2008'04.23.Wed
暖かくなってまいりました。
春ですね。
つーか、暑いわ!!
暑くて目が覚めたわ!!
7:27に。
まぁ。
掛け布団が、厚手の布団の下にやや薄い布団の下に、毛布。
で、敷布団に毛布系の敷パッド。
そんな冬装備が悪いのでしょうけど。
そろそろ変えないとマズイなぁ・・・。
取り敢えず、毛布だけ除けて寝ました。
それでもやや暑かったがな。
8時半にいつものように起きました。
室内温度22度ってどうよ・・・。
そりゃ暑いわな。
まぁ、でも。
俺は寒いより、暑い方が好きなので。
良いでしょう。
布団はその内変えます。
春仕様に。
ちょっと遅いけど。
ケータイに、自分が持っている曲を入れようと。
入れ方を調べていたのですよ。
むぅ・・・。
どーもWMA形式じゃないといけないようだ・・・。
まぁ、それは良いけど。
問題は、それを着信音には設定できないということ。
おいおい。
困ったぞ・・・。
俺、着信音にする気満々、っていうかそのつもりだったんですけど。
仕方がないので。
着うた®を作ることにしました。
それで良いでしょう。
その為にソフトを手に入れなければならないのですが・・・。
まぁ、その内。
読書。
余り読み進められませんでした。
遅くてごめんなさい。
さて。
ガッコー。
2時限目。
えーっと・・・。
もう少しスピードアップできると思うんだ・・・。
あの講義。
同じこと何度も言い過ぎ。
くどいです。
あと、書かなくて良いこともで書き過ぎです。
プロジェクタで表示している図と全く同じものをホワイトボードに書く必要はないでしょう?
で。
無言時間が多いよ・・・。
言うこと考えているっぽい間。
あと、詰まったりすることも多くて・・・。
最後の方でまたイライラしていました。
この講義、初回でも俺イライラしてたぞ。
こんなに俺をイラつかせるとは、中々珍しいのではないかな?
昼食。
部室へ。
誰か居るだろう、とか思って行ったら。
案の定居ました。
後輩が。
ちょっと予想が外れた・・・。
友人かと思ったのだが・・・。
暫く部室に居ますと。
友人が来まして。
合宿所を開けたことを伝えてくれました。
合宿所へ移動。
持って行くべきものも持って行って。
で。
後は基本マッタリしていました。
はい。
4時限目。
友人の健康状態がよろしくありませんでした。
半端なく。
平然としているように見えなくもないですけど、恐らく熱有ったんじゃないかな?
手が異様に熱かったので。
しかし。
この講義。
分かり難い進め方するなぁ・・・。
先生1人で勝手に進んで行く感じ。
まぁ、遅いよりは良いですけど。
早すぎるのも考え物かと。
取り敢えず、振り落とされないようにしよう。
とか言いつつ、前半は結構意識が飛んでいました。
頑張って起きていようと思っていたのに・・・。
後半は普通でした。
講義後。
合宿所に荷物を置きに行きました。
・・・。
何故か妹が居ました。
帰るところでしたが。
何をしていたのか訊ねると。
友人のレポートを見せてもらっていたとか。
レポートの課題が出たので、参考にしたかったそうな。
何で友人やねん。
で、明日も来るそうな。
作ったレポートを見せに。
今日レポートを見せた友人に。
だから何でよ。
俺は外出。
先輩の運転する車で。
印刷会社まで。
頼んでいたパンフレットが完成したとのことで。
雨が降っていましたが。
無事ゲットしてきました。
が。
帰ってきてから友人に言われて気付いた。
領収書ミスってる。
取り直しです。
あぁぁぁぁぁぁ。
確認してなかったぁぁぁぁ。
さて。
その後はマッタリした空気の中。
作業。
・・・。
そうか。
もう1週間切ってるんだよな。
と、今更ながらに思う。
そんな空気でした。
19時半。
ホールの方へ移動。
ガッコー行事で使っていたのですが。
空いたので。
持って行くべきものを持っていきまして。
んで。
作業。
仕込みの。
昨日崩した舞台を復元させます。
できるだけ同じように。
ずっと作業。
