私の音が 誰かの心に響くよう

あれ？
無意識的に一人称が『私』に。
まぁ、良いか。



えーと。
昨晩。

暑かったです･･･。
非常に。
室内温度普通に30度超えてましたから。

それでもエアコンは点けない。
それが俺のじゃすちす！！ （逆に言い難い･･･

流石に扇風機は少し点けましたが。


てか。
今も十分暑いのですけどね。
室内温度大体32度です。
参った参った。

それでも点けているのは扇風機だけですけどね。
強さ最弱で。

扇風機の設計と高さの関係上、胴体にしか風が当たらない感じですが･･･。
椅子に座っているもんで。
むぅ･･･。


まぁ、とにかく暑いですね。

暑くて昨晩は中々寝付けませんでした。
その間。
先輩から言われたダメ出しをどう言うかをずっと考えていました。
あぁ、もう考えれば考えるほど言いたくなくなる･･･。


今朝も暑かったです。
暑さで目が覚めました。
その後、中々寝付けませんでした。

夢現で変な想像というか妄想をしていました。

親に対してブチギレて、反抗して、それで自殺をするという。

妄想の中で自殺は何度もしたことが在ります。
危険思想って言うなぁー！！

何か、行き詰ると、すぐにそういう妄想するので。
まぁ、今回の場合は、暑さで多少やられていたんだと思います。

相変わらずというか･･･。
用意周到な自殺だなぁ、と･･･。

ていうか、親に対してキレたところで。
実は自分反抗期がなかったそうで。
実際それは成長過程で余り良くないことだそうですけど。

まぁ、そんなわけで本気で親に対して怒鳴りつけたりしたこともないわけですよ。
というか、本気で怒鳴ったことがまずないような･･･。

それでキレたところで。
リアルで涙が出てきた。

そして、自殺するわけですけど。
その前に色々用意し過ぎな俺。

明確な遺書は用意してないものの。
その前日のブログの1番最後に、白字の小文字で『こえ部に投稿しました』みたいなことを書いていて。
実際にに行くと、本当に投稿しておりまして。

お題も。
『もう伝えることができない相手に思いを伝えよう』みたいなお題を。
そのお題の説明欄の最後に、「恐らくコメントを返すことができないと思いますが、それでもOKという方、是非投稿してみて下さい」みたいなことを書いていました。

で、自分でそれに投稿しておりまして。
投稿内容は、具体的なのは忘れたのですが。
自殺するという感じは一切見せず。
むしろ、自分が大切な人と別れた体で入れられていました。

いわれて見れば、あぁ、遺書か、って感じです。
逆に言うと、言われないと分からない感じに。

その声に付けたコメントは、『Dear MINNNA』。

更に、もう1つ投稿していまして。
これは既に在るお題なのですが。
『貴方に花を 私に唄を』を唄うというお題。

自分で唄ったものを投稿していました。
頑張って、上手いと思えるように唄って。

当然伴奏とMIXもして。
で、『無加工･無編集。それが俺のジャスティス！』と書いている下に、『（最新作はMIXあり）』と書いておくという細かさ。
我ながら細かすぎ･･･。

