2008'03.04.Tue
『彼女』にするか『あいつ』にするか『あの子』にするか悩みました。
響き的に『彼女』を取りました。
『彼』は語呂がやや悪くなるので却下でした。
あと、雰囲気的に。
起床。
7:55。
起きようと思ったものの、中々起き出せずゴロゴロしていると8時になってしまいました。
久々にとくダネ!を見た気がします。
久々にmuzieに行った気がします。
muzieは溜まりに溜まっております。
いい加減消費しなければヤバイです。
朝も結構頑張った方ですが、まだまだです。
今晩も聴こうと検討中。
明日1日暇なので、そこで追いついておきたいです。
はい。
台本を書きました。
『針の先』ってやつ。
前書いていた分の手直しから始めまして。
で、続きを。
今回は余り進みませんでした。
言葉遣いが安定せずに、何度も書き直していましたし。
どういう言い方が良いかなど考えていたら、結構時間を食ってしまいました。
台本という以上は、それで完結する話ではないわけで。
それが演じられて初めて完成するわけで。
どう見せれば面白いかというのを考えると、かなり難しいです。
俺は映像で考える派ですけど。
舞台を映像として再生するのは大の苦手なのです。
どちらかと言えばドラマ風、っていうかむしろアニメ風な感じに。
頭の中で再生されるのです。
カメラアングルは観客の固定された視線ですから。
それを考えるのがかなり難しいのですよ。
あと、舞台という限られた空間・・・。
要は、舞台作品を作るのが苦手なわけです。
はい。
学食で昼食。
の、後は。
モンブラン食べました。
う~ん・・・。
昨日のケーキの方が良かったです。
でもまぁ、良いや。
美味しいし。
もう少し多く栗が入っていても良かったかな?
ケチった感じに少なかったので。
てか。
何で今日雨なんか降ってるのさ。
まったく・・・。
あ、第一回雨男・雨女選手権開催しなかったなぁ・・・。
まぁ、良いのですが。
部室へ。
食事の前には開いてすらいなかった部室ですが、食後は既に3人居ました。
先輩と後輩2人。
駄弁ったり。
その後サークル裏方会議。
で、各々分かれて裏方作業。
ホームセンターへ大道具の材料を買いに行きました。
ベニヤ板です。
俺は結構大きいところへ行ったのですが。
友人がガッコーの近くのホームセンターでベニヤを発見とのこと。
急遽そちらへ行きます。
あぁ、無駄足を踏んだ気分。
ちなみに。
俺が行っていたところは微妙にガッコーから離れたところに在りまして。
とは言え、そんなに遠くはないのですが。
自転車で15分足らずですかね。
ま、しかし。
大きなベニヤ板を買って自転車で持って帰るのは骨が折れることでして。
その為、お店の車を借りるのですね。
その運転を俺がする予定だったのでした。
現役男性陣で免許持ってるのが俺だけなので。
後輩2人はどちらも持っていますが、違う作業の為こっちには居ませんし。
昨日調べたところ、俺が免許を取ったのは、去年の3月13日でした。
それから1度も車を運転しておりません。
待て。
13日は筆記試験だったから・・・。
最後の運転はもう少し前。
いつだ?
