必要だから 生まれてきたんだよ

これに類似したことは以前書いたなぁ･･･。



どーも、ブログがメンテナンス中で書くのが遅くなりました。
しくしく。

俺は夜遅くなると書く気がなくなっていくんですよ。
まったく･･･。



さて、昨晩ですが。
眠くて。
ゼミの発表資料作る前に寝ました。
あっはっは。

いやぁ。
友人とSkypeで話してたんですがね。
俺に余りに眠たそうな感じを受けたようで。
しきりに「寝ろ寝ろ」と言っていたものですから。
まぁ、実際あの後から作業する気にもなれませんでしたし。

てか、そもそも。
夜はダメだ。
色んなことに対してやる気が起きません。
ホントに。

朝とか、昼間なら大丈夫なのに･･･。


夢を見ました。

いくつか見たのですが。
昨日のに似た日常的なものも見たのですが。
それは余り覚えていません。

起きる前に見たものは覚えています。

舞台は色んなところが在りましたが。
登場人物は、サークルメンバー（また）と、知らない人たち。
多少ゲームキャラクター。

てか、知らないやつらもゲームのキャラっぽい感じでした。
というよりも、この夢自体がゲーム系の話ですから。

俺も出てきておりまして。
カメラは俺にピントを合わせていた感じです。
まぁ、俺の夢だし。

内容的には。
ゾンビ退治。

退治というか、ゾンビの大群から切り抜けるのな。
で、ゾンビ発生の元凶を潰す的な感じです。

このゾンビが。
姿形がまんま人。
何処も損傷している感じではないのです。

逆にこれは怖いです。

しかも喋れますからね。
言葉を。
意思の疎通が取れるんですね。
仲間同士で。

こっちの言うことなんか聴いちゃくれない。

ただ、鈍足です。

バイオハザードのように噛み付いてはきません。
多分。

でも、普通に襲い掛かってきます。
異様に力が強いですし。
華奢に見える奴でも、普通に人を腰から捻って殺せますからね。

そう、捻り殺すんですよ、こいつら。
酷い酷い。

あと、道具も使います。
剣持ってる奴とかも居ましたし。
ちょ、勘弁。

ゾンビどもは放っておけばドンドン増えます。
増殖法は2つ在ります。

1つは、ゾンビに殺された者が一定確率でゾンビになるもの。
ウイルスではなかったと思うのですが、それに類するものが在るのでしょう。

もう1つは、自然発生です。
地面にオレンジ色の光の円が現れ、そこから湧き出てくるのです。
1つの円から1体ですが。
円が至るところでできますので、増える増える。

それを作っている装置か何かをまず破壊せねばならないわけですよ。
冗談じゃねーよ。


さて。
話の方。

途中からしか覚えていません。
古城のようなところに居ました。

当然その周りではゾンビがうろついております。
古城というよりも、教会かも知れません。
建物の回りに墓地が在ったので。
西洋風の。

そこで仲間が身を潜めていました。
偶に建物内にまでゾンビが入ってきますからね。
まぁ、数はそう多くないですけど。

仲間との交流がそこで在ったような気がするのですが、殆ど忘れました。
隠れているところの方がはっきり覚えています。
やつら、五感は人間とほぼ一緒なので、匂いとかで感知されることがないのは助かります。

俺もゾンビ倒してましたよ。
知らない仲間も。
彼ら武器装備してましたし。
RPGっぽい。

あと、勿論サークルメンバーも。

･･･サークルメンバー。

まぁまぁ倒していたのですけど。
俺。

ちなみに、武器は爪楊枝です。
それを投げて攻撃します。
眉間に刺さる刺さる。
しかも一発で倒せるという。

爪楊枝が途中で切れまして、竹串を使い出したのですが。
そこら辺でです。

･･･後輩殺した･･････。

いつの間にかゾンビ化してて。
ゆっくりと襲い掛かってきて。
だから、殺した。

多分、ゾンビの姿で居させるのが嫌、とか。
そういう理由じゃなくて。
単に自分が死にたくなかっただけだと思います。
俺酷い･･･。

しかも、他のサークルメンバーの目の前で。

眉間に竹串が刺さって。
ゾンビって血が出ないの。

そして、俺を見る。
他のゾンビもそうだったけど。
「え？　何で？」って顔するの。
夢なのに、その顔が脳裏に焼きついてる･･･。

そして、後ろに倒れこむ。
他のゾンビと同じように炎上して、消えてなくなる。
青い炎に包まれて。
燃え移ることのない、ゾンビを消す為だけの炎･･･。
ゾンビは死ぬと、消える･･･。

