硝子の欠片に散る光

最近朝普通に起きられません。

今日は7:55に目覚ましで目が覚めました。
で、ゴロゴロしておりまして。
8時にケータイのアラームが。

ゴロゴロしておりまして。
そろそろ起きないとなぁ･･･。
アラームのセットもしてないし、今寝たらいつ起きるやら･･･。
ゴロゴロ。

寝ていました。

起きたのは9:28。

朝起きるのが遅いと損した気分になります。
うー･･･。


夢を見ました。
小学校が舞台でした。
母校です。

が。
何だか色々違っていました。
結構複雑な感じに。
しかも大きいし･･･。

登場人物は、俺を含め、小学生時代の友人ら。
ただし、歳は現在のもの。
あとは、その学校の児童と、先生。
今見れば小学生がチマチマですよ。
特に低学年とか。

何だか大きなイベントが開かれていました。
運動会と文化祭と学芸会が混ざったような。
賑やかなものでした。

詳しい内容は覚えていませんが。
その中で誰かを探す感じだったかと。
誰だったかは忘れました。
取り敢えず、知らない人じゃない？

俺だけが追っていたわけではなくて。
友人らが皆で探しておりました。
血眼になって探す感じでもなく。
何だか、ゲーム的な感じでした。

はっきりとまとまらないまま目が覚めたのでした。


風呂から出て、身支度整えまして。
パソ起動。
起動し切るまでに多少時間が掛かるので、その間に髪のセット。

その途中で起動が完了しまして。
しかも、間もなく後輩からSkypeを使ったチャットが。
驚きつつ、返信。

･･･。
両手使っているとは言え、指1本ずつで打つのは苦しいですね。
何せ、指にワックスが付いていたもので。
比較的綺麗な指で打っていたのですよ。

とは言え。
普段から各手2本ずつの、計4本の指でしかタイプしていませんが。
しかも、左右の手でそれぞれ微妙に違う指。
何故でしょうね。

あ、偶に3本ずつだわ。
うん。


取り敢えず。
後輩のチャットはミスということでした。
簡単に言えば。


台本を書いていました。
やっぱり台詞を考えていくのは楽しいですが、結構詰まりますね。
勢いだけでは書けませんから。
後のこととかを考えると中々･･･。

以前アップした『レジ』は勢いですから。
殆ど。
そこまで台詞は考えていません。

まぁ、軌道修正で悩みましたが。
あと、客の切り返しとか。

今回はちゃんとストーリーが在ります故。
下手なことはできないでありますよ。

しかし。
登場人物の台詞に一貫性がないなぁ･･･。
何だか統一してないよ･･･。
ダメだなぁ。


昼食。
取りに行きました。
学食へ。

食後にケーキを食べました。
名称は忘れましたが。
まぁ、チーズケーキです。

美味しかったのですが、あれは結構重いですね。
余り多くは食べられない感じです。
1切れが丁度良い感じですかね。

しっかし。
今まで何回か学食でケーキ食べましたが。
未だに同じものを食べたことはありません。


部室へ。

後輩が来ていました。
が、居ませんでした。
バッグだけ在りました。
どうやら外出中のご様子。

自分の持っていったパソを起動。
していると、後輩が帰ってきました。

後輩は書類を書いていました。
自分はちょっとパソを弄っていました。


その内他のメンバーが集まりまして。

裏方会議。
進行状況の確認ですね。

そして、各人役割に分かれて作業開始。

俺は、公演告知のプリント作成です。
他団体様に送るものなので、結構きちんとした文面が必要でして。
四苦八苦しながら、他のプリント等を参考に作っていました。

思いの外結構時間が掛かってしまいました。
むぅ･･･、参ったな。

まぁ、遅筆ということですか。
タイピングも遅いですが。
それよりも考える時間とかの方が長いわけです。
修正とか。

だから、実際打ってない時間の方が長いのよ。

余談ですが、普段のこのブログは打っている時間と打っていない時間、大体イーブンです。
いや。
多分、打ってない時間の方が多いでしょう。
確認とか考えるのに結構時間を食われるのですよ。


その後は、DMを作っていました。
公演の情報を希望者にハガキで送るのですよ。
その文面の作成です。

これは主にチラシを加工して使う感じに。
チラシの加工を幾度かやらねばならなくなったことで、これまた時間が掛かりました。
まぁ、でも手間はそんなに掛かりませんでしたが。

