・・・。
取り敢えず聴いてました。
表彰式から始まりまして。
リーダー研修会、と。
もう、ツッコミのオンパレードでした。
心の中で。
だって、もう発言が。
っていうか、発音が。
ってか、色々。
面白くて面白くて。
笑いを堪えているところもありました。
何やってんだ、俺。
ということで、内容はそんなに覚えてないのさ。
大丈夫。
隣で後輩がちゃんと聴いてくれてた。
うん。
あぁー、嘘嘘。
まぁ、聴くことには聴いていましたよ。
でないと行った意味ないですし。
とは言え。
注意力散漫な俺がどこまで聴いているか・・・。
むしろ聴けていたか・・・。
どうなんでしょうねぇ。(をい
この後部室に戻りまして。
で、食事へ。
学食ですけどね。
そう言えば後輩と2人で食べるのは初めてでしたな。
と、まるで今気付いたかのような書きかたをしているけれど。
俺の使う『そういえば』は別に『そういえば』の本来の意味を持っているわけではないこともたたあることを忘れることなかれ。
何ちって。
何だか新鮮。
こういうのも良いですよね。
って。
誰かと食べた時には毎回言ってないか、俺?
何かもっとこう、個人に対する感想とかあっても良いんじゃね?
とか言ったら、俺絶対ボロが出るので。
取り敢えずこれだけで勘弁して下さい。
あれだな。
BUMP OF CHICKENのベルみたいな感じか。
って言って、どれくらいの人が分かるのでしょうか・・・。
小生疑問です。
今度はサークル部員皆で食べに行こうか。
学食へ。
・・・。
アリだな。
うん。
アリだ。
さて、お腹も一杯になったところで、部室へ。
先輩が居ました。
挨拶をしまして。
お手洗いへ。
戻ってくると後輩も居ました。
あれだな。
心太。(『トコロテン』ってこんな字なんだ・・・。後輩は知ってた・・・)
あ、あれは逆か。
入ってくる前に出て行くのはおかしいよな。
押し出すんだから入ってから出ないと。
さて。
その後話し合いを軽く。
何だかサークル始まる前からサークルが始まっている感じですよ。(日本語でおk
で、13:45頃に部室を出ました。
別のキャンパスまで移動です。
そっちに普段練習所として使っている研修室が在るので。
友人が送れるということで。
30分ほど。
じゃぁ、その30分ボーっと待つのも勿体無いので、基礎練をやっておきましょう。
てなわけで基礎練を。
やる気に満ち溢れている俺。
いや、普段と同じか。
むしろ、テンション低くないか?
って、ドンドン評価落ちてるよ。
取り敢えず、ネタ的なことを全然言わなかったな。
何と珍しい。
そんなシリアスな場面を俺が作り出すなんて。
リアルなシリアス的状況は嫌いな俺が。
その後は話し合い。
色々決めました。
ホントに色々と。
公演のことに関してとか、裏のことに関してとか。
いや~、真剣だったわぁ。
・・・このコメントはどうだろう・・・・・・?
さて。
話し合い中のこと。
あ、そうそう。
ここから少し暗めになると思いますので、そこら辺よろしくお願いします。
暗いというより、もう感情のままに書く感じ?
っていうのは言い過ぎですけど。
まぁ、ね。
うん。
話し合い中。
後輩の交友関係の広さにやや嫉妬する俺。
てか、俺が少ないのか。
まぁ、それはともかく。
「良いよなぁ・・・」
とか言ってた俺。
で、「俺も多い方が良いよなぁ」
「でもできないんだよなぁ」
「それはやろうと努力してないだけなのかも知れないけどね」
「怖くてできないんだよっ!!!」
持っていた缶を思いっ切り机の上の台本に叩きつける俺。
この行動に自分でもビックリ。
何故感情的になったのかが分かりませんでした。
自分でも。
何て言うか、その時ホントに自分を全然制御できなかったわけです。
マジで勝手に動いたと言いますか。
何でだったんだろう・・・。
普段人前で感情的になって大声を出すことはないのですが。
むしろ1人の時でも殆どないのですが。
自分に何があったんだろう・・・。
話変わりますけど。
つーか。
ここからはマジでアレだよ。
すっごい妙なこと書くから。
うん。
気分を害されても申し訳ありませんが責任は取れません。
むしろ、あれか。
俺が嫌われる。
うん。
書かない方が良いんだけどね。
自分のこと考えると。
マジおかしいこと書くよ?
ヤバイよ?
