2008'06.22.Sun
本日の起床は8時でした。
何故かカルアミルクを飲む馬鹿。
朝から飲酒ですか。
そういう気分だったんです。
本日は我が大学にて、マンガ学会の研究発表が在ったのですよ。
で、マンガ論を取っていた俺はそれの見学に行くことになったのですよ。
正直ダルイ・・・。
1人で行くのも何なので。
昨日後輩と約束をしていまして。
一緒に行くことに。
後輩もマンガ論を取っていますので。
んで。
部室集合、と。
1度部室行きまして。
一回出まして。
戻ってくると後輩が来ていました。
朝食を食べておられました。
暫く駄弁っていました。
さて。
会場となる講義室へ向かいます。
思った以上に人が多い・・・。
空いている場所を見つけて座りました。
10時開始です。
え~と・・・。
眠かった・・・。
うん。
いや、面白いことも言ってましたが。
やっぱり眠かった。
意識が明滅していました。
1回危なかった。
よだれが普通に出てました。
ぎゃあああああ!!
気付いて急いで拭く俺。
よし、バレてないバレてない。
ふと。
前方斜め右を見てみますと。
そこに座っている女性が、普通に落描きをしていました。
俺の座っているところからでははっきりは見えなかったのですが。
結構手馴れた感じで、上手かったです。
恐らく学生です。
マンガ論取ってるだけのことはあるな・・・。(それは余り関係ないな)
余り発表の内容は頭に残っておりません。(おいおい
レポート書かねばならんのだが・・・。
メモも面倒でしなかったし。
あっはっは。
しかし。
何が疲れるって。
2時間半ぶっ続けってことですよね。
12時半まで在りました。
第一部が。
えぇ。
第二部も在りますよ。
はぁ・・・。
昼休み。
学食が開いていることに期待したのですが、開いていませんで。
後輩と一緒にコンビニに行きました。
で、昼食を買いました。
部室で食事。
話しながら。
そしたら講義室に戻ったのが第二部開始直前だったぜ。
はっはっは。
まぁ、途中から入ってくる人なんて大量にいましたけどね。
第二部では話し手が変わります。
4人でやっているのですが。(内、1人は座長)
一部よりも全体的に若くなっていました。
少しだけ期待しよう。
しかし、2時間半というのは変わらず。
むぅ・・・。
で、始まったわけですが。
一部よりも話し的には面白かったです。
それでも意識が落ちてましたけどね。
ちょっと後輩の方に傾きかけてて危なかったです。
ゴメンね。
途中で、休憩が入りました。
ヤッタね。
第一部を見て、流石に2時間半連続はキツイと思ったそうです。
そうですね。
再開。
何だか。
ここら辺からおかしくなっていきましたよ。
発表者の中に漫画家が居たのですが。
その方が実際に描きながら説明をしていきます。
これで大分目は覚めたのですが。
何か話が『萌え』のことについてになってきましたよ・・・。
あれ?
今回の議題のテーマは手塚治虫さんなのですが。
・・・。
ん?
何か、今の萌えのルーツが手塚氏に在るみたいなこと言ってますよ。
こう、実際に絵を描いて説明しながら。
んー・・・?
で、だ。
次に話を受け継いだ方。
この人が強烈過ぎました。
某大学の非常勤講師なのですが。
ええええええええええええええ。
って感じでした。
萌えの話は勿論。
何か手塚氏の某作品について説明してまして。
正確には作品内の人物。
で、その説明の最後に
「結局何が言いたいかと言うと、彼女はツンデレである、と」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
この人の説明は普通に会場で何度も笑いが起こってましたけど。
いや、凄いわ。
そして、萌えの一例として出した本も凄かった。
っていうか、萌えに関して本を一例として出すのか!?
いつの間にか漫画に於ける萌え学みたいになっていました。
おかしい・・・。
あと、『コミケ』という単語が出たり。
同人の話が出たり。
あれ?
これ、学会の発表だよな?
そして、最後の方はもっと凄かった。
普通の女性ならば引くであろう内容だったですね。
俺の2つ後ろの女性が大爆笑していましたが。
そんなこんなで終わったわけですが。
いやぁ、色んな意味で濃かったです。
第二部の後半とか。
おかげで飽きずに聴けました。
その後は、部室で後輩と駄弁っていました。
楽しかったですよー。
ホントに。
うぅ、帰るのが惜しかったじぇ・・・。
なんて言ってたら迷惑ですが。
やっぱり異性との会話は同性との会話と違ってまた楽しいです。
はい。
解散しまして。
今帰ってきて書いております。
これを。
さぁて。
レポートかぁ・・・。
面倒だな。
6月中だから・・・。
その内書くか・・・。(ぉぃぉぃ
さぁて。
晩飯どうしよう。
何か買ってくるかな・・・?