その場は「仕方ない」で終わったけど。
ホントに仕方なかったんだろうか･･･。
と、今思う･･･。


話は進み。

俺は仲間と揉めていました。
仲間のリーダー格の人と。
勿論俺の知らない人。

で、何か知らんが、戦うことに。

勝てる気がしないんですけどね。
可能性は0ではないと自分に言い聞かせて。

後輩が訊いてきました。
「勝ち負けってどう決めるんですか？」
俺は答えました。
「どちらかが死ぬまでだよ」

表面上は平気。
内面では泣きたくなる感情で一杯でした。
そもそも。
ゾンビ退治の最中で何で仲間と命のやり取りをせねばならんのか。


で。
決戦の時。

俺圧されまくり。
まだ向こう『本気』の『ほ』の字も出してないのに。

生き残れたのは。
皮肉にもゾンビのおかげでした。

ゾンビが現れて有耶無耶になったから。

VSゾンビ。


いつの間にか舞台が変わっていました。
祖母の家でした。
何か、またリーダーとやり合う的な感じで外に出ていたところだったと思います。
俺も馬鹿です。

ここで外に出たのは俺含め確か4人。
リーダー格のオッサンと、どこか斜に構えた感じのノリが軽そうなにーちゃん。
あとは後輩と俺です。
この後輩が夢で活躍するのは初めてかも･･･。

ちなみに、他の仲間はまだ祖母の家の中に居ます。
余り篭城するのに適した場所ではないのですが･･･。

さて、俺ら。
外に出た瞬間。
臨戦態勢に入ります。
4人とも。

俺VSオッサン。

ではなく。

またしてもゾンビです。
しかもこれが･･･。
大量に･･･。

ヤバイヤバイ。
四方からやってきました。
4方向在る庭の出口全て塞がれましたよ。

しかも、そのゾンビの量が半端ない･･･。
何故かゲームの画面風になっていたのですが。
左上にオレンジ色の数字で近くに居るゾンビの数が表示されます。

それがドンドン増えるのです。

初め十数体だったのですが。
数分で五百何体とか。
半端ないです。

とにかく戦闘に移りますが。
困ったことに武器がない。
リーダー格のオッサンは剣持ってますけど。
木製の大剣。

何で木製かなぁ･･･。
まぁ、薙ぎ倒しには便利ですけど。

後の3人はノーウェポン。
取り敢えず、近くに在った長めの木の棒を取りました。
俺とにーちゃん。

後輩動きません。
おいおい･･･。

まぁ、そんなの気にしている場合じゃないのですよ。
自分で精一杯なんです。
ごめんなさい。

木の棒を使って、2人で応戦。
取り敢えず、ゾンビどもは余り近付いてはきません。
偶に石を投げてきますが。
それも何とかかわします。

てか、オッサン働け！
その武器は飾りかよ！

オッサン立ちんぼうで見守ってるだけという。
こちとら必死なんです。
何とかして下さい。

で、そんなオッサンからダメ出し。
ゾンビは引き付けてから打ち倒してドミノ倒しのようにしろ、と。

無茶言うな、傍観者！！

と、思ったら、そこからオッサン動き出しました。
ゾンビの近くまで行き、一気に薙ぎ倒し。
ヤッバイ、あれは。
完全に倒せたやつはそこまで多くないですけど、広範囲に大ダメージでした。