で、更にその唄をアイポに入れまして。
自分の部屋のコンポに繋げまして。
更に、アイポもコンセントで繋ぎまして。
延々『貴方に花を 私に唄を』を流しておく、と。

あと、裏方の作業とかもキリの良いところまでやっておいて、後どうするかの指示もメモ書きしておきまして。
メモをパソの下に敷きまして。

大体そんな感じのことをして、自殺決行ですよ。
丁度サークルの日でして。
早めにサークルに行きまして。
練習場所の研修室にね。

で、押入れの天井の1箇所、天井裏には入れるところが在るので。
そこに入ります。
そこで、空気注射。
死亡、と。

勿論押入れはちゃんと閉めてますし。
俺自身は天井裏のダンボールの影で死んでいます。
全身黒い服装です。


ちなみに。
実際の（？）映像で出てきたのはこの後からなんですけどね。

つまり。
実家で親と喧嘩した後、すぐに俺の死後のシーンになったわけですね。
いや、その前に研修室で死ぬところは在ったかな？


サークル部員がやってきて。
集まってくるわけですよ。

しかし、俺が来ない。
電話してみるものの、出ません。

ちなみに、電話は死体の俺のズボンのポケットに入っています。
マナーモードで。

取り敢えず練習を始める一行。

ここからの展開がアレなんですが･･･。

発声していると、俺の声が聴こえてくるわけですよ。
皆が声を出している間。

初めは気づかない皆さんですが。
流石に途中で気付きます。

おかしい･･･？

俺が何処かに隠れているのかと思って探すわけですね。
まぁ、隠れてますけど･･･。

しかし、見つかりません。

まぁ、取り敢えず、その日の練習は続行されて、普通に（？）終わって、解散となるわけですが。

それから暫く誰も俺を見ませんで。
まぁ、当然と言えば当然ですが。

これはおかしい、ということで。

サークル部員、先輩を筆頭に俺の家へ突撃です。
妹を使って。
合鍵ね。

ちなみに、妹は俺が死んでからも1度俺の家に来ていました。
曲が鳴りっ放しだったので、止めたそうですが･･･。

入ってみると、曲が鳴り続けていました。
そこには当然誰も居ません。

俺が何処に行ったのか手掛かりになりそうなものを探します。
その内パソコンを起動させまして。
俺のブログを見ることにしました。

まぁ、既にその中に見ている人がいたのですが、一応確認です。

で、見つけました。
『サンママ～』の下に書かれた例の小さな白い文字。
そこからリンクで飛びます。

投稿していました。
最新の投稿は、来た時に掛かっていた曲。
その次に新しいのは、自分が出したお題への投稿。

それを聴きます。

･･･遺書･･･？

そこで、ふと或ることに思い当たります。

失踪した初日。
その日の練習。

俺を除いて、最初に来た人。
その人が来る前から研修室の鍵が開いていたということは、先に来て開けていた人がいるということ。
それが俺であるという可能性。

一行研修室へ。


研修室の靴箱。
そこで俺の靴を発見します。
つまり、研修室内に俺が居るという可能性が高い･･･。

研修室内を探します。
友人（部員じゃない）が押入れの天井裏に目を付けます。

そこを覗くと･･･。
ダンボールが在りました。

ライトで照らします。
ダンボールの影に何か黒いものを見つけました。


えーと。
ここら辺で飽きてきたのか。
気付いたら辞めていました。


まぁ、これでネタが思い浮かんだんですけどね。
主人公が幽霊になる話を書いたらどうだろう的な。
生前、自分は人から嫌われているんだと思っていまして。

でも、死んで幽霊になったら、自分の死に対して泣く人がいるわけですね。
「何だよ、何で泣くんだよ！　卑怯じゃねーか！！」
っていう台詞が思い浮かびまして。
まぁ、それを使いたいだけなのかも知れませんがね。

