戦乙女の休日

戦乙女と聴いて真っ先に思い浮かぶのがアリーシャ（ヴァルプロシリーズ）な私は
ちょっと病気なのかも知れません。
アリーシャ可愛いよアリーシャ。
病気なのかも知れません。

ちなみに女性声優の中では矢島晶子さんはトップクラスで好きです。
というか、アリーシャで好きになった。
というか、アリーシャ＝しんのすけ（クレしん）というのを知って。



さてさて。

本日は声優さんの夢を見ました。

場所は学校の教室みたいな感じのところ。
具体的に声優の誰さんが出ていたのかは判然としませんが、
色々な方が出てきていました。

あとは、サークルメンバー。

で、何か色々話してました。

私は自分は声にそんなに特徴がなくて（強いて言えばネットリしている）、
個性がないようで嫌だな、みたいなことを言ったと思うのですが。
とある声優さんが（誰だか分からない）、「十分自分らしさを持っていて良いよ」
みたいなことを言ってくれました。

かなり嬉しかったです。

しかし、夢だったと知ってちょっとションボリしました。

まぁ、実際自分が悩んでるところなのですよ。
我ながらそんなに声に特徴とか、独特さがないなぁ、と。
「良い声」ってわけでもないし・・・。

なので、声を作っているのですけど。
色んな声を出せるようになるのは良いのですが、
それは器用貧乏みたいな感じがして。

「じゃぁ、君は何が得意なの？」とか訊かれると正直困るという。
自分の「味」というものが未だに持ててないし、分かってない状態です。


それはそうと。

職場にて。
新聞を捨てるところでとある新聞を発見。

「声もいい」と大きく書かれておりまして。
その言葉に惹かれて手に取ってみました。

そしたら一面声優のこと書いてあるし！

テンションが上がった！！

そんなわけで。
持って帰ることに。


しかしあれね。
最近では女性だけでなく男性の声優さんも顔が良い方多いですよね。
いわゆるイケメン。
あるいはカワメン。

それで声も良いとかね。
もうね。


冒頭の方で少し好きな声優さんの話をしましたけど。
男性だとどなたでしょうね・・・。

選びきれません。

割と低音が好きかも知れません。
取り敢えず、笑い方のお手本とさせて頂いた檜山さんの低音とか。
緑川さんの低音とかマジで殺しにかかってきてますね。
大塚明夫さんはもしかしたら声優さんの中で一番に覚えた名前かも知れません。

あ、その前に山寺さんがいらっしゃいました。

まぁ、声優さんの名前を覚え出したのがかなり遅かったのですけどね。

高音の男声だとやっぱり石田さんですかね。
最遊記の八戒にマジでハマりました。

まぁ、最遊記のメイン4人の声は中学か高校時代にかなり練習していましたが。
凄く残念な結果になりましたけど。


取り敢えず今日はそんな感じでした。


・・・あれ？

日記になってなくない？



あ、朝はマラソンによる交通規制回避の為に迂回路使いました。
公式迂回路使ったのに交通規制されてるのはこれ如何に。

まぁ、大分余裕持って出たので、十分間に合いましたが。


仕事は社長が居らず、かなりスムーズに進みました。


以上。



ではではー。