えー、3月6日でした。
ま、何にせよ1年間運転していないのですね・・・。
だって、実家帰っても保険の年齢下げてないから乗れないし。
乗せてもらえないし。
こっちでは車使う用事も殆どないですし・・・。
マイカーとか持ってないし。
そんなこんなのブランク1年です。
とは言え。
ガッコー近くならば運転する必要もなく。
すぐそこなので持って帰れますからね。
・・・。
実は運転できないことをちょっと残念に思っていたのでした。
友人の居る店にやってきました。
確かにベニヤ在りました。
が、高い・・・。
向こうの店の方が安かったですね・・・。
ここで検討。
何だかんだで。
結局安い方を取りました。
つまり、俺が行った店ですね。
またその店まで行かないといけないわけですよ。
1度部室に戻りまして。
軽く作業。
遅々として進みませんでしたが。
俺トロイなぁ。
そりゃぁ親からトロとも呼ばれるよ。
名前も捩られますよ。
ホントに。
ドンクサイとかよく言われてたなぁ・・・。
いや、今でも言われますけど。
はぁ・・・。
やべ。
今相当涙腺緩んだ。
危ない危ない。
今自己嫌悪モードに入ったんですけど・・・。
このままいくと暗いことばかり書き出しますから。
とりあえず、抑えておきましょう。
さて。
ホームセンターへ行きまして。
友人引き連れて。
で、病院に行っていた先輩とも合流。
ベニヤを買いました。
そして。
こっちに来たということは。
運転ですよ。
車。
まぁ、先輩も免許持ってるんですけどね。
でも、やっぱり経験しておいた方が良いので、俺が運転することに。
不安半分楽しみ半分、って感じでした。
とりあえず、車を借ります。
・・・。
軽トラックが全部出ているんですって・・・。
そんなわけで。
乗用車になりました。
ノアとかそういう系。
わぁ・・・、デカめだなぁ・・・。
あの。
免許を取って初めての運転が。
そんなデカイ車だなんて・・・。
で、車のところに行ってみますと。
トラックでした。
常用トラックと言えば良いのかな?
とりあえず、軽じゃないトラック。
つか、その横にお店のマークが付いた軽トラが在りますが・・・。
全部出てるんじゃなかったの?
・・・。
まぁ、良いか。
う~ん・・・。
デカイなぁ・・・。
雨が降っていたので、とりあえず雨除けのシートを借りまして。
で、雨が当たらないところで待っている友人と先輩のところへ車を持っていくことに。
車に乗り込みまして。
シートとか合わせまして。
あ。
どっちがブレーキで、どっちがアクセルだっけ・・・?
1年のブランクって大きいんだね・・・。(遠い目
とりあえず、先輩にヘルプメール。
ちょっと気が動顛していたのか、本文に『ヘルプ』と書くつもりが、件名が『ヘルプ』になっていました。
本文白紙。
と、店内アナウンス。
「○○大学様 サービスカウンターまでおこし下さい」
あれ?
俺の大学?
てか、ちょっと怒った感じだったような・・・。
先輩が走ってきまして。
車の移動はやっておくので、サービスカウンターまで行くように指示します。
ちなみに、その時にアクセルとブレーキが分からないことを言っておきました。
色々ごたごたしていたので、特にこれと言った答えは在りませんでしたが。
サービスカウンターへ行きまして。
何故呼ばれたのか訊きましたところ。
俺らじゃないとのことでした。
あー・・・。
なるほど。
戻ってみると、先輩が友人のところへ車を持っていっている最中でした。
バックで。
途中でシートに包んだベニヤをこちから持って行きましたが。
友人はここでお別れです。
ありがとさーん。
さて。
運転交代です。
つまり俺が運転。
ちゃんとアクセルとブレーキ聴きましたよ。
まぁ、大体デカイ方がブレーキだとは思ってましたけどね。
まずは入れ込んだところから車を出します。
うわぁ、車幅がやや大きいよぉ。
怖いわぁ。
後ろにも長いし・・・。
外に出た先輩の誘導の下、何とか抜け出しました。
この時点で先輩かなり不安がっていました。
で、次の難関は、駐車場からの脱出ですよ。
車の通りのやや多い道に出るわけですが。
右折なので、左右から来る車に注意せねばなりません。
えー。
先輩が居なければ、俺はあそこでずっと立ち往生していたと思います。
右からの車が止まってても、左から車が来てると何か出るのが怖いじゃないですか。