何か細かく書くの面倒なので。
これと言って特別なこともなかったかな。
いや。
まぁ、書こうと思えば細かく書けますけどね。
何て言うか。
そこまで面白いことはないよ、と。
えー。
時間が足りませんで。
パネルに人形(パネルを立てる為の足)を付けている作業の途中で終わりました。
流石に1時間余りの時間じゃ無理だったか・・・。
明日に持ち越しです。
んで、解散。
部室の鍵を返しにいったのですが。
何故か守衛さん驚いていました。
「え、もう終わったの?」と。
「9時半くらいまでやると思ってた」と。
いやいやいや。
9時までしか学生は使えませんから。
ただ。
心当たりが。
照明さんが入っていたのです。
初めの方で。
で、彼らが撤収する時に「いつまで使いますか?」と訊いてきたのです。
「守衛さんに言っておきますので」と。
僕は「9時前くらいまで使います」と答えました。
もしかしたら『9時前』が『9時半』に聞こえており、守衛さんにそう伝えたのかも知れません。
滑舌に問題ありか。
俺。
いや。
まぁ、それは前から分かっていた事実ですけど・・・。
小雨の中、濡れながら帰りました。
明日も雨だそうです。
午後から晴れるそうですが。
ふむ。
今日はそんな感じ。
んー。
以上、かな。
えっと。
まだ書くこと在るのですが。
『続き』に書きます。
いや、まぁ。
そんなに暗いことを書くつもりはありませんで。
いや、むしろ暗くない。
暴露系ですかね。
まぁ。
ただ。
普通に表に出しておくのもなぁ、って感じの。
そんなわけで。
取り敢えず、ここで。
サンママ~。
春ですね。
つーか、暑いわ!!
暑くて目が覚めたわ!!
7:27に。
まぁ。
掛け布団が、厚手の布団の下にやや薄い布団の下に、毛布。
で、敷布団に毛布系の敷パッド。
そんな冬装備が悪いのでしょうけど。
そろそろ変えないとマズイなぁ・・・。
取り敢えず、毛布だけ除けて寝ました。
それでもやや暑かったがな。
8時半にいつものように起きました。
室内温度22度ってどうよ・・・。
そりゃ暑いわな。
まぁ、でも。
俺は寒いより、暑い方が好きなので。
良いでしょう。
布団はその内変えます。
春仕様に。
ちょっと遅いけど。
ケータイに、自分が持っている曲を入れようと。
入れ方を調べていたのですよ。
むぅ・・・。
どーもWMA形式じゃないといけないようだ・・・。
まぁ、それは良いけど。
問題は、それを着信音には設定できないということ。
おいおい。
困ったぞ・・・。
俺、着信音にする気満々、っていうかそのつもりだったんですけど。
仕方がないので。
着うた®を作ることにしました。
それで良いでしょう。
その為にソフトを手に入れなければならないのですが・・・。
まぁ、その内。
読書。
余り読み進められませんでした。
遅くてごめんなさい。
さて。
ガッコー。
2時限目。
えーっと・・・。
もう少しスピードアップできると思うんだ・・・。
あの講義。
同じこと何度も言い過ぎ。
くどいです。
あと、書かなくて良いこともで書き過ぎです。
プロジェクタで表示している図と全く同じものをホワイトボードに書く必要はないでしょう?
で。
無言時間が多いよ・・・。
言うこと考えているっぽい間。
あと、詰まったりすることも多くて・・・。
最後の方でまたイライラしていました。
この講義、初回でも俺イライラしてたぞ。
こんなに俺をイラつかせるとは、中々珍しいのではないかな?
昼食。
部室へ。
誰か居るだろう、とか思って行ったら。
案の定居ました。
後輩が。
ちょっと予想が外れた・・・。
友人かと思ったのだが・・・。
暫く部室に居ますと。
友人が来まして。
合宿所を開けたことを伝えてくれました。
合宿所へ移動。
持って行くべきものも持って行って。
で。
後は基本マッタリしていました。
はい。
4時限目。
友人の健康状態がよろしくありませんでした。
半端なく。
平然としているように見えなくもないですけど、恐らく熱有ったんじゃないかな?