で、葬式には、思った以上に多くの人が参列して。
あぁ、今まで気付かなかったけど、自分こんなに愛されてたのか、的な。

死んでから知ったんじゃ遅いけどな。（台無し


その後は、またダメ出しの言い方を考えていました。
昨日よりも言いたくない気持ちが強くなっていました。
むしろ、言わなくて良いじゃん、と。

その内また寝ていましたが。


夢を見ました。

舞台は実家でした。
何処か俺は旅行に行くようで。
その準備をしていました。

朝早かったと思います。
多分4時くらい。

テレビを見ていました。
天気の様子を放送していました。

大荒れの中リポーターが必死で放送している映像でした。
確かに、実家の外は豪雨でした。
うわ、これ旅行無理かも･･･。

その内番組が変わりまして。
というか、変えたのかも知れない･･･。
何かアニメみたいなものをやっていました。
どんなものかは忘れました。

絵的には少女マンガチックな。
そんな感じだったと思います。
凄く綺麗な絵でした。
細かくて。

そのアニメの原作マンガを弟が持っているようで。
それを借りに弟の部屋へ行きました。
ていうか、こんな時間に起きて何やってんだ、弟･･･。

弟からその漫画を借りたところで目が覚めたような気がします。

ホントは全体的にもっと長かったのですが、忘れてしまいました。


起床8時半。

いやぁ、暑いね。

風呂上りが特に暑いね。
洗ったばかりなのに汗が･･･。
ぎゃあああああ！！！

昨日作ったコーヒー牛乳を飲みました。
むぅ、砂糖を入れてなかった･･･。
飲めないことはないのですが。
甘味が欲しかったな･･･。


本日は公務員講座なのさ。

10時から始まりまして。
休憩を挟みながら15:40まで在りますのさ。

全部で3コマ在るのですが。
昼食までに2コマも在るのはおかしいと思います･･･。
だって、昼食13時過ぎてからだぜ。
腹減るって。

取り敢えず、昼食までの2コマは普通に行けました。

昼食は部室で友人と一緒に。
で、大富豪をする。
カードを4人分配って。
お互いに1人分ずつとって、それでやるわけです。

これで相手の手札もそうそう分かりません。
友人、考えたな。

勝ちつ勝たれつでした。

昼食後の1コマ。

途中死んでいました。
もう眠気がね。
睡眠に変わってたよ。
あっはっは。

頑張って起きていようとしたのに･･･。


講座が終わって。
サークルへ。

実は講座中から少し緊張していたと言いますか。
ホントに気が重かった。

あぁ、ダメ出し言わねばならんのか･･･、と思うと。


行きますと。
普通に練習が繰り広げられていました。
まぁ、それは良いのさ。
むしろ、やってもらってないと逆に困るのね。

ただ。
1人、暇そうにしていました。
つい最近入った後輩ですが。

ちょい役ででも出る予定が。
実家に帰らねばならなくなって、出られなくなったと。
ぬあああああああ。
凄く惜しい･･･。

とは言え。
練習していないのもマズイので。
奥の部屋、ロビーへ連れて行きまして。

発声とかしていました。

ヤバイ。
声安定してるよ。
かなり。
上手いわ･･･。

凄くセンスが有ると思います。
これからの伸びように期待したいです。

読み合わせをやってみました。

うっは、俺ヤバイ。
ちょっと気負いが有ったのかも知れないけど。
あれは少し酷かったと思います。
もう少し聴かせる演技ができていた方が･･･。

余りにも自分ペースだったような気がしました。
もう少し落ち着いていこうな、俺。

あと、滑舌悪いな、俺。
前以上に。

最近感じている通りですわ。
滑舌悪くなったような気がすると思ってたら、ホントに悪くなってた･･･。
練習しないとな･･･。


後輩ですが。
ふむ。
素質は有ると思います。
十分。

読むことに集中し過ぎていたかな。
感情を入れるコツさえ掴めば、もっと変わってくるかと。

まぁ、でも。
初めて読む台本でしたし。
実際まだ入ってからほんの数日ですから。
初めはあんな感じでしょう。

･･･今2回生のあの後輩がどんだけ凄かったか今になって分かった･･･。
初めてやってあれはできないわ･･･。
普通･･･。


で。
戻りまして。
暫くして。
公演練習組みの練習も終わりまして。

･･･。
あぁ･･･。
いよいよだよ･･･。

1名体調不良で来られてませんが。
忘れない内に言っておこうかと･･･。

ということで、昨日言われたことを伝えました。

あー、もう、怖いよ、言うのって感じで。
しかもかなりグダグダでした。
ごめん整理できてないままに話してた。
ある程度の順序は決めてたけど。

いざ言うとなるとやっぱり難しいね。
何か、どうしても自己防衛的な発言が出ちゃうし。

そもそも、何が嫌かって。
俺へのダメ出しが殆どなかったなか、他の人のダメ出しを言わなくてはならないという。
何それ、自慢？　みたいな感じが自分でして、相当気分悪かった･･。

もう、昨日思ってたもの。
この会話そのまま皆に聴かせられてたらどんなに楽だろう、って。
俺の代弁じゃなくて、感じた本人からの直接の言葉の方が絶対良いし。

言って。
モヤモヤした感じが･･･。

言わない方が良かったかも知れない･･･。

正直。
その後の女性陣のヒソヒソ会話が相当気になったし･･･。
ああああああああ、もう！！！

やっぱ言うんじゃなかったかも･･･。
別に言えって言われてたわけでもないし。
どちらかと言えば、勝手に言った感じだし。

はぁ･･･。


その後。
名前鬼をしました。

やっぱり。
何か変な気がする･･･。

いや、殆ど確信･･･。
気がする、なんてそんな曖昧なものじゃない･･･。

あぁあ。
あぁあ･･･。

何かモヤモヤします。

しかも、俺が罰ゲーム受けることになったしさ･･･。
内容は次回以降発表だってさ。

はぁ･･･。


締めて、解散。

その後、後輩にPCのソフトの使い方を教えていました。
教え方下手でごめんなさい。
しかも無駄に長居させちゃって。

ありがとうございました。



帰ってきて。
暫くすると、実家から荷物が届きました。

やったね。
ありがとう。



そんな感じです。

あぁぁぁぁぁ、もう！！

ほんとに気分下向きです。
このまま地下に潜りそうな勢いです。

ホントに。
ね。
もう。



じゃ。
これで失礼します。

サンママ～。