ホントに止まってくれるだろうか、と。
公道。
足震えてましたよ。
で、助手席から先輩の指導。
さながら教習のそれ。
つーか、雰囲気的にそんな感じ。
教習で俺結構足震えてたし。
先輩が「生きた心地がしない」と言っておりました。
なんという絶叫マシン。
ガッコー到着。
ベニヤを降ろします。
部室へ運びまして。
さて。
今度は車を返しに行きます。
運転は勿論俺。
運転している内に、徐々に勘は取り戻してはきていましたよ。
余裕も徐々に出てきましたし。
はい。
最後の難関は、バック駐車。
このトラック後ろ長いからなぁ・・・。
てか、バックは苦手です。
教習でも余りしなかったし・・・。
いや、したことはしましたけど。
何だか微妙に実用性に欠ける気がしないでもない、と言うか。
実用性は有るんですけど、他にも必要なバックのテクニックとか、そういう類を教わっていない気がしてならないのですよ。
先輩の誘導の下、何とか駐車が完了しました。
切り返しが必要になりましたけど。
まぁ、それも何とか。
まぁ、そんなこんななわけで。
先輩はかなり参っていた感じでしたが。
それでも、今日運転できて良かったのですよ。
1年ホントに越す前に何とか運転できましたね。
あぁ、また運転してー。
部室に戻りました。
あ、そうそう。
人生で初めて傘差し運転しましたよ。
普段は危険だな、と思ってやらないのですけどね。
今日は合羽を着ようにも上着が厚くて着るのが難儀だったので。
で、現在折り畳み傘しか持っていないので、折り畳み傘を差していたのですが。
あれは風で大ダメージですね。
普通の傘よりもしっかりしていないので、風に煽られ易いです。
おかげで1度傘が風で裏返りましたよ。
全くもう!
傘が風を受けて中々前に進みませんし。
しかも、手袋を濡れるのが嫌でしてなかったら、手がかなり冷えましたし。
ぎゃー!!
ガッコーに到着した時には、手の感覚がかなり鈍くなっておりまして。
チャリの鍵を掛けるのもやっとでした。
後は主に作業。
各自色々。
てか、本来俺の作業を皆様手伝ってくださいまして。
ごめんなさい。
どんくさくてごめんなさい。
ありがとうございました。
更に、俺の作業が遅い所為で、皆を残らせる形になってしまいました。
ごめんなさい。
トロくてごめんなさい。
ホントは帰って良かったんだよ。
皆優し過ぎです。
残っててくれて。
ホントにありがとうございます。
何だか湿っぽい感じになっちゃったな・・・。
そう言えば。
今日のサークル中。
部室にて。
コンコン。(ノック音)
「はぁい」
ガチャリ。(相手がドアを開けました)
・・・誰?
「部室点検です」
その時部室に居たのは先輩と友人と俺。
一同硬直。
うわぁ、俺の斜め後ろで普通に電気ストーブが点いておられますよ・・・。
「・・・」
ドキドキですよ。
つーか、誰1人として動かないという。
点検してる人以外は。
「綺麗にしてるね」
この言葉で、俺の中にかなりの疑問符が生まれましたよ。
「よし、良いよ」
良いんかい!!?
心の中でツッコミが炸裂しました。
電気ストーブスルーかよ。
部室に持ち込んではいけない物になってるのに。
しかも。
まぁ、向こうは分かる筈もないですけど、部室に居た3人の内2人は部員じゃないですからね。
部員俺だけ。
あの時の空気が今思い返すと面白いです。
あ。
そうだったそうだった。
確か4月3日やな。
ここら辺のひな祭り。
そうそう。
七夕も1ヶ月ずれてます。
なのに、端午の節句は何故か5月。
意味不明。
じゃぁ、そろそろ実家でも雛人形出す時期かなぁ。
妹が居るので。
あれ出し入れが大変なのよね。
うちのは七段飾りなので。
結構大きめだと思います。
未だにあれが怖いのですよね・・・。
情けない話ですが。
何せ仏壇の隣に雛壇ですよ。
その部屋入った瞬間、人形の30の瞳が見てくるのですよ?(十五人飾りなので)
仏壇拝みにきただけなのに。
しかも、風呂から出た後に行くので、夜なのですよね・・・。
母屋に1人ですし。
あ。
30じゃねーや。
あと、人形を1体出してる。
なので、32の瞳ですね。
・・・怖ろしい・・・・・・。
凄く綺麗な作りだからこそ、リアルで怖いんです。
俺、蝋人形とかダメな人なので。
で、他にもあの部屋には常時人形置いてますし。
木彫りの七福神の顔の飾りも在ったかと。
あれ?