俺もそれを見習います。
とは言え、木の棒じゃ限度が在りますけど。
取り敢えず、オッサンの援助的な形で。

にーちゃんは肉弾戦に入ってました。
あのにーちゃん動き速過ぎ。
カッコイイわぁ。

しかし、きりがない･･･。
ホントに。
むしろ、増えるスピードの方が圧倒的に高い･･･。


と。
祖母の家から人が。
危ないって。

って。
あれは！？

ロイ･キャンベル！？

知る人ぞ知る、メタルギアソリッドの大佐です。
しかも、4のバージョン。
杖突いて現れましたよ。

何か、もう1人大柄なオッサンも出てきました。

あぁ、あれだ。
これはゲームでいうところのムービーだな。

･･･あれ？
2人ともちょっと言動が妙です。

これは･･･。
ゾンビになり掛け･･･。

そんなやつらが俺らのすぐ近くで演説めいたことを始めます。

おい、デカイの。
俺を物扱いするな。
指差しながら、違うものに例えないでくれ。

この間。
ゾンビは大人しく、偶に笑いながらこの2人の話を聴いていました。
いや、言ってることこいつら意味不明だから。
全然面白いことないよ。

ちなみに、ゾンビ共はこの間にも増えています。
ちょ、早く逃げさせて。

で、その話が丁度終わった時。

ゾンビ共が大炎上！！

え？
え？
え？

あの半ゾンビ状態だった2人も消えました。

暫く状況を飲み込めないでいたのですが･･･。

ここで後輩が動きます。
後輩の周りに魔方陣ができていました。
今ゆっくりとそれが消えています。

魔法かよ！？

詠唱魔法だったようで。
外に出てから、発動までずっと唱えていたそうです。
勿論ムービー中も。

で、画面左上を見てみますと。
オレンジ色の数字が4となっていました。

ヤバイって、一気に殺し過ぎですよ、おねーさん。


そこで目が覚めました。

何という夢･･･。

夢って凄いですね･･･。


本日も8:30起床です。

片付けを予定しておりましたが。
発表資料作成の為、見送りとなりました。
いつになることやら。

というわけで、資料作成をしていました。

てか。
パワーポイントメンドクセーーー！！

教科書読んでそれまとめるのも面倒なのに･･･。
ワード形式ならまだしも、プレゼンテーションて･･･。
はぁ･･･。

そんなこんなで時間を掛けながらせこせこやっていました。

午前中に大体7割ほどはできました。


昼食を取りに学食へ。
その後、生協ショップで買い物。
買い物と言っても、プリンターのインクだけですけど。

何であんなに高いのかねぇ･･･。


帰ってきまして。
再び作業。

どうにかこうにか出来上がりました。
パワーポイントですけど。
アニメーションを付けるのが面倒だったので、辞めました。
次回から入れます。

で、配布資料を印刷して。
終わり。


さて。
そのゼミは16時からでして。
まだ1時間半ほど在ります。
何しましょうか･･･。

サイト巡り･･･。
は、今は良いや。

どうしよう･･･。
暇になったぞ･･･。

あ。
Skypeに後輩が入ってたな。
ということで。
後輩とチャットをすることに。

と、思ったら。
後輩食事中でした。
ごめんなさい。

食後にお話しましょうということで。
一先ず保留。

したところで、思い当たった。

台本書けば良いんじゃん！！

気付くの遅いです。
アホです。

とにかく。
書きかけの台本を出しまして。
書いておりました。


後輩がOKサインを出しまして。
その後はチャットによる会話をしていました。

体調不良中に付き合ってもらってありがとうございました。
長いことすみませんでした。


ゼミ。

今日は4人発表したのですが。
俺最後だもんなぁ･･･。

まぁ、良いですけど。

直前にまとめた所為もあって、やや詰まった部分も在りますが。
これを次に活かせられたら良いでしょう。


さて。
ゼミが終わりまして。

食事に。
と、思ったら友人に会いました。
髪切ってたもんで、初め誰だか分かりませんでした。
「あ、友人と同じバッグを持った人が居る」的な感じで。

その後は、友人と一緒に学食へ。
まぁ、食事を取ったのは俺だけですが。
彼はこの後飲み会だそうで。

会話してました。
てか、友人の暇潰しの付き合い的な感じ？
いや、実際そうだったような･･･。


友人と別れた後は。
1度家に帰りまして。
荷物を置いてすぐさま外出。

商店街へ行きました。
最近よく行ってます。
これを最後にまた暫く行かなくなるような気がしないでもないですが。

買い物しました。

う～ん、最近金がよく飛ぶ･･･。
まぁ、仕方ないけどね。

ということにしておかねばやってられません。


帰ってきまして。
ブログを書こうものなら、メンテ中で書けませんでした。
当初の予定では18時には終わる筈だったのに、メンテ。
まぁ、延びるのはよくあることですけど･･･。

アクセス集中によってサーバーに接続できなる現象を解消する為のメンテだそうですけど。
これ書く直前、メンテが終わってるにも拘らずアクセス集中で入れませんでしたよ。
どういうことよ･･･。

ま、うだうだ言っても仕方ないですけどね。


メンテ中。
台本を書いていました。

で、取り合えず完成はしました。
細かな修正がまだ必要な気がしますが。

てか、後輩ごめんなさい。
長台詞が最後に入りました。
そもそも、全体的に難易度高めにつくちゃったんですけど。
色々練習になるかな、と。

難し過ぎたかも知れません。
むしろ、俺も大丈夫か？

てか。
これやるとしたら、演出俺よな。
はぁ･･･。


ただですね。
このプチ公演自体やれるかどうかが怪しくなってきております。
やりたいんですけどね。
場所が･･･。

善処しよう。


んで。
これ書いております。


ヤバイ。
夕飯が早過ぎた所為で、今腹減ってきてます。
う～･･･。

我慢しよう･･･。
うん。


あ、そうそう。

水曜日は朝からカラオケに行くことにしました。
1人で。

時間で言えば8時～13時。
スタートが早いですが。
まぁ、頑張って起きるよ。

イェイ。

それでは。
サンママ～。