手が異様に熱かったので。
しかし。
この講義。
分かり難い進め方するなぁ・・・。
先生1人で勝手に進んで行く感じ。
まぁ、遅いよりは良いですけど。
早すぎるのも考え物かと。
取り敢えず、振り落とされないようにしよう。
とか言いつつ、前半は結構意識が飛んでいました。
頑張って起きていようと思っていたのに・・・。
後半は普通でした。
講義後。
合宿所に荷物を置きに行きました。
・・・。
何故か妹が居ました。
帰るところでしたが。
何をしていたのか訊ねると。
友人のレポートを見せてもらっていたとか。
レポートの課題が出たので、参考にしたかったそうな。
何で友人やねん。
で、明日も来るそうな。
作ったレポートを見せに。
今日レポートを見せた友人に。
だから何でよ。
俺は外出。
先輩の運転する車で。
印刷会社まで。
頼んでいたパンフレットが完成したとのことで。
雨が降っていましたが。
無事ゲットしてきました。
が。
帰ってきてから友人に言われて気付いた。
領収書ミスってる。
取り直しです。
あぁぁぁぁぁぁ。
確認してなかったぁぁぁぁ。
さて。
その後はマッタリした空気の中。
作業。
・・・。
そうか。
もう1週間切ってるんだよな。
と、今更ながらに思う。
そんな空気でした。
19時半。
ホールの方へ移動。
ガッコー行事で使っていたのですが。
空いたので。
持って行くべきものを持っていきまして。
んで。
作業。
仕込みの。
昨日崩した舞台を復元させます。
できるだけ同じように。
ずっと作業。
何か細かく書くの面倒なので。
これと言って特別なこともなかったかな。
いや。
まぁ、書こうと思えば細かく書けますけどね。
何て言うか。
そこまで面白いことはないよ、と。
えー。
時間が足りませんで。
パネルに人形(パネルを立てる為の足)を付けている作業の途中で終わりました。
流石に1時間余りの時間じゃ無理だったか・・・。
明日に持ち越しです。
んで、解散。
部室の鍵を返しにいったのですが。
何故か守衛さん驚いていました。
「え、もう終わったの?」と。
「9時半くらいまでやると思ってた」と。
いやいやいや。
9時までしか学生は使えませんから。
ただ。
心当たりが。
照明さんが入っていたのです。
初めの方で。
で、彼らが撤収する時に「いつまで使いますか?」と訊いてきたのです。
「守衛さんに言っておきますので」と。
僕は「9時前くらいまで使います」と答えました。
もしかしたら『9時前』が『9時半』に聞こえており、守衛さんにそう伝えたのかも知れません。
滑舌に問題ありか。
俺。
いや。
まぁ、それは前から分かっていた事実ですけど・・・。
小雨の中、濡れながら帰りました。
明日も雨だそうです。
午後から晴れるそうですが。
ふむ。
今日はそんな感じ。
んー。
以上、かな。
えっと。
まだ書くこと在るのですが。
『続き』に書きます。
いや、まぁ。
そんなに暗いことを書くつもりはありませんで。
いや、むしろ暗くない。
暴露系ですかね。
まぁ。
ただ。
普通に表に出しておくのもなぁ、って感じの。
そんなわけで。
取り敢えず、ここで。
サンママ~。
そんなわけで、続きです。
え~と。
何か、書いても俺に全然メリットはないことなんですけどね。
ただ、書きたいから。
というよりも、溜めてるものを出す感じ。
正直重くなってきたので。
さっきも書きましたけど。
暗くはないです。
その筈。
とは言え。
普通に出すのも何となく憚られるので。
反転しないと読めないようにはしておきます。
・・・。
メリットはないって書いたけどさ。
むしろ、自分へはデメリットしかない気がするんだ・・・。
でも、書くんだ。
俺馬鹿だから。(そういう問題!?