前振り長いか。
『続きを書く』に入れない俺は馬鹿だと思う。
むしろアホだと思う。
っていうか、うん。
よし、書こう。
頑張るよ。
一応反転しないと見えないようにしておきますね。
あのですね。
過去に数回書きましたけど。
自分は破壊衝動に駆られる時が有るのですよ。
もうホントに。
その時というのが。
完成されたものとか、美しいものとか、可愛いものを見た時。
それを壊したいと思ってしまうのです。
正確に言えば・・・。
残しておきたいけど、壊したい。
みたいな。
この手で壊したい、という。
それが無機物であれ、有機物であれ。
まぁ、つまりは、それが物であれ者であれということ。
だから、昨日のフラッグ。
あれはまぁ、ただ単に思いついたというよりは、俺の願望なのかもしれません。
胸の奥の方に有る。
そりゃ、当然抑えてますとも。
理性がちゃんと働いてますし。
むしろ、そのことを表に出すことすら今のところないと思います。
今までは、絶対。
その筈・・・。
でも、心の奥底にはそれが在って。
特に可愛いものを見ると、まず抱きしめたくなるのですが。
そのまま壊したくなるのです。
ははは・・・。
自分で書いててどうかしてると思うよ。
どこのマッドサイエンティストだよ、俺。
で、あと。
やっぱり自分への言い聞かせって限度がありますね。
ホントに。
やっぱり色々ぐちゃぐちゃです。
確かに前よりは楽になっていますが。
時には前以上に苦しくなるのな。
で、これが自分の思っているものなのかどうかも分からないし。
実際。
むしろ、何だこれ? みたいな。
そんな次元で。
ははは・・・。
どこの中学生だよ、俺は・・・。
もう、ね。
あーーーー!!!
って、叫びたくなるのよね。
いつか・・・。
今日のあれみたいに自分自身を制御し切れなくなる時が来るのかな・・・。
なんて他人事みたいに思ったりしますけど。
いっそ、その方が楽なんですけどね。
壊れてしまった方が。
妙なこと考えなくて済むし。
理性が憎い・・・。
前も書いたな、この言葉。
でも。
最近は少しずつ欲の方が強くなっている気がする。
中途半端な形が1番怖い・・・。
理性が有るけど御し切れないのが。
あぁーあ。
何ガキっぽいこと書いてるんだろ。
でも・・・。
本音だから・・・。
ふぅ・・・。
嫌われそう。
避けられそう。
そう思いながら書いちゃったよ。
あはは・・・。
もう、半分「どうにでもなれ」って感じで書いたから。
それでもところどころ曖昧な表現にして。
・・・。
失礼しました。
話し合いの後は、台本の読み合わせをしました。
30ページくらいを。
むふぅ。
頑張れ俺。
キャラが掴めてないぞ。
まだ台詞が入ってない所為か、テンポがマッタリとした感じで。
ポンポンと行くべき場所も微妙にゆっくりめな感じだったような気がします。
って、まぁ、俺が余り言えることではないですけど。
解散。
友人と共にビデオやへ。
スマブラXを買おうと思いましてね。
案の定売り切れておりましたが。
その後本屋へ。
やっぱり在りませんでした。
友人と別れ、ゲーム屋へ。
やはりなし。
もう1つのゲーム屋へ。
案の定である。
CDショップへ。
中古しかないじゃん!!
帰りました。
てか。
前も書きましたけど。
こういうことに関しては行動力と実行力の有る俺です。
そこんとこどうなのよ。
これが常日頃そうであれば良いのですけどね。
何ちって。
あはぁ。
そんなわけで。
ネットで注文。
つーか。
高っ!?
どこもメーカー希望小売価格よりも高いのですが。
1000円近く違うのですが。
むしろ、手数料と送料込めれば2000円くらい違うのですが・・・。
これは・・・。
とか何とか思いつつ、結局注文。
馬鹿だ・・・。
ここに馬鹿が居る!
Wii持ってないです。
後日買います。
今日はそんな感じです。
途中アレな話が入りましたが。
正直読まれることが怖いのですが。
偶には書こうかと思って書いたのですが。
これが黒歴史にならぬことを祈ります。
つーか、毎日が黒歴史か・・・。
はぁ・・・。
あれだな。
俺はテンション低いとダメなんだな。
ホントに陰鬱なことばかり考えるようになるから。
うん。
ィヤッホーィ!!!
