覚醒人形

未だに耳が若干おかしいです。

特に。
自分の声や、波長の短い音が普段とは違うように聴こえます。
何か、音質の良くないマイクに通したような感じ･･･。

早く治らないかなぁ･･･。



夢を見ました。

もう殆ど覚えていませんでしたが。
洋画的な感じでした。

普通に日本人も出てましたけど。
俺とか、友人とか。
最近会ってない先輩も少しだけ出た気がします。

ジャンルは･･･。
アクション？

初めの方は覚えていませんが。
割と平和な感じだったと。
日常的な。

俺主人公っぽかったです。
わーい。

まぁ、自分の夢だしな･･･。
偶に知り合い出てるのに自分が出てないことも在るけど･･･。

割と絆を感じられるような内容･･･。
だったのか？

洋画らしく、敵と味方が居ました。
まぁ、そういう概念が在ったということで。
俺ら側が所謂味方です。

敵は全員外人でした。
確か。

味方は外人と日本人が混ざっていました。
日本人は皆知り合いだったけどね。

前半は余り洋画的な感じでなくて。
洋画っぽくなったのは後半からだったと思います。
外人が出だしたのもそこから。

でも覚えているのは起きる少し前くらいだけ。


エレベーターを上がってきた辺りです。
何故こんなところに来たのかは覚えていません。

デブい敵が現れました。
てか、元々味方だったけど。
いきなり敵に回ったんだったっけな？

何か。
結構危険な感じのやつでしたが。
馬鹿っぽいやられ方をしていたと思います。

ここら辺で謎が出てきましたがね。
やつの身体に数字が浮き上がりまして。
両手と両足に。

その数字の関係で死んだんだったと。
数字が付いたのは自業自得的な感じでしたが。

ただ、そいつの所為で友人にも数字が付けられたような･･･。

やつに付いた数字は4とか5でした。
友人に付いた数字は1とか2とか。

この数字が何なのか。
そして、死とどう絡んでくるのかは分かりませんでした。
が、それに自分が怯えていたのは分かります。
先輩がどついて、その思いを払拭してくれましたが。

この階で、他にも色々なことが在ったと思いますが、忘れました。
あと、ここに来る前に他の階にも行っていた筈ですが。
それも覚えていません。


夢は中途なところで終わりましたが。
最後の方で出てきた敵。
あの、デブい敵の後に出てきた敵ですが。
カッコ良かったのにやられ方が無様過ぎ･･･。

てか、俺の能力スゲェ。
その能力に気付いたのが最後の方っていうのが惜しい気がしますが。

敵がこっちの味方（多分友人･･･か、後輩だったと･･･）に銃を突きつけていたのですが。
その手に意図せず俺の手が触れてしまいました。
ヤベッ！？

しかし、幸い相手はそれはさほど気にしてないようで。
特にそれに反応することはありませんでした。
で、そいつのその手をよく見てみますと。
ついさっきまで普通に握られていた銃が逆になっています。

トリガーが親指の位置に在り。
マズル（銃口）が自分（所有者）の方に向いているのです。
相手もそれに気付きます。
そして慌てます。

俺、閃きます。
これってもしかして、俺がやったんじゃね？

相手が銃を構え直します。
このままではやられてしまいます。
見た目からして相当強そうだもの。
2メートルくらい身長在るし。
やや細身の割にかなりガッチリしてるし。

敵はそいつ1人とは言え。
こっちには武器とか在りませんし。
そもそも、ここはエレベーター内ですし。
荷物搬出用の大きめな、尚且つ簡単な作りのものですが。
壁がないので。

どちらにしろ逃げ場なんてないわけで。
発砲されれば何らかの被害が出る感じです。
そもそも、今銃口突きつけられてる人が居るわけですから。

ここで俺が動きます。

エレベーターはさっき言ったように壁がないわけで。
外の様子が見えます。

結構上の方から下に降りている感じで。
他の階を通り過ぎるわけですが。

ある階でトイレを発見しまして。
敵に見えるようにそのトイレを指差しました。

すると、敵の様子が急におかしくなりました。
脂汗をじっとりと掻き始めます。
動作で分かります。
明らかに尿意を催しています。

ただ、ここでされるのも･･･。

そこで、どこかの階に下りてそこのトイレに入ってするように促します。
が、やつはもう一杯一杯なのかそれが聴こえてないようです。
一応能力を使いながら訴えているつもりだったのですが･･･。
能力も通じないくらい切羽詰っていたのでしょうか。

