砂の心

タイトルはインスピレーションに任せているので、特に意味を考えていない時もあります。



昨晩はマリオからのバクマンを読む流れ。
やはり好きな作品は続きが気になってしまうものです。

それにしても、あそこまでジャンプ内を大っぴらにするとか、
或る種革新的な作品でしたよね。

相変わらずの文字数の多さでまだ4巻ですけど。
読み終わったところです。

そして睡眠時間が削られるっていうね。



そんなわけで、今日は二度寝してしまいました。
まぁ、二度寝したって5分追加にしかならないのですけど。
こう、気分の問題？


結構掛かると思っていた仕事が思いの外早く終わっていきまして。
まぁ、良いことではあるのですけど。
余裕ができすぎるというか。

もう少しゆっくりでもいいのだろうか、と思ったりする・・・。

いや、早いに越したことはないのですけど。


可愛いタイピングゲームを見つけました。
フリーの。
コビトさんがキュートです。
でも、そのキュートな子たちを撃退しなくてはならないのですけど。

タイピング力を上げていきたいものです。

ただ、タイプの仕方に既に変な癖がついてしまっているので、中々伸び悩むっていう。
両手五指をちゃんと使えていればもっと速いのでしょうね。
私が使っているのは両手三指。
凄く中途半端ですね。

1本1本の守備範囲が非常に広いです。
それはもうイチローの如く。
特に右手。

「よくそれで打てるね」と言われたことがあります。
でも癖ついちゃってる人って結構いらっしゃいますよね。

アルファベットを打つのが苦手です。
ローマ字なら大体覚えているのに、
アルファベットで出されると何処だったか分からなくなるっていう。
特に大文字などのシフトを使うもの。

こういうのにも慣れたほうが良いんですけどね・・・。
難しいですよね・・・。


以前にもこれは書いたかも知れませんが。
先日、タイピングの何かで日本一になった方のタイプを見ていたのですけど。
ゾンビ打のやつです。

まず、ゲーム画面。
ヤバイです。
もう銃がマシンガンです。
どんだけ連射するんだと。

そして、手元画面。

え？　それで打ててるの？
と思うほどの早さ。
傍目ではガチャ押ししているように見えるのですけど。
ちゃんと入力できているっていう。

クソ速い・・・。

これだけ速く正確に打てればさぞかし時短ができることでしょう。
仕事で相当役立つと思います。

そこまでとは言わずとも、もっと速くなりたいものです。
そもそもミスがかなり多いので、それを削減していきたいですね。

あとは、入力後の変換にめっちゃ時間を取るのとか。
これはタイピングゲームでもしようがないのですよね・・・。
もしかしたら変換まで含まれるゲームがあるのかも知れませんけど。


今日はそんな感じで。



この後妹に頼まれて温泉に行きます。
ということで、ではではー。