さて、今日はこの辺で。
サンママ~。
大暴露になるかも知れません。
まぁ、まだ書いてもいないので、はっきりしたことは言えませんが。
場合によっては気分を害される可能性もあるかも知れません。
まぁ、そんな感じなので。
昨晩。
何か色々してますと、いつの間にか27:30になっていました。
主にニコ動で動画を見ていたのですが。
スマブラXの動画を。
見れば見るほどやりたくなる。
欲しくなる。
もう、あれは凄いね。
ちなみに。
これまでのスマブラはやったことはありましたが、買うことはありませんでした。
面白かったのですけど、買うまでしなくても良いか、みたいな。
そんな感じです。
が、今回のはヤバイね。
欲しいですね。
はい。
さて。
本日は7:55に起きました。
夢を見ていました。
ゲームの夢でした。
明らかにOBLIVIONの影響を受けてそうなゲーム。
主人公主観です。
アクションRPGと言ったところでしょうか。
かなりリアルです。
つーか、終始主人公視点でして。
実際自分がその場に居るような感じでした。
アクションRPGなので、勿論敵を倒すわけですが。
敵はモンスターでありまして。
まぁ、色々種類は居るんですけどね。
最後の方に出てきたのは、かなり怖い系でした。
それがもう、リアルなんですから。
身の毛も弥立ちます。
蜘蛛みたいな敵でして。
デカイ。
大体地面に面している部分は2m×2mくらい。
虫嫌いな俺にとってはおぞましい光景です。
しかも、デカイ顔が付いているんです。
女の。
白目の。
髪が長くて。
土色で。
丁度胴体の部分に上を向く形で付いているのです。
気持ち悪いの何のって・・・。
そいつをこっちは剣や斧とかいった武器や、弓矢で倒します。
基本、余り動かない敵なので。
まぁ、倒し難くはないのですが。
やっぱり怖ろしい・・・。
っていうか、洞窟内のようで。
かなり暗いのです。
松明か何か使ってましたけど。
雰囲気出過ぎです。
音楽まで静かな不気味な感じですし。
蜘蛛。
殺した筈なのに、首がゆらゆら揺れている様は気持ち悪かったです。
ちなみに、そういう時は首を斬り付けておけば揺れなくなるそうで。
試してみると本当に揺れなくなりました。
その脇を通って、すぐ傍の扉に入ります。
怖ぇーよ、あの死体!
今にもまた動き出しそうで。
このゲーム、どうやら死体が中々消えてくれない模様。
勘弁して下さい。
扉の向こうの部屋。
ここで1度死んだと思います。
主人公。
ストーリーの問題ではなく、普通にゲームオーバー的な感じで。
敵が強い上に、寄って集って攻撃してくるんですもの。
どう切り抜けろ、と。
で、その前の部屋からやり直しに。
当然蜘蛛復活しています。
っていうか、また違うモンスターも扉のすぐ傍に居るんですけど・・・。
そいつは体がどんな感じだったかは忘れましたが。
多分、白い着物を着た女性みたいな感じだったと。
しかし、顔が・・・。
大入道と言ったところでしょうか。
いや、目は2つありますけど。
白目でして。
で、男の顔でして。
何より、デカイ。
顔の方が体よりデカイ感じです。
なので、四つん這いになっているのですね。
しかも、その顔は真っ青なのです。
ホントに青色なんです。
気持ち悪い・・・。
デコの皺と白目とデカイ口が怖ろしいのですが・・・。
アンバランスな所為か、余り動くことはできないようでした。
なので、蜘蛛とそいつを武器でそこまで梃子摺ることもなく倒します。
で。
やっぱり首ゆらゆら。
怖いから辞めてほしい・・・。
首に攻撃を入れます。
が、それでも揺れ続ける2体。
ちょ。
何度も攻撃するものの、まるで効果なし。
しかも、こいつらの配置はこんな感じ。
_|━|____
│● ●
│ ○
│ ○
│ ● ○
│ ○
※━:扉 ●:主人公 ●:大入道 ●:蜘蛛 ○:障害物
ちょ、通れねぇ。
怖くて。
いきなり動き出したらどうするのよ。
尚も首がゆらゆら揺れ続けてますよ・・・。
そんな感じのところで目が覚めました。
今日は9:30頃に家を出ました。
部室へ。
リーダー研修会なるものがありまして。
各サークルの代表者2名が出ねばならなかったのですよ。
というわけで、肩書き上部長なので、俺が。
で、もう1人は後輩。
部室で待ち合わせだったのですね。
うん。
9:40頃には後輩が来まして。
それから会場である学内ホールへ。
ホール2回1番後ろの席。
何ともやりたい放題ができそうな感じのところです。
が、まぁ、実際そうでもないんだろうな・・・。