やつ、脂汗を掻いたまま突っ立っています。

そろそろ下に降りきります。
下には線路が在りまして。
列車が止まっていました。

まぁ、ここまでは電車に乗ってきたしな･･･。

ここら辺で多分やつが漏らしました。
あぁあ･･･。

で、恥ずかしさからか一刻も早くその場から立ち去りたかったようで。
まだ降下中のエレベーターから列車の上へと飛び降りました。

が、ここでやつの誤算。
急に列車が動き出しました。
前進する列車上への着地をやつは失敗。
足を滑らせて、列車の上を進行方向とは逆方向に転がっていきます。

その後は目も当てられない悲惨な結果が待っていましたが･･･。

そこら辺で起きました。



本日の起床は10時です。
その前に何度か目は覚めていましたが。
最終的な起床は10時です。

特に予定がないととことん寝てしまう悪い癖･･･。
ホントはもっと寝ようとか思っていたのは内緒だ。


午前中は部屋の片付けをしていました。
好い加減に散らかりすぎだったので。

片付け中にBGMとしてアイポの曲を流していたのですが。
1曲目のピアノ曲に感動する俺。
俺よくこの曲を落とした！
と自画自賛してみる。

凄いのは作曲者ですが。


前買った本を片付けます。
帯とか、挟まれている紙とかを取り出します。
基本、そういうものはハガキ以外は残しておきます。

で。
それをやっている最中に。
本に挟まれている新刊情報の紙を読んでいく俺。
作業が中々進みません。

本を片すだけで結構時間が掛かりました。

後は床に散らばっているものを何となくそれとない場所へ。


昼食は学食に行きました。
少し久し振りに学食のカツ丼を食べました。


帰ってきまして。
片付けをする気が萎えていました。
まぁ、多少予想していたがな。

何だかんだ言って、俺は午前中が一番やる気が在るように思います。

ということで。
続きは明日の午前中に☆

ダメダメです。


そんなダメな管理人は。
次にパソを点けました。

駄目だコイツ、早ｋ（ry

妹に渡すCDを作ろうと。
無駄に再生時間が伸びている曲の再MP3抽出を行いました。
ニコ動から落とした動画から。

少し時間が掛かりました。

結果。
変わりませんでした。

OTL

俺の努力が･･･。

まぁ、もう1つやり方は在るのですが。
流石に失敗したすぐ後にやる気にはなれなかった･･･。
気力的に。

なので、また今度です。
ごめんね、妹。


ニコ動行って。
曲を落としていました。
まぁ、正確には動画ですが。
何れは曲に変わるのさ。

主に東方のものを。
後はお気に入りのニコ動アーティストのものとか。

そう言えば。
本当かどうかは知らないのですが。
『メルト』が9月にカラオケ入りするという情報を見たのですが。
どうなんでしょう？

ホントだったら嬉しいな。

でも、カラオケ入りはないって言われてたんだけどなぁ･･･。


カラオケ行きたいですねぇ･･･。
唄いたい曲が9月13日に入ります。
う～ん、また微妙な時期に･･･。

しかし。
カラオケで唄えるもので最近増えたレパートリーが。
東方曲やボカロ曲ばかりっていう俺はどうだろう･･･。

メジャー全然聴いてないからな･･･。


また結構落としました。
動画。
変換が大変だ。

というか、講座に行くまでの時間ギリギリまで使っちまったよ、落とすので。

そんな暇が在るなら、台本書けるじゃない、とね。
ねー。

何か。
気分が向かんのです。
そっちに。

展開は色々考えてるのにね。
今日も風呂場でちょっと考えてたし。
形にしないと意味ないよねー。

まぁ、今まで形になってないものが多数在るわけですが。

書き掛けの台本も在るというのにね。
そっちもさっさと書かないとね。
ならないのに･･･。

あと、小説も止まってるし･･･。
ネタは溜まってるし･･･。

書く気が･･･。


そして。
今日はこの後脳内ストーリーの資料作成をしようとしている俺です。

もうむしろ勉強しろよ、俺、と。
yonjiさんじゃないけど。


さて。

公務員講座です。

本日も熱い語りをした講師でした。
相も変わらず声大きい･･･。
そして。
何故マイクの音量を上げるかな･･･。

滑舌も相変わらず悪かったです。
同じ母音（特にア段）が続くと、後ろの言葉が発音できていません。
後は、喋りに癖が。

『消費』など、『う』や『お』で伸ばすような発音が在る言葉。
伸ばすところを必要以上に伸ばします。
あと、撥音で詰まるところを必要以上に詰まらせることが在ります。

まぁ、良いのですが。
ホラ、喋り方とかは人それぞれですから。
伝われば良いです。
特別そういう技能が必要なことをしているわけではないですし。

偶に解読が必要な時が在りますけどね･･･。

でも。
かなり丁寧な教え方をする方です。
丁寧すぎるくらい。

『大切なことなので何度も言いました』という感じのことが結構在ります。
あぁ、そこ大切なのね、と。

ただ、丁寧な分。
進度がやや遅いような･･･。

まぁ、何だかんだでベテランの方ですから。
そこら辺も考え有ってのことでしょう。


講座中のこと。
上級財と下級財の話が在ったのですが。
上級財は所得の増加と共に消費量も増えるものね。
下級財は所得が増加すると消費が減るもの。

で、その例としてステーキとハンバーガーを挙げていたのですが。

「上級財がステーキで･･･」　　　←講師の言葉
上級財　　　ステーキ　　　←黒板に書いた

ふむふむ

「下級財がハンバーガー」
下級財　　　ハンバ.　　　　　　

ふむ･･･。

･･･。

ん？

下級財　　　ハンバンバーガー

･･･。

ハンバンバーガー？？？


その後講師の説明が続きます。
何度もハンバーガーという言葉が出てきます。
しかし、書いたことには気付かず、そのまま進める講師。

俺、ずっと下向いて口を押さえて笑っていました。

やっと笑いが収まりまして。
前を見まして。

目に飛び込むハンバンバーガー。

また笑います。

以後その繰り返し。

暫く経って漸く講師も気付きましたが。
いやぁ、面白かった。


本日は全体的に講師の書き間違いが多かったです。


講座終わって帰ってきました。
講座が終わるのが遅めなので。
昼食はもう少し遅いほうが良かったかも知れません。
今結構お腹空いてます。


ま、でも。
日付変わってから食う日とかも在りますけどね･･･。


･･･今。
蝉が鳴いてるんですけど。

･･･夜ですよ？

まぁ。
最近はよく蝉が夜に鳴いてます。

もうそろそろ。
この声も聴けなくなるんですね･･･。

そう思うと何か切ないです。
刹那を叫ぶ命ですね。

全力で生きるって凄いな･･･。


本日はこの辺で。
サンママ～。