それは祖母の家だっけ・・・?
あぁ。
ごっちゃになってる。
小さい頃は祖母の家で暮らしている時期がありましたので、結構その時の記憶が・・・。
あと、幼少の頃はよく行ってましたし。
まぁ、家の雰囲気は今も殆ど変わってませんけどね。
当時、祖母の家に行ったら母方の従姉妹が結構来てましてね。
皆年上なんですけど。
しかも皆女性。
いや、母方で男の従兄弟も居ますけど。
割合的にかなり少ないのですよ。
で、怖い話をしてきてましたね。
俺保育園か幼稚園とか、小学生の低学年とかの時ですよ。
祖母の家に纏わる怖い話とかもしてきましたからね。
今ここに居るのに、と。
まぁ、築100年以上ですからね。
そりゃ、そういう話が在ってもおかしくないと言えますし。
従姉妹の怖がらせ方で一番多かったのは、「○○君(俺)の後ろに幽霊が居るよ」とかいう感じの。
あとは、「この家の裏では猫が結構死んでいて、化け猫が出る」とか。
結構強がりながらも怖がっていたような・・・。
いや、普通に怖がってたか。
てか、その母親、俺から見れば伯母に当たりますが、その人も一緒になって言ってきたりしますからねぇ。
まぁ、祖母の家に在った小さな人形で妙な現象が起きたのは目にしましたけど。
前にも書いた気がしますね・・・。
祖母の家に物置と化している部屋が在るんですけど。
トイレのすぐ側なんですよね。
そこの柱に小さな人形がぶら下げられていたのですよね。
キーホルダーのような。
ストラップのような。
ちょっと古そうなものでした。
いつの間にか、それはぶら下げられずに、その側の本棚の上に置かれているようになったのですが。
トイレに行ったのです。
その時に、その人形を見ました。
こっち向いてたんですよね。
結構可愛らしい人形です。
トイレから出ました。
大体1分も経ってないかと。
人形が反対方向を向いていました。
つまり、俺に背を向けていたのです。
その時祖母の家には他にも人が来ていたのですが。
俺がトイレに入っている間には誰もその部屋に入っていないそうです。
まぁ、来たら音で俺も分かりますしね。
そして、数日後行ってみると、その人形はなくなっていました。
あと。
2、3年ほど前。
母方の方の親戚が夫婦で祖母の家に行きまして。
祖母の家に枯れた小さな池が在るのですが、そこが危ないということを言っていました。
その夫婦は2人とも霊感が強いのです。
強いそうです。
で、そこはお払いをしたそうです。
あと、近くの山の方の池も同じような感じでお払いしたとか。
あ。
何だか、色々書き込んじゃってましたね。
祖母の家の話を始めると、色々書きたくなるのですよね。
小さかった頃の話が主ですけど。
すみません。
あぁ、しかし。
もう従姉妹らと暫く会ってないなぁ・・・。
母方の方も、父方の方も。
あぁ。
法事では会いましたが。
あー、あの従兄弟に会いたい。
東京に住んでるんやけど。
かなり面白い人。
同い年ですけど。
あと、その兄も同じく面白いのよな。
2人セットで面白いのですよね。
中学くらいまでは一緒に遊んだわぁ・・・。
もう久しく会ってませんなぁ。
叔母とは法事とかで会うのですけど・・・。
・・・。
ひな祭りからここまで話が飛ぶとは・・・。
俺の論点のなさも半端ないな・・・。
そうだ。
傘と袋を忘れたのですよ。
部室に。