こっちから舞台が見えるということは、照明の光量を同じくらい、或いはこっちの方が明るくなると同じように向こうからこちらも見えるということ。
迂闊な行動は慎まなければならんですね。
まぁ、そんなことをする気は毛頭ないのですがね。
つーか、そんな雰囲気でもないし・・・。
取り敢えず聴いてました。
表彰式から始まりまして。
リーダー研修会、と。
もう、ツッコミのオンパレードでした。
心の中で。
だって、もう発言が。
っていうか、発音が。
ってか、色々。
面白くて面白くて。
笑いを堪えているところもありました。
何やってんだ、俺。
ということで、内容はそんなに覚えてないのさ。
大丈夫。
隣で後輩がちゃんと聴いてくれてた。
うん。
あぁー、嘘嘘。
まぁ、聴くことには聴いていましたよ。
でないと行った意味ないですし。
とは言え。
注意力散漫な俺がどこまで聴いているか・・・。
むしろ聴けていたか・・・。
どうなんでしょうねぇ。(をい
この後部室に戻りまして。
で、食事へ。
学食ですけどね。
そう言えば後輩と2人で食べるのは初めてでしたな。
と、まるで今気付いたかのような書きかたをしているけれど。
俺の使う『そういえば』は別に『そういえば』の本来の意味を持っているわけではないこともたたあることを忘れることなかれ。
何ちって。
何だか新鮮。
こういうのも良いですよね。
って。
誰かと食べた時には毎回言ってないか、俺?
何かもっとこう、個人に対する感想とかあっても良いんじゃね?
とか言ったら、俺絶対ボロが出るので。
取り敢えずこれだけで勘弁して下さい。
あれだな。
BUMP OF CHICKENのベルみたいな感じか。
って言って、どれくらいの人が分かるのでしょうか・・・。
小生疑問です。
今度はサークル部員皆で食べに行こうか。
学食へ。
・・・。
アリだな。
うん。
アリだ。
さて、お腹も一杯になったところで、部室へ。
先輩が居ました。
挨拶をしまして。
お手洗いへ。
戻ってくると後輩も居ました。
あれだな。
心太。(『トコロテン』ってこんな字なんだ・・・。後輩は知ってた・・・)
あ、あれは逆か。
入ってくる前に出て行くのはおかしいよな。
押し出すんだから入ってから出ないと。
さて。
その後話し合いを軽く。
何だかサークル始まる前からサークルが始まっている感じですよ。(日本語でおk
で、13:45頃に部室を出ました。
別のキャンパスまで移動です。
そっちに普段練習所として使っている研修室が在るので。
友人が送れるということで。
30分ほど。
じゃぁ、その30分ボーっと待つのも勿体無いので、基礎練をやっておきましょう。
てなわけで基礎練を。
やる気に満ち溢れている俺。
いや、普段と同じか。
むしろ、テンション低くないか?
って、ドンドン評価落ちてるよ。
取り敢えず、ネタ的なことを全然言わなかったな。
何と珍しい。
そんなシリアスな場面を俺が作り出すなんて。
リアルなシリアス的状況は嫌いな俺が。
その後は話し合い。
色々決めました。
ホントに色々と。
公演のことに関してとか、裏のことに関してとか。
いや~、真剣だったわぁ。
・・・このコメントはどうだろう・・・・・・?
さて。
話し合い中のこと。
あ、そうそう。
ここから少し暗めになると思いますので、そこら辺よろしくお願いします。
暗いというより、もう感情のままに書く感じ?
っていうのは言い過ぎですけど。
まぁ、ね。
うん。
話し合い中。
後輩の交友関係の広さにやや嫉妬する俺。
てか、俺が少ないのか。
まぁ、それはともかく。
「良いよなぁ・・・」
とか言ってた俺。
で、「俺も多い方が良いよなぁ」
「でもできないんだよなぁ」
「それはやろうと努力してないだけなのかも知れないけどね」
「怖くてできないんだよっ!!!」
持っていた缶を思いっ切り机の上の台本に叩きつける俺。
この行動に自分でもビックリ。
何故感情的になったのかが分かりませんでした。
自分でも。
何て言うか、その時ホントに自分を全然制御できなかったわけです。
マジで勝手に動いたと言いますか。
何でだったんだろう・・・。
普段人前で感情的になって大声を出すことはないのですが。
むしろ1人の時でも殆どないのですが。
自分に何があったんだろう・・・。
話変わりますけど。
つーか。
ここからはマジでアレだよ。
すっごい妙なこと書くから。
うん。
気分を害されても申し訳ありませんが責任は取れません。
むしろ、あれか。
俺が嫌われる。
うん。
書かない方が良いんだけどね。
自分のこと考えると。
マジおかしいこと書くよ?
