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幻創遺跡

日記な雑記。偶に絵とか声とか。

2025'01.23.Thu
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2008'03.24.Mon
えー。
昨日の記事。
最後の方で、『もう31:26』とか書きましたが。
あれ、間違いです。
今朝思い出しました。

ホントは『29:26』です。
2時間ズレとります。

いやぁ。
時計見ると5:26でして。
頭の中で何故か17:26という変換がされまして。
で、17の一の位の7を24に足してしまったのです。

どーも自分が思っていた以上にボケていたようだ。

あの後頭が更に痛くなりまして。
軽い吐き気がしてましたから。
寝るに限ると思いまして、すぐに寝る準備をして布団に入ったのですが。



さて。

本日は8時にケータイのアラームで目を覚ましました。
まぁ、当然また寝ましたけどね。

11時起床。

特に何もできず。
まぁ、良いか。


12時過ぎに家を出ました。

学食へ。
偶々後輩とばったり。

妹さんと一緒に居ました。
初めて妹さんをご拝見いたしましたよ。

その後は顧問の先生に会いました。
昨日の公演のことを少し話しました。
先生は見に行けなかったそうですが。


余り気分が優れなかったので。
食事は控えめに取りました。

ま、その所為か。
今は結構腹減ってるんですけどね。


部室へ。
1位到着。

音楽聴きながらメールしながら他の人が来るのを待っていました。

案の定後輩が次に来ました。

暫く駄弁っておりました。


次に来たのは先輩。
間もなく友人が。

早速サークル。
裏方の進行状況の確認をしまして。
で。

ぁ。

そう言えば。
パンフについてのこと言い切ってなかったかも・・・。
一昨日後輩とSkypeで話してる時に少しパンフのダメ出し(?)的なことを言っていたのですが。
後輩がかなり眠そうだったので途中で辞めた覚えが在ります。

てか、最近彼女はいつも(四六時中と書こうと思って辞めた)眠そうなのですが。
その原因の1つに絶対Skypeが入っていると思いますけどね。
思うというか、絶対大きな原因ですよ。


まぁ、でも。
パンフのことについては昨日何らかの話が在ったでしょう。
うん。


その後は各人作業。

後輩は研修室たるところへ行きまして。
そこで立看板の作成。

後で先輩も行きました。


残った友人と俺は、大道具の作成。
棚ですか。

取り敢えず、パネルの切り取り作業。
切るところに線を引いていきまして。

で、電動マルノコ。

・・・。

使ったことないのですけど。

持った感じ。
うわぁ、思ったよりも重い。
むぅ、参ったな・・・。


怖くて中々踏み出せない俺。
心の準備をしようとして、時間を置けば置くほど怖くなりまして。
うわぁ、逆効果。

友人は友人で、少し避難していますし。


覚悟を決めろ! 海月!!

海月ちゃうわ!!


そして俺はトリガーを引いた。

ギュワン!!!

板に当たったマルノコが思いっきり跳ね上がりまして。
余りにも突然のこと過ぎて、何も反応できない俺。

こ、怖かった・・・。


友人からアドバイスを貰い、再度挑戦。
友人は観戦。

ぎゅぅう・・・!!

お、今度は切れ・・・

ぎゅわぁあああぁああぁああああああぁあああ!!!

!!!!!

思いの外マルノコの滑りが速く。
というか、勝手に動く感じでして。
奥から手前に引いているのですが、俺の方に襲い掛かる感じで。

ぎゃー、怖い怖い怖い!!

で、咄嗟に板から抜く俺。
止めるより前に抜くことを考えてしまったダメ人間。

で、トリガーから手を離したのですが。

え、ちょ。
止まらねぇ・・・!?

回り続けるマルノコさん。
危ない危ない危ない!

そもそも、このマルノコ。
右手で持つように設計されているようでして。
右手で持った時は親指でトリガーロックを押せるようになっているのです。
トリガーを引いた状態でこのボタンを押すと、トリガーが押された状態でロックされまして。
トリガーを引くことなく切ることができるわけですが。

俺左手で持ったもので。
そのロックが手の平に当たりまして。
勝手に作動してしまったのです。

そもそも、あの小さな黒いボタンのようなものが何なのか分かってませんでしたから。
まさかあんな機能が在るなんて・・・。

何とか適当に押してロックの解除はできましたが。
怖かった・・・。

もうマルノコに触りたくないと思った瞬間でした。


後輩がやってきました。
体調不良で今日は行けないかも知れないと言っていたのですが。
無理する必要ないのにな・・・。
あの昼飯の量は流石に心配しますよ。

来てもらって早々悪いのですが。
研修室に行ってもらいましたし。
ゴメンね、先に連絡して直接行ってもらうべきでした。

本当はそうしようかとも思ったけど。
来てから本人に選んでもらおうと思いまして。
でも、結局指示的に研修室へ行ってもらう感じになってしまったのですが。
ごめんなさい。


逆に。
研修室から先輩に戻ってきてもらいまして。

マルノコリベンジ。
先輩が。

先輩も殆ど使ったことがないそうで。

・・・。

早速やってみる先輩。

お、お、お。
良い感じに切れております。
引いた線から大分ズレてはいますが。

てか。
あのマルノコ。
標準をかなり定め辛いのです。
線に合わせるのなんてかなり難しいよ。

途中で一度止めまして。
抜きます。

そこから再開。
しようと思ったら、刃が上手く回りません。
あれ?

先輩、頑張って動かそうとします。
でも中々動きません。

そして。

ぎゅぉおおおおお!!!

いきなり浮き上がったマルノコが先輩の足に襲い掛かる!!!

寸でのところで何とか止めましたが。
あれはかなり危なかった・・・。


てなわけで。
マルノコの使用は中止。

普通のノコギリで地道にやっていくことになりました。

結局友人は最後までマルノコ使いませんでしたね・・・。

3人でノコギリを回していきながら、偶に2本使いながらやっていきましたとさ。
あぁ、疲れた・・・。
肉体労働がどうもダメな俺でした。

取り敢えず。
時間は掛かったものの、切り取り作業は今日中に終わりました。
結構歪んだので、鑢等で整える必要が有りますが。


後輩組も完成はしなかったようで。
思った以上に裏方作業は時間が掛かります。
でも。
やっぱり皆で何かを作り上げていくって、良いことだよね♪
楽しいよ。


さて。

そして解散。

・・・。
何か。
全体的に死んでましたよ?
空気が重い重い。

・・・。
でも。
まぁ。
そういう時もあるさ。

人間ですから。
いつもアゲアゲで行ってたらそれこそ持たないというものさ。

今日のあの感じ。
そこまで嫌じゃないですし。

ま、そりゃ明るい方が好きですけどね。

でも、こういう変化が人間らしいじゃん?

とかね。


あー、そだ。
適当に自分の好きな曲流しまくってごめんなさいね。
てか。
俺が帰るって言えば皆帰れたのにね。
ゴメンね。


そんな今日でした、と。



他に書くこと在ったかな・・・。
在ったような気がするのですが・・・。
思い出せないのよな・・・。


今度言おう。
うん。
決めた。
さっき決めた。
よし!


ふぅ・・・。

はぁ・・・。

俺ガンバ☆

良し。


さ、今日はこの辺で。
サンママ~。
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