忘れたことを思い出したのが、鍵を返してもらうために後輩に渡して別れてから約10秒後。
追い掛けるのが面倒だったので、諦めました。
明日昼食取りに行った時に回収したら良いや、と。
今日はそんな感じでしょうか。
何だか、途中話が色々飛んでましたが。
それでは、サンママ~。
響き的に『彼女』を取りました。
『彼』は語呂がやや悪くなるので却下でした。
あと、雰囲気的に。
起床。
7:55。
起きようと思ったものの、中々起き出せずゴロゴロしていると8時になってしまいました。
久々にとくダネ!を見た気がします。
久々にmuzieに行った気がします。
muzieは溜まりに溜まっております。
いい加減消費しなければヤバイです。
朝も結構頑張った方ですが、まだまだです。
今晩も聴こうと検討中。
明日1日暇なので、そこで追いついておきたいです。
はい。
台本を書きました。
『針の先』ってやつ。
前書いていた分の手直しから始めまして。
で、続きを。
今回は余り進みませんでした。
言葉遣いが安定せずに、何度も書き直していましたし。
どういう言い方が良いかなど考えていたら、結構時間を食ってしまいました。
台本という以上は、それで完結する話ではないわけで。
それが演じられて初めて完成するわけで。
どう見せれば面白いかというのを考えると、かなり難しいです。
俺は映像で考える派ですけど。
舞台を映像として再生するのは大の苦手なのです。
どちらかと言えばドラマ風、っていうかむしろアニメ風な感じに。
頭の中で再生されるのです。
カメラアングルは観客の固定された視線ですから。
それを考えるのがかなり難しいのですよ。
あと、舞台という限られた空間・・・。
要は、舞台作品を作るのが苦手なわけです。
はい。
学食で昼食。
の、後は。
モンブラン食べました。
う~ん・・・。
昨日のケーキの方が良かったです。
でもまぁ、良いや。
美味しいし。
もう少し多く栗が入っていても良かったかな?
ケチった感じに少なかったので。
てか。
何で今日雨なんか降ってるのさ。
まったく・・・。
あ、第一回雨男・雨女選手権開催しなかったなぁ・・・。
まぁ、良いのですが。
部室へ。
食事の前には開いてすらいなかった部室ですが、食後は既に3人居ました。
先輩と後輩2人。
駄弁ったり。
その後サークル裏方会議。
で、各々分かれて裏方作業。
ホームセンターへ大道具の材料を買いに行きました。
ベニヤ板です。
俺は結構大きいところへ行ったのですが。
友人がガッコーの近くのホームセンターでベニヤを発見とのこと。
急遽そちらへ行きます。
あぁ、無駄足を踏んだ気分。
ちなみに。
俺が行っていたところは微妙にガッコーから離れたところに在りまして。
とは言え、そんなに遠くはないのですが。
自転車で15分足らずですかね。
ま、しかし。
大きなベニヤ板を買って自転車で持って帰るのは骨が折れることでして。
その為、お店の車を借りるのですね。
その運転を俺がする予定だったのでした。
現役男性陣で免許持ってるのが俺だけなので。
後輩2人はどちらも持っていますが、違う作業の為こっちには居ませんし。
昨日調べたところ、俺が免許を取ったのは、去年の3月13日でした。
それから1度も車を運転しておりません。
待て。
13日は筆記試験だったから・・・。
最後の運転はもう少し前。
いつだ?