ヤバイよ?
前振り長いか。
『続きを書く』に入れない俺は馬鹿だと思う。
むしろアホだと思う。
っていうか、うん。
よし、書こう。
頑張るよ。
一応反転しないと見えないようにしておきますね。
あのですね。
過去に数回書きましたけど。
自分は破壊衝動に駆られる時が有るのですよ。
もうホントに。
その時というのが。
完成されたものとか、美しいものとか、可愛いものを見た時。
それを壊したいと思ってしまうのです。
正確に言えば・・・。
残しておきたいけど、壊したい。
みたいな。
この手で壊したい、という。
それが無機物であれ、有機物であれ。
まぁ、つまりは、それが物であれ者であれということ。
だから、昨日のフラッグ。
あれはまぁ、ただ単に思いついたというよりは、俺の願望なのかもしれません。
胸の奥の方に有る。
そりゃ、当然抑えてますとも。
理性がちゃんと働いてますし。
むしろ、そのことを表に出すことすら今のところないと思います。
今までは、絶対。
その筈・・・。
でも、心の奥底にはそれが在って。
特に可愛いものを見ると、まず抱きしめたくなるのですが。
そのまま壊したくなるのです。
ははは・・・。
自分で書いててどうかしてると思うよ。
どこのマッドサイエンティストだよ、俺。
で、あと。
やっぱり自分への言い聞かせって限度がありますね。
ホントに。
やっぱり色々ぐちゃぐちゃです。
確かに前よりは楽になっていますが。
時には前以上に苦しくなるのな。
で、これが自分の思っているものなのかどうかも分からないし。
実際。
むしろ、何だこれ? みたいな。
そんな次元で。
ははは・・・。
どこの中学生だよ、俺は・・・。
もう、ね。
あーーーー!!!
って、叫びたくなるのよね。
いつか・・・。
今日のあれみたいに自分自身を制御し切れなくなる時が来るのかな・・・。
なんて他人事みたいに思ったりしますけど。
いっそ、その方が楽なんですけどね。
壊れてしまった方が。
妙なこと考えなくて済むし。
理性が憎い・・・。
前も書いたな、この言葉。
でも。
最近は少しずつ欲の方が強くなっている気がする。
中途半端な形が1番怖い・・・。
理性が有るけど御し切れないのが。
あぁーあ。
何ガキっぽいこと書いてるんだろ。
でも・・・。
本音だから・・・。
ふぅ・・・。
嫌われそう。
避けられそう。
そう思いながら書いちゃったよ。
あはは・・・。
もう、半分「どうにでもなれ」って感じで書いたから。
それでもところどころ曖昧な表現にして。
・・・。
失礼しました。
話し合いの後は、台本の読み合わせをしました。
30ページくらいを。
むふぅ。
頑張れ俺。
キャラが掴めてないぞ。
まだ台詞が入ってない所為か、テンポがマッタリとした感じで。
ポンポンと行くべき場所も微妙にゆっくりめな感じだったような気がします。
って、まぁ、俺が余り言えることではないですけど。
解散。
友人と共にビデオやへ。
スマブラXを買おうと思いましてね。
案の定売り切れておりましたが。
その後本屋へ。
やっぱり在りませんでした。
友人と別れ、ゲーム屋へ。
やはりなし。
もう1つのゲーム屋へ。
案の定である。
CDショップへ。
中古しかないじゃん!!
帰りました。
てか。
前も書きましたけど。
こういうことに関しては行動力と実行力の有る俺です。
そこんとこどうなのよ。
これが常日頃そうであれば良いのですけどね。
何ちって。
あはぁ。
そんなわけで。
ネットで注文。
つーか。
高っ!?
どこもメーカー希望小売価格よりも高いのですが。
1000円近く違うのですが。
むしろ、手数料と送料込めれば2000円くらい違うのですが・・・。
これは・・・。
とか何とか思いつつ、結局注文。
馬鹿だ・・・。
ここに馬鹿が居る!
Wii持ってないです。
後日買います。
今日はそんな感じです。
途中アレな話が入りましたが。
正直読まれることが怖いのですが。
偶には書こうかと思って書いたのですが。
これが黒歴史にならぬことを祈ります。
つーか、毎日が黒歴史か・・・。
はぁ・・・。
あれだな。
俺はテンション低いとダメなんだな。
ホントに陰鬱なことばかり考えるようになるから。
うん。
ィヤッホーィ!!!
さて、今日はこの辺で。
サンママ~。
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