じゃ。
書きま~す。
最近。
どうもおかしいようです。
俺。
まぁ、周りがそう言うんだからそうなんでしょう。
実は自覚有るし。
自覚有りつつ直さない辺りどうでしょう。
いや、直せないと言うべきかな。
何か、多分そんなところまで来てる。
自制心が多分多少ぶっ飛んでます、今。
それはサークルの演劇公演が近いからかどうかは分かりませんが。
『箍が外れてる』と言われました。
なるほど。
そうかも知れません。
打ち解けるというよりも。
やや度が過ぎているかな、と。
そういう自覚は在ります。
特に、後輩達にはちょっと何かやりすぎてきな感が・・・。
無きにしも非ず、と。
何だか。
ホントに理性が薄くなっている感が在ります。
気が弛み過ぎているのでしょうか。
彼女らに会ってもう1年くらいになります。
まぁ、まだ1年は正確に言えば経ってないのですが。
でも、もう少しでホントに1年。
彼女らに会って、自分は結構変わりました。
悪い方にも良い方にも。
その内の1つに、今のこれがあって。
何て言うか、今の俺オープン過ぎ。
何、その出血大サービス的な売り出しは、と言った感じでしょうか。
前までの俺なら絶対に隠していたであろうことを結構言ってます。
まぁ。
元々そんなに口は堅くはない方で。
自分のことを他人に知ってほしいと思いたがるやつでしたけどね。
このブログやサイトだって、その現れの1つですし。
ただ。
今は何か。
ネジが数本飛んだ状態ですね。
自分にデメリットになることでも簡単に言ってしまう感じです。
つか、今これがまさしくそれなんですけど。
まだ、ここまでだと余りアレですけど。
この後書こうと思っていることは、明らかに自分にとってはマイナス印象になるものなので。
うーん・・・。
知ってほしいという気持ちが前以上に強くなった?
とも考えられないこともありませんが。
1つ考えられる要因としては。
さっきも言いましたけど。
後輩らに会ったことでしょうか。
自分女友達が少ないんです。
こんなこと言うのは失礼ですが。
女の子女の子した人とは余り喋ったことがない感じでして。
言ったら、ちょっと男っ気が有る感じの女友達しかいない感じで。
親しい仲では、ね。
だから、後輩達が入った時に戸惑いが有ったのは確かです。
「どう接すりゃええねん!」
という。
確かに。
高校の部活では周りは皆女性でしたが。
逆に皆女性だし、部員も少なくなかったから。
そこまでよく話すとか、までは行かなかったんですよね。
元々引っ込み思案ですし。
ただ。
こっちのサークルはそうも行きませんで。
部員数かなり少ないし。
俺部長だし。
そんなわけで話さないわけにはいかないし。
女性が苦手とか言ってる場合じゃないし。
正直、せっかく入ってくれたんだから、仲良くなりたいし。
何とかかんとかして。
今の状態まで来たわけです。
って書いても、知らない人は何のこっちゃだわな。
まぁ、仲良い感じだと思います。
普通に話しますし。
ただ。
その中でさっきも書いたように変わってきたのは確かで。
えーと。
妙な言動が多くなった。
前に先輩に後輩達が入ってくる前に今やっているようなことを自分がしていたか訊いてみたのですが。
していなかったと答えました。
自分もそう思います。
自分変なベクトルに行ったなぁ・・・。
電波の本格的な発現も、後輩に会ってからです。
まぁ。
後輩の所為だとか、言いたいわけではないですけどね。
むしろ、根本的なアレは俺に在る筈ですし。
自分の中にないものはアウトプットできない。
つまり、そういう要素は元々自分の中に在ったということで。
それが出てくるきっかけが作られた、ということ。
きっと。
後輩が入ってきまして。
どうすれば良いか分からなくて。
混乱の末この道に来たのかな、と。
しかし。
後輩自身から言われるということは。
きっと少しヤバイ位置に居るんじゃないか、と。
思うのですが。
何だか、知ってほしいと思ってしまうんです。
・・・色々言ってるなぁ・・・、俺。
今日もだよ。
また自分にデメリットになることを言おうとしてました。
ちなみに。
今日のフラッグはそれで思いつきました。
どうなのよ、それ。
余り言ってると、いつか嫌われるぞ。
とも思っております。
嫌われるのは嫌です。
しかし。
その反面、嫌われても良いから知ってほしいってのも在る。
何と言うジレンマ。
ディレンマ。
ちょっとカッコ良く言ってみた。
矛盾してますねぇ・・・。
女性が苦手というのを克服したいってのは前から在りまして。
それの第一歩に、といった感じだったのですけどね。
初め。
ここまで来ると。
克服できたんだかどうだか。
取り敢えず、後輩が居る前では特に妙な言動が多くなります。
それ。
後輩が女性だからと考えると。
やや親しくなった女性の前ではこの現象が起きるということだよな。
で、仲良くなるほどエスカレートするってことだよな。
おぉ・・・。
これは・・・。
ヤバイな・・・。
ヤバイ・・・のか?