これも完成はしました。


ま、これら2つは、1度印刷してみないとどうだか分かりませんがね。
それからまた修正せねばならなくなるかも知れませんし。
面倒ですが。
人に渡す物ですので。


後輩が衣装を探しておりまして。
部室内で。

衣装入れの中を探っておりました。
赤い服が出てきました。

･･･。
あれだ。

サイト公開初日の幻創遺跡。
記念すべき初記事ですよ。
それを思い出さずにはいられないのですが。

正しく話題に出した衣装ですから。

今思えば勇者だったなぁ･･･。
一歩間違えれば変態ですよ。
それこそ友人や先輩が居なかったら･･･。
しかも、友人が女性じゃなかったら･･･。

先輩＝男、友人＝女だったから良かったのですよね。
うん。
いや、逆でも良いですけど。
取り敢えず、どちらか一方のみだったらマズかった。
特に男だけ、とか。

買うだけでなくて、買うものを決める為に試着もするわけですからね。

うわぁ･･･。
思い出して鳥肌が･･･。

店内でよくあれを着れたな･･･。
ホントに･･･。


･･･。
あれ、生地が伸びてないかな･･･？
だって女性ものだぜ？
それを男が着たんだぜ？

伸びてないかな･･･？


そう言えば･･･。
あれを着て出た公演が、俺のサークル内での演劇デビューだったのか･･･。
ある意味凄いデビューだな。

まぁ、その前に既に社会人劇団の公演に出させて頂いていたのですが。

あれは･･･。
いきなり出るように言われてビックリ。
演劇経験ゼロなのに･･･。

で、役自体は殆ど喋らないやつで、しかも登場時間も全登場人物の中で最短。
の、癖して美味しいという。

不思議なやつって言うか。
え？　今の何？　って感じの役でした。

登場回数少なかったのに、何故か感想で俺のことを結構書かれていた覚えが･･･。
嬉しいけど、それを思い出すと、その後の打ち上げも思い出すからちょっと･･･。
嫌な思い出が･･･。

･･･まともなデビューしてないな･･････。

ま、そんなこんなで。
今でもその劇団にお世話になっているわけですが。
次回公演出ますしね。

未だに思うよ。
何故俺だったんだろう？
何故俺なんだろう？
と。

サークル現役で言えば、俺なんか1番下のレベルですよ。
なのに、何故俺なのか、と。
初めての時も、経験者は現役に居たのに、何故俺なんだ、と。

いや。
まぁ。
嫌なわけではないんだ。
むしろ嬉しいけど。

疑問が在るのですよ。

むぅ･･･？


えっと。
元々何の話でしたっけ･･･？

あぁ、そうそう。
衣装ですね。

赤い衣装。

･･･。

うん。
話題に出したのは俺だけど。
この話はもう良いや。

取り敢えず、後輩が着てた。
今回の公演の衣装として使えるかどうかは微妙です。
俺の見当としては、7割方使わないかな、と。
7割5分くらいかな。


一度締めて。
一旦サークル終了。

女性陣は帰りました。
お気を付けてぇ。

って。
ここに書いても意味ないのですがね。


男性陣は作業をしていました。
木材を削る作業。
鑢で。
ゴリゴリゴリゴリ。

あれって真っ直ぐに削るの難しいですよね。
調整に苦戦します。


それだけやって。
もう暗くなっていたので、切り上げて解散となりました。


で、このように書いておりますよ。
はい。



さて。
昨晩少し声を録音しまして。
それをアップしようかと。

昨日の記事の初めに書いた言葉です。
何となく入れてみました。

2通り。
余り違いはないですけど。

何度も録り直したわけですが。
録り直せば録り直すほど悪くなっていく、この不思議。

つか。
一発でしっかりできるようにならねばならんのですけどね。
舞台とか、一発勝負なのですから。

では載せておきます。

「君は僕の天使だ
僕がずっと可愛がってあげる
他の人のものになんてさせないよ
僕が世界で一番君を愛しているんだから

その羽を捥ぎ取って
手足に枷を付けておこう
僕の許から離れることがないように
ずっと、ずっと
永遠に一緒に居る為に･･･」

●　　　　　●



さて。
それでは本日はこの辺で。

サンママ～。