君だけの命じゃ ないんだよ

ヤバイ。
日付が変わる前に寝るなんて、なんて健全な子。
俺。



で、起床が6:20。
おおおお、健康的過ぎる。

まぁ、それはカラオケの為なんですけどね。

はい、結局行きました。
カラオケ。
1人で。

以前一カラしたところと同じところです。


DAMとJOYが在るのですが。
どちらにするか非常に悩んでおりました。
採点するならDAM。
多くの曲を楽しむならJOY。
どうしよう･･･。

直前まで悩んでおりました。
が、今回は採点よりも唄うことを楽しもうと思いまして。
JOYにすることにしました。


時間になって、受付に呼ばれまして。
で、必要なものを渡されて。

って。
あれ？

DAMかJOYかどちらにするか訊かれない･･･。
あれれ？

で、26番の部屋に行くことに。

26番、26番･･･。
結構探して、漸く見つけたのですが。
26-vとか書いてます。

･･･どう見てもVIPルームなんですけど･･･。
地図で確認してもそこはVIPルームです。
でも、26はそこ以外には在りません。

え？　え？

訳が分からなくなったので、フロントに訊きに行くことに。
「これ、26ですよね？　っていうか、ホントに26で良いんですか？」

フロントの地図を見て見ますと。
ありゃ？
26がVIPルームになってない。

何か分からんが26で間違いなさそうだったので、恐る恐るそこに入ったのでした。

DAMでした orz


仕方がないので、全国採点で遊ぶことに。

何か、今日は全体的に前よりも酷かったです。
体調は前より良かったのに･･･。

点数が全然出ません。
90以上が1つもなかった･･･OTL

てか、最高87点台。
ウハ、俺死んでる。

そして、80行かなかったものが結構多かった･･･。
はぁ･･･。

何だか唄えば唄うほど憂鬱になるカラオケも珍しいものかと。
根本的に唄うことが向いてないんじゃないか、と。
思わずにはいられない。

俺はアップテンポよりも、バラードとかの方が点数が出ることが分かった。
はい。

でも、どちらにしてもそんなに点数出ないのですがね。
泣けてくる･･･。


今まで唄ったことない曲を数曲唄いました。
わーい、ボロボロ。
まぁ、こういう時じゃないとできませんから。

そう、採点自体も。
別に人前で採点することに抵抗はないのですが。
俺じゃなくて、周りの問題ね。


取り敢えず、歌が上手くなりたい。
むしろ、これはこれで、と開き直るか？

どう唄えば上手くなるだろう･･･。
上手く聴こえるだろう･･･。
機械でも上手いと判断してくれるだろう･･･。

何か悔しいので、今すぐにでも90点台を出したい気分です。
まぁ、今はカラオケ自体できませんけどね。
家だし。

取り敢えず、色々唄えたから良しとしよう。
そもそも自分で行くと決めて行ったんだし。

JOYで東方の曲とか、唄いたかったな･･･。


前行った時にも思いましたが。
あそこは音が割と良いですね。
良いスピーカー使ってるみたいです。


えーと。
そんなこんなで。
8時から13時までの5時間唄ってきました。
喉にはそこまで影響はないかと。

帰りに学食で昼飯を食べました。


家に着いて。
今日のゼミの発表資料の印刷をしました。
ついでに、昨日か一昨日辺りにニコ動で落とせなかった曲も落としていました。
エコノミーモードだから音質落ちてて取る気になれないのよね、夜は。

えーと。
落としたのはまたも全部東方です。
何だか東方に犯されてないか、俺？


そうそう。
テーブルの角で足をぶつけました。
小指。

テーブルの足ではなくて、天板の角です。
まぁ、丸まってるからまだ良いのですけど。

あぁいうのは、ぶつけた瞬間には痛みが来なくて、一泊置いて痛みが来るんですよね。
うん、痛かった･･･。

で、取り敢えず足を確認してみますと。
靴下の小指の部分に赤い染みが。

ありゃ、血が出てますよ。

靴下を脱いで確認します。

あ･･･。
見事に爪と肉の間から血が出ておりました。
ヤベェ、この爪取れ掛けなんじゃ･･･。

側面が肉から外れているようです。
付け根でどうにか繋ぎとめられていますが。
うーん･･･、困ったな。

これは何かの拍子に剥がれるかも知れません。
マズイよなぁ･･･。

小学生の時に、1度だけ足の小指の爪が剥がれたことがあります。
相当痛くて大泣きした覚えが在ります。
痛くて歩くのも苦しくなりますから。
爪がないと。

取り敢えず、今日のところをさっき見てみましたが。
血が固まって固定されている感じです。
ん～･･･、良いのか悪いのか･･･。
爪がぐらつかなくなっただけマシかな･･･。

今度からもう少し気を付けよう。


5時限目。

喉が大丈夫って言ったのは何処のどいつさ。
微妙に出難くなってたじゃないか。

まぁ、大した問題でもありませんでしたが。
気にするほどでもないです。
多分。

しかし、このゼミ。
相変わらず寝てしまいます。

今日も後半死んでおりました。


5時限目後。
部室へ。

行く途中に後輩とすれ違う。
アヤツ、目の前に来るまで俺の存在に気付いてなかったぞ。
すれ違う直前で気付きおった。

部室には友人と後輩が居ました。
友人は寛いでいる感じで。
･･･台本読んでたのかな？

後輩は作業中でした。

その後は話したり、後輩帰ったり、外に出ていた後輩戻ってきたり、メールしたり、後輩また何処か行ったり、後輩ケータイ忘れて行ってたり、後輩にイタ電掛けたり（友人が）、後輩戻ってきたり、後輩着信履歴から掛け直したり、笑いが起こったり。
まぁ、大まかにはそんな感じのことを。

友人が帰ると。
それと同時に俺は夕食へ。

ちょっと食べ過ぎた感が･･･。
まぁ、いつものことさ。（アカンがな


部室に戻ってみますと。
後輩寝ておりました。
おいおい、台本を読むんじゃなかったのか？

後輩、俺に気付いて目を覚ましましたが。
取り敢えず挨拶をして、俺は出ました。
帰りました。

さて、後輩は台本を何処まで読めるのでしょう。
明日までに読まなきゃならんのですよ。
明日の13時までに。


帰ってきてこれ書いとります。



･･･。
暑いのです。
窓開けてますけど。
暑いのです。

机の上の時計。
それの気温表示を見ますと。
29度でございます。

む～･･･。

まぁ、多少このスタンドライトの熱も在るのでしょうが。
どちらにしても暑いのには変わりないな･･･。
そろそろ扇風機の出番かなぁ？
まだ大丈夫かな･･･。

まぁ、頃合を見て。
うん。


さてと。
では、今日はこのくらいで。
サンママ～。