でも、今お腹空いてるけど空いてないのよな・・・。
そんな妙な感じなのです。
むぅ・・・。
それでは。
サンママ~。
何故かカルアミルクを飲む馬鹿。
朝から飲酒ですか。
そういう気分だったんです。
本日は我が大学にて、マンガ学会の研究発表が在ったのですよ。
で、マンガ論を取っていた俺はそれの見学に行くことになったのですよ。
正直ダルイ・・・。
1人で行くのも何なので。
昨日後輩と約束をしていまして。
一緒に行くことに。
後輩もマンガ論を取っていますので。
んで。
部室集合、と。
1度部室行きまして。
一回出まして。
戻ってくると後輩が来ていました。
朝食を食べておられました。
暫く駄弁っていました。
さて。
会場となる講義室へ向かいます。
思った以上に人が多い・・・。
空いている場所を見つけて座りました。
10時開始です。
え~と・・・。
眠かった・・・。
うん。
いや、面白いことも言ってましたが。
やっぱり眠かった。
意識が明滅していました。
1回危なかった。
よだれが普通に出てました。
ぎゃあああああ!!
気付いて急いで拭く俺。
よし、バレてないバレてない。
ふと。
前方斜め右を見てみますと。
そこに座っている女性が、普通に落描きをしていました。
俺の座っているところからでははっきりは見えなかったのですが。
結構手馴れた感じで、上手かったです。
恐らく学生です。
マンガ論取ってるだけのことはあるな・・・。(それは余り関係ないな)
余り発表の内容は頭に残っておりません。(おいおい
レポート書かねばならんのだが・・・。
メモも面倒でしなかったし。
あっはっは。
しかし。
何が疲れるって。
2時間半ぶっ続けってことですよね。
12時半まで在りました。
第一部が。
えぇ。
第二部も在りますよ。
はぁ・・・。
昼休み。
学食が開いていることに期待したのですが、開いていませんで。
後輩と一緒にコンビニに行きました。
で、昼食を買いました。
部室で食事。
話しながら。
そしたら講義室に戻ったのが第二部開始直前だったぜ。
はっはっは。
まぁ、途中から入ってくる人なんて大量にいましたけどね。
第二部では話し手が変わります。
4人でやっているのですが。(内、1人は座長)
一部よりも全体的に若くなっていました。
少しだけ期待しよう。
しかし、2時間半というのは変わらず。
むぅ・・・。
で、始まったわけですが。
一部よりも話し的には面白かったです。
それでも意識が落ちてましたけどね。
ちょっと後輩の方に傾きかけてて危なかったです。
ゴメンね。
途中で、休憩が入りました。
ヤッタね。
第一部を見て、流石に2時間半連続はキツイと思ったそうです。
そうですね。
再開。
何だか。
ここら辺からおかしくなっていきましたよ。
発表者の中に漫画家が居たのですが。
その方が実際に描きながら説明をしていきます。
これで大分目は覚めたのですが。
何か話が『萌え』のことについてになってきましたよ・・・。
あれ?
今回の議題のテーマは手塚治虫さんなのですが。
・・・。
ん?
何か、今の萌えのルーツが手塚氏に在るみたいなこと言ってますよ。
こう、実際に絵を描いて説明しながら。
んー・・・?
で、だ。
次に話を受け継いだ方。
この人が強烈過ぎました。
某大学の非常勤講師なのですが。
ええええええええええええええ。
って感じでした。
萌えの話は勿論。
何か手塚氏の某作品について説明してまして。
正確には作品内の人物。
で、その説明の最後に
「結局何が言いたいかと言うと、彼女はツンデレである、と」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
この人の説明は普通に会場で何度も笑いが起こってましたけど。
いや、凄いわ。
そして、萌えの一例として出した本も凄かった。
っていうか、萌えに関して本を一例として出すのか!?
いつの間にか漫画に於ける萌え学みたいになっていました。
おかしい・・・。
あと、『コミケ』という単語が出たり。
同人の話が出たり。
あれ?
これ、学会の発表だよな?
そして、最後の方はもっと凄かった。
普通の女性ならば引くであろう内容だったですね。
俺の2つ後ろの女性が大爆笑していましたが。
そんなこんなで終わったわけですが。
いやぁ、色んな意味で濃かったです。
第二部の後半とか。
おかげで飽きずに聴けました。
その後は、部室で後輩と駄弁っていました。
楽しかったですよー。
ホントに。
うぅ、帰るのが惜しかったじぇ・・・。
なんて言ってたら迷惑ですが。
やっぱり異性との会話は同性との会話と違ってまた楽しいです。
はい。
解散しまして。
今帰ってきて書いております。
これを。
さぁて。
レポートかぁ・・・。
面倒だな。
6月中だから・・・。
その内書くか・・・。(ぉぃぉぃ
さぁて。
晩飯どうしよう。
何か買ってくるかな・・・?
でも、今お腹空いてるけど空いてないのよな・・・。
そんな妙な感じなのです。
むぅ・・・。
それでは。
サンママ~。
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