遥か彼方を見詰める瞳

鏡音リンオリジナルソングに、『悪ノ娘』というものが在りまして。
ある双子の女王と召使のお話なのですが。
女王に視点を当てられた。

それを聴いた感想としては。
まぁ、自分勝手な女王だな。
こうなるのも当然かな、って感じでした。

で、カップリングソングと言いますか。
それにリンクした『悪ノ召使』というものも在りまして。
これは、召使視点の曲ですが。

泣きました。
これは、ヤバイ･･･。

曲調とかも凄く良いのですが。
『悪ノ娘』の裏で何が起きていたのかが分かりまして。

『悪ノ召使』を聴いた後に『悪ノ娘』を聴くと、印象が変わります。
で、泣いてしまった･･･。
『悪ノ娘』でも。

よく考えられた曲だな･･･。
と。
感動というか、ストーリーに呑まれました。



本日も8時半起床です。

むっさ眠かったんですけど･･･。


2時限目からですな。

眠かったです。
何とか起きていましたが。

途中少し飛んだかな･･･？


昼食。
多めに取りました。

珍しくパンが在ったので取ったのですが。（パンは朝の残り物）
結局食べませんでした。

食べようと思えば食べられたのですが、別にお腹が満たされなかったわけでもなかったので。
部室に持っていって、誰か食べる人が居るならばあげれば良いだろう、と。
そんなノリ。


部室。

入った瞬間に「暗っ」と思ってしまいました。
気の所為だと思うのですが、空気が重いように感じたんです。
うん、きっと気の所為。

ちなみに、俺が入った時点で居たのは、友人1人と後輩3人。

後から来た後輩にパンはあげました。


3時限目が始まりまして。
部室に残ったのは、友人と後輩1人と俺の3人。

後輩の提案で大富豪をすることに。

ちなみに。
後輩というのは、現在進行形で体調がちょっと良くない感じの後輩です。
昨日2時限目前に会った後輩ね。

後輩のことを思うならば、この提案は呑むべきではないのかも知れませんが。
下手に頭使って疲れてまた体調崩すとマズイので。

でも、後輩が提案したということに甘えて、俺は参加の表明をしました。
ビバ☆自分優先。（←


というわけで、3人で大富豪。

途中で友人がやってきました。
買ってきたお弁当を食べ始めました。

ここで一旦大富豪中断。
お弁当の匂いに後輩が耐えられないというか気分悪くなっちゃいまして。
外に出ました。

うん、確かにあれは結構匂いが強かった。

初めから居た友人もここで食事を取ることにしました。

後輩、外に居ました。
大丈夫かしらん？

友人、レポートを仕上げに行きました。

友人食べ終えて。
部室内最大出力換気。（ぉ

暫くして、後輩が戻ってきました。

ソファで横に。
ソファに横に、か。

どっちでも良いか。

暫くして友人が帰ってきまして。
大富豪を1回だけやりました。


4時限目が始まると。
後輩は講義に行ったので、同年代野郎3人が部室に残りました。

俺は寝ることにしました。
ソファで。

友人はゲームをしていました。
もう1人は部室を後にしました。


俺、普通に寝ていました。
部室であそこまで寝ることも珍しいと思います。


起きた時ダルかった･･･。

取り敢えず、カフェ･オレ飲んで。
5時限目へ向かいました。


眠かったというか、何かやる気半ばでしたが。
それでも割と普通に受けていたと思います。

思うに、心理学って俺にとって自己正当＆防衛論なんだが･･･。


公務員講座。

わぁお、見事なまでに船を漕いでいたぜ。
ホントに序盤から。

もうね、ヤバイくらい眠くて。
起きてられなかったのよ。

それでもチェック入れたり、板書したりはしていましたが。


2コマ目も1コマ目よりはマシになったとは言え、偶に意識が落ちていました。

何でここまで眠いのでしょう･･･？
4時限目の時間あんなに寝たというのに･･･。
その後コーヒーパワーも摂取したのに･･･。


講座が終わってから友人に言われました。
「お前はコーヒー飲むな。
お前の場合逆効果だから」
と。

そーなのかー。（ルーミア風に）

金平糖が美味しかったです。

久々に氷砂糖を食べたくなりました。


鍵を返して帰りました。


帰りに。
某学生食堂の前を通った時。
原付に跨っていた人とすれ違うと、いきなり腕を叩かれました。
何やねん！　と思ってそっちを見ると。
友人でした。

おぉ！　奇遇ですな！
どうも、友達と食べに行くところのようです。
てか、原付持っていたのか･･･。

少し話しました。
楽しかったです！

てかね。
向こうからアクション掛けてくれたのが嬉しかったんだZE☆
俺気付いてなかったしね。



帰ってきてこれ書いております。



少し前にこえ部に言って録ったのですが。
余りの酷さに投稿する気が起きず。
むしろそれ以上録音する気すら起きなくなって、そこで中止しました。

それくらい俺の声スランプです。

いや、マジでこれはヤバイぜ･･･。
あそこまで凹むというか、自分の声聴いて気分が悪くなるのも珍しいと思いました。

何が悪いんだ･･･？
何か声の質が落ちた気がする･･･。
あと、発音とか滑舌とかが悪くなっています。

音域が微妙に狭くなっています。
裏声にならずに出せる範囲ね。
逆に裏声の範囲は増えましたが･･･。

それから、感情が余り入らない感じ･･･。

んー･･･、これはマズイなぁ･･･。


原因として考えられるのは。
最近色んな声を聴いていること。
自分が良いなと思うような。
技術的に高い。

それで逆に自分が萎縮してしまっている、とか。
まぁ、精神的な面ですけどね、これは。
肉体的な面で何か在りそうですけど。

女声の練習かな･･･。


しかし、こえ部と言えば。
どうも解せないところが在るんですよね･･･。
あの評価。

まぁ、自分が評価されていないのは悲しいのは悲しいけど。
それは自分の実力として受け止めるべきでしょうけど。

そうじゃなくて。
俺からすると、「えっ、これが！？」と思うものがトップとかに在って。
他の人の評価基準が今一分からんのですよ。

俺は完璧に発音･滑舌･速度（テンポ）･安定性･感情の入れ方といった技術とか、間とか、声質とか。
台詞を考えるものは、どれだけ上手い台詞を考えられているか、とか。
そういったもので評価するのですが。

何か、どーも評価されているのがそういったものとは外れていたりするのですよね･･･。
まぁ、どう評価するのかは個人の自由なので。
それをとやかく言うつもりはないですが。
「これは何処をどう評価したんだ？」ってのが偶に在るので、それが疑問なんですよね･･･。

ちなみに、俺が投稿する際は、編集や加工をしていません。
なので、録ったものそのままです。

自己紹介欄に書いているように加工･編集が面倒というのも在りますけど。
むしろ、声の演技そのものを評価してもらいたいという方が強いです。
だから、無加工･無編集なのです。
曲を入れたり、切り貼りしたりしない。
一発録りです。

録り直しは結構しますけど･･･。

まぁ、しかし。
投稿する為にはスランプから抜けないとな･･･。



えーと。
こんな感じですかね。

腹減ったのら･･･。

それでは、サンママ～。