えー、3月6日でした。
ま、何にせよ1年間運転していないのですね・・・。
だって、実家帰っても保険の年齢下げてないから乗れないし。
乗せてもらえないし。
こっちでは車使う用事も殆どないですし・・・。
マイカーとか持ってないし。
そんなこんなのブランク1年です。
とは言え。
ガッコー近くならば運転する必要もなく。
すぐそこなので持って帰れますからね。
・・・。
実は運転できないことをちょっと残念に思っていたのでした。
友人の居る店にやってきました。
確かにベニヤ在りました。
が、高い・・・。
向こうの店の方が安かったですね・・・。
ここで検討。
何だかんだで。
結局安い方を取りました。
つまり、俺が行った店ですね。
またその店まで行かないといけないわけですよ。
1度部室に戻りまして。
軽く作業。
遅々として進みませんでしたが。
俺トロイなぁ。
そりゃぁ親からトロとも呼ばれるよ。
名前も捩られますよ。
ホントに。
ドンクサイとかよく言われてたなぁ・・・。
いや、今でも言われますけど。
はぁ・・・。
やべ。
今相当涙腺緩んだ。
危ない危ない。
今自己嫌悪モードに入ったんですけど・・・。
このままいくと暗いことばかり書き出しますから。
とりあえず、抑えておきましょう。
さて。
ホームセンターへ行きまして。
友人引き連れて。
で、病院に行っていた先輩とも合流。
ベニヤを買いました。
そして。
こっちに来たということは。
運転ですよ。
車。
まぁ、先輩も免許持ってるんですけどね。
でも、やっぱり経験しておいた方が良いので、俺が運転することに。
不安半分楽しみ半分、って感じでした。
とりあえず、車を借ります。
・・・。
軽トラックが全部出ているんですって・・・。
そんなわけで。
乗用車になりました。
ノアとかそういう系。
わぁ・・・、デカめだなぁ・・・。
あの。
免許を取って初めての運転が。
そんなデカイ車だなんて・・・。
で、車のところに行ってみますと。
トラックでした。
常用トラックと言えば良いのかな?
とりあえず、軽じゃないトラック。
つか、その横にお店のマークが付いた軽トラが在りますが・・・。
全部出てるんじゃなかったの?
・・・。
まぁ、良いか。
う~ん・・・。
デカイなぁ・・・。
雨が降っていたので、とりあえず雨除けのシートを借りまして。
で、雨が当たらないところで待っている友人と先輩のところへ車を持っていくことに。
車に乗り込みまして。
シートとか合わせまして。
あ。
どっちがブレーキで、どっちがアクセルだっけ・・・?
1年のブランクって大きいんだね・・・。(遠い目
とりあえず、先輩にヘルプメール。
ちょっと気が動顛していたのか、本文に『ヘルプ』と書くつもりが、件名が『ヘルプ』になっていました。
本文白紙。
と、店内アナウンス。
「○○大学様 サービスカウンターまでおこし下さい」
あれ?
俺の大学?
てか、ちょっと怒った感じだったような・・・。
先輩が走ってきまして。
車の移動はやっておくので、サービスカウンターまで行くように指示します。
ちなみに、その時にアクセルとブレーキが分からないことを言っておきました。
色々ごたごたしていたので、特にこれと言った答えは在りませんでしたが。
サービスカウンターへ行きまして。
何故呼ばれたのか訊きましたところ。
俺らじゃないとのことでした。
あー・・・。
なるほど。
戻ってみると、先輩が友人のところへ車を持っていっている最中でした。
バックで。
途中でシートに包んだベニヤをこちから持って行きましたが。
友人はここでお別れです。
ありがとさーん。
さて。
運転交代です。
つまり俺が運転。
ちゃんとアクセルとブレーキ聴きましたよ。
まぁ、大体デカイ方がブレーキだとは思ってましたけどね。
まずは入れ込んだところから車を出します。
うわぁ、車幅がやや大きいよぉ。
怖いわぁ。
後ろにも長いし・・・。
外に出た先輩の誘導の下、何とか抜け出しました。
この時点で先輩かなり不安がっていました。
で、次の難関は、駐車場からの脱出ですよ。
車の通りのやや多い道に出るわけですが。
右折なので、左右から来る車に注意せねばなりません。
えー。
先輩が居なければ、俺はあそこでずっと立ち往生していたと思います。
右からの車が止まってても、左から車が来てると何か出るのが怖いじゃないですか。
ホントに止まってくれるだろうか、と。
公道。
足震えてましたよ。
で、助手席から先輩の指導。
さながら教習のそれ。
つーか、雰囲気的にそんな感じ。
教習で俺結構足震えてたし。
先輩が「生きた心地がしない」と言っておりました。
なんという絶叫マシン。
ガッコー到着。
ベニヤを降ろします。
部室へ運びまして。
さて。
今度は車を返しに行きます。
運転は勿論俺。
運転している内に、徐々に勘は取り戻してはきていましたよ。
余裕も徐々に出てきましたし。
はい。
最後の難関は、バック駐車。
このトラック後ろ長いからなぁ・・・。
てか、バックは苦手です。
教習でも余りしなかったし・・・。
いや、したことはしましたけど。
何だか微妙に実用性に欠ける気がしないでもない、と言うか。
実用性は有るんですけど、他にも必要なバックのテクニックとか、そういう類を教わっていない気がしてならないのですよ。
先輩の誘導の下、何とか駐車が完了しました。
切り返しが必要になりましたけど。
まぁ、それも何とか。
まぁ、そんなこんななわけで。
先輩はかなり参っていた感じでしたが。
それでも、今日運転できて良かったのですよ。
1年ホントに越す前に何とか運転できましたね。
あぁ、また運転してー。
部室に戻りました。
あ、そうそう。
人生で初めて傘差し運転しましたよ。
普段は危険だな、と思ってやらないのですけどね。
今日は合羽を着ようにも上着が厚くて着るのが難儀だったので。
で、現在折り畳み傘しか持っていないので、折り畳み傘を差していたのですが。
あれは風で大ダメージですね。
普通の傘よりもしっかりしていないので、風に煽られ易いです。
おかげで1度傘が風で裏返りましたよ。
全くもう!