問題は。
いつまで制御がきくかだ。
理性や自制心。
この後書くけど。
俺本質的にヤバイから。
リミッターが壊れると、マズイです。
いや。
マズイと言うか。
豚箱行き?
ぎゃああああああ!!
ごめんさいごめんさいごめんさい。
ゴメンで済んだらムショは要らないよな・・・。
要は。
ムショ行きになり得ることをしかねないということで。
ホントに、リミッター壊れるとダメなんです。
しかし。
今それが微妙に弛んでいるのも事実なのよな・・・。
ヤバイねぇ・・・。
だってさ。
元々後輩とかから冗談交じり(本気でもある)で「変態役が似合いますね」って言われてましたが。
「それを言うなら変人役だろ」とか思ってましたけど。
それはともかく。
強ち『変態』ってのは間違ってなくて。
役と言うより。
自分自身割と変態で。
わぁ、何か言い切るとアレだなぁ・・・。
まぁ、変態染みたところがありまして。
ん~。
取り敢えず、エロイわ、俺。
結構。
はい。
で、さ。
前、男だけで集まって話していまして。
多少夜のテンション入ってまして。
そこで余り良い響きでないあだ名ができたんですよね・・・。
3つほど。
『変態プレジ』
『エロプレジ』
あと1つは流石に言えない・・・。
いつかノリで言ってしまうかも知れませんけど。
まぁ、そんな感じなわけで。
男にまでそう言われるなんてな・・・。
で。
まぁ、当然ですけど、それって隠しますよね。
当たり前ですけど。
最近その部分が表に出てきつつ在るんです・・・。
何て言うか、オープンにも程が在るだろ、と自分でも思うのですが。
知ってほしいという感情が思いの外強い・・・。
で。
こんな風に書いてしまっているわけですが。
流石に引かれますよ、と。
分かっていながら書く辺り、相当キてると思います。
あぁ、俺。
何処へ行く。
そんな感じで。
・・・。
取り敢えず、伝えたかったことは。
そういう自分の状態だけ、かな。
「ホントのことを君に言ったら 酷い奴だと思われるかも
だけどホントは もしかしたら
一番君に 伝えたいことかもね」
って歌詞が、俺の持っている曲の中に在るんですけど。
そんな感じかな。
まぁ、こんな綺麗なもんじゃないですけどね。
・・・。
今その曲聴いてるんですけど。
ヤバイな、これ。
すっごく歌詞に共感できるんですけど・・・。
ラヴソングですが。
良いな、これ。
ただ、デモなので、途中から途中まで・・・。
まぁ、それはともかく。
取り敢えず、俺はこんな奴です、と。
そういうことです。
ホント自分でも阿呆なこと書いてると思いますよ。
こんなこと書く奴なんて世界中捜しても殆ど居ないと思います。
知り合いが、周りの人が見ているのに、ね。
取り敢えず。
この辺にしておきましょう。
俺がおかしい奴だということは十分分かる文章だわ、これ。
変態じゃん。
うん。
さて。
それでは。
サンママ~。
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