君の記憶 僕の過去

何か、お話が頭に浮かんだ。
というか、設定だけだけど。

昼と夜で人格が変わる少年のお話。
それぞれの記憶は共有してなくて。
お互いにメールでやり取りしているという感じ。

昼は職場（或いは学校）からメールを自宅に送って、
夜にそれを確認して、返信するといった感じ。

何だか那須さんのDDDっぽいですね・・・。

そうでもないかな。


まぁ、思い浮かんだのそれだけですけど。
ストーリーとか全く思い浮かんでないですけど。



ここのところ、缶ゴミにマウンテンデューの空き缶がドンドン増えております。
マウンテンデュー美味しいよ！
若干中毒みたいです。

でも、1日1本しか飲んでないから大丈夫さ。



本日。

朝から社長に怒られるっていうね。
あれは叱ると言うよりも怒るだね。

まぁ、確かに私に非が無かったとは言えませんけど。

その時の機嫌・気分・感情で色々と変わってくる人なので。
有り体に言えば短期というか。
当たる感じの時も多々あります。

簡単に言えば、感情のコントロールができないんですね。
感情のままに発言するもんですから。

あと、人選んでる感があるなぁ・・・。

職場に居ると、世の中の理不尽さをヒシヒシと感じます。
結局痛い目見るのは末端なんじゃね？

まぁ、それよりも自分にとって重かったのは。
上司の「お前、火をつける天才やな」という言葉でした。

たぶん、本人はネタの要素が強い感じで言った何気ない言葉だったのでしょう。
しかし、私そういう細かいこととかというか、追い討ちみたいなものに弱いのです。
そもそも、精神が著しく弱いので。
「ネタ」で凹むことが実は少なくなかったりします。


朝からテンションが下がり、本日仕事には碌に身が入っていませんでした。
そんなんじゃダメなんですけどね。


社長が帰られる時のこと。
荷物運び及び、車を表に出してくるのを頼まれました。

まぁ、それ自体は無事終えまして。
社長も帰ったのですけど。

後から聴いた話では、私にそれを頼んだ後で「あいつどこ行った？」とか言っていたとか。
あんたが頼んだんだろーが。
とか思ったけど、口にはすまい。

なんてことはなく。
若干愚痴気味に漏らしてしまいました。


「朝から散々だったな」と上司から言われました。
何となく慰められてる気がして少しありがたかったのは内緒。


取り敢えず、言えるのは。
社長は頗る面倒な人です。


帰りに後輩宅に寄りました。

体重計を届けに。

後輩軽いなー。
私より身長高いのに、私よりも軽いよ。
いや、そうだろうとは思っていましたけど。


今日はそんな感じ。



そういえば、昨日だったか。
運転しながら通話しました。
初めて。

案の定、集中力がやや分散しますね。
ポイントはどちらかと言えば会話よりも運転に集中すること。
で、相手の言うことは文章よりも意味だけ汲み取る感じで。

つーか、同乗者と会話しながらと会話自体はほぼ一緒なのですけど。
ケータイを持つという行為があるだけで、意識が散るものですね。

何よりも、私片手運転は左手の方が安定するので、そっちが慣れているのですけど。
ケータイも左手で持つので。
右手で運転。

これが一番集中力を要することだったかも知れません。
利き手は重要ね。


車のことでもう1つ。

本日社長の車に乗ったわけですが。
シートめっちゃ下げてるよ・・・。

前の方に腰掛けてペダルに届く感じの私。
背が低い上に短足なので。
普段から私はシートをかなり前の方にして運転します。
きっと一般的な女性のシート位置よりも前です。

これの利点は後ろが広くなることさ！

実際、私の車のリア席は広々としています。

そんなわけで、iQが欲しい。（え

私が運転席に座れば、きっとその後ろにも人が座れる筈です。
運転席のシートが前の方にあるので。


今日はこんな感じで。


明日、明後日は殆ど社長に会うことがなさそうです。
安心してしまう・・・。


ではではー。