傘が風を受けて中々前に進みませんし。
しかも、手袋を濡れるのが嫌でしてなかったら、手がかなり冷えましたし。
ぎゃー!!
ガッコーに到着した時には、手の感覚がかなり鈍くなっておりまして。
チャリの鍵を掛けるのもやっとでした。
後は主に作業。
各自色々。
てか、本来俺の作業を皆様手伝ってくださいまして。
ごめんなさい。
どんくさくてごめんなさい。
ありがとうございました。
更に、俺の作業が遅い所為で、皆を残らせる形になってしまいました。
ごめんなさい。
トロくてごめんなさい。
ホントは帰って良かったんだよ。
皆優し過ぎです。
残っててくれて。
ホントにありがとうございます。
何だか湿っぽい感じになっちゃったな・・・。
そう言えば。
今日のサークル中。
部室にて。
コンコン。(ノック音)
「はぁい」
ガチャリ。(相手がドアを開けました)
・・・誰?
「部室点検です」
その時部室に居たのは先輩と友人と俺。
一同硬直。
うわぁ、俺の斜め後ろで普通に電気ストーブが点いておられますよ・・・。
「・・・」
ドキドキですよ。
つーか、誰1人として動かないという。
点検してる人以外は。
「綺麗にしてるね」
この言葉で、俺の中にかなりの疑問符が生まれましたよ。
「よし、良いよ」
良いんかい!!?
心の中でツッコミが炸裂しました。
電気ストーブスルーかよ。
部室に持ち込んではいけない物になってるのに。
しかも。
まぁ、向こうは分かる筈もないですけど、部室に居た3人の内2人は部員じゃないですからね。
部員俺だけ。
あの時の空気が今思い返すと面白いです。
あ。
そうだったそうだった。
確か4月3日やな。
ここら辺のひな祭り。
そうそう。
七夕も1ヶ月ずれてます。
なのに、端午の節句は何故か5月。
意味不明。
じゃぁ、そろそろ実家でも雛人形出す時期かなぁ。
妹が居るので。
あれ出し入れが大変なのよね。
うちのは七段飾りなので。
結構大きめだと思います。
未だにあれが怖いのですよね・・・。
情けない話ですが。
何せ仏壇の隣に雛壇ですよ。
その部屋入った瞬間、人形の30の瞳が見てくるのですよ?(十五人飾りなので)
仏壇拝みにきただけなのに。
しかも、風呂から出た後に行くので、夜なのですよね・・・。
母屋に1人ですし。
あ。
30じゃねーや。
あと、人形を1体出してる。
なので、32の瞳ですね。
・・・怖ろしい・・・・・・。
凄く綺麗な作りだからこそ、リアルで怖いんです。
俺、蝋人形とかダメな人なので。
で、他にもあの部屋には常時人形置いてますし。
木彫りの七福神の顔の飾りも在ったかと。
あれ?
それは祖母の家だっけ・・・?
あぁ。
ごっちゃになってる。
小さい頃は祖母の家で暮らしている時期がありましたので、結構その時の記憶が・・・。
あと、幼少の頃はよく行ってましたし。
まぁ、家の雰囲気は今も殆ど変わってませんけどね。
当時、祖母の家に行ったら母方の従姉妹が結構来てましてね。
皆年上なんですけど。
しかも皆女性。
いや、母方で男の従兄弟も居ますけど。
割合的にかなり少ないのですよ。
で、怖い話をしてきてましたね。
俺保育園か幼稚園とか、小学生の低学年とかの時ですよ。
祖母の家に纏わる怖い話とかもしてきましたからね。
今ここに居るのに、と。
まぁ、築100年以上ですからね。
そりゃ、そういう話が在ってもおかしくないと言えますし。
従姉妹の怖がらせ方で一番多かったのは、「○○君(俺)の後ろに幽霊が居るよ」とかいう感じの。
あとは、「この家の裏では猫が結構死んでいて、化け猫が出る」とか。
結構強がりながらも怖がっていたような・・・。
いや、普通に怖がってたか。
てか、その母親、俺から見れば伯母に当たりますが、その人も一緒になって言ってきたりしますからねぇ。
まぁ、祖母の家に在った小さな人形で妙な現象が起きたのは目にしましたけど。
前にも書いた気がしますね・・・。
祖母の家に物置と化している部屋が在るんですけど。
トイレのすぐ側なんですよね。
そこの柱に小さな人形がぶら下げられていたのですよね。
キーホルダーのような。
ストラップのような。
ちょっと古そうなものでした。
いつの間にか、それはぶら下げられずに、その側の本棚の上に置かれているようになったのですが。
トイレに行ったのです。
その時に、その人形を見ました。
こっち向いてたんですよね。
結構可愛らしい人形です。
トイレから出ました。
大体1分も経ってないかと。
人形が反対方向を向いていました。
つまり、俺に背を向けていたのです。
その時祖母の家には他にも人が来ていたのですが。
俺がトイレに入っている間には誰もその部屋に入っていないそうです。
まぁ、来たら音で俺も分かりますしね。
そして、数日後行ってみると、その人形はなくなっていました。
あと。
2、3年ほど前。
母方の方の親戚が夫婦で祖母の家に行きまして。
祖母の家に枯れた小さな池が在るのですが、そこが危ないということを言っていました。
その夫婦は2人とも霊感が強いのです。
強いそうです。
で、そこはお払いをしたそうです。
あと、近くの山の方の池も同じような感じでお払いしたとか。
あ。
何だか、色々書き込んじゃってましたね。
祖母の家の話を始めると、色々書きたくなるのですよね。
小さかった頃の話が主ですけど。
すみません。
あぁ、しかし。
もう従姉妹らと暫く会ってないなぁ・・・。
母方の方も、父方の方も。
あぁ。
法事では会いましたが。
あー、あの従兄弟に会いたい。
東京に住んでるんやけど。
かなり面白い人。
同い年ですけど。
あと、その兄も同じく面白いのよな。
2人セットで面白いのですよね。
中学くらいまでは一緒に遊んだわぁ・・・。
もう久しく会ってませんなぁ。
叔母とは法事とかで会うのですけど・・・。
・・・。
ひな祭りからここまで話が飛ぶとは・・・。
俺の論点のなさも半端ないな・・・。
そうだ。
傘と袋を忘れたのですよ。
部室に。
忘れたことを思い出したのが、鍵を返してもらうために後輩に渡して別れてから約10秒後。
追い掛けるのが面倒だったので、諦めました。
明日昼食取りに行った時に回収したら良いや、と。
今日はそんな感じでしょうか。
何だか、途中話が色々飛んでましたが。
それでは、サンママ~。
PR
Post your Comment
Introduction
ここでこのブログの説明をしていますので、是非御一読下さい。
プロフィール
Twitter
カレンダー
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
忍者ブログ[PR]