君の罪は僕の罰

思いついたから書いたけど。
自分でも意味が分かりません。



昨晩。
結局食べに行きました。
1人で。
寂しい言うな。

ということで、パソもお休みを貰えて良かったね。
と、他人事のように言ってみる。

焼飯を食べようかと思っていたのですが。
天津丼にしました。

いやぁ、食った食った。
やはりボリューム在りますね。
さすが学生食堂です。

ただ･･･。
1人で行くと待ち時間が相当暇です。
で、何か気まずいです。
意識しなければ良い話ですが。


帰ってきてからはまたパソの前に居ました。
色々うだうだとやった後に。
資料のデータ化。

多少進みました。


寝たのは3時くらい。（多分過ぎてた）



8:25に目覚ましが鳴りまして。
目を覚ましました。

直前まで夢を見ておりました。
ややホラー系の。
実家の母屋と祖母の家が混ざったようなところが舞台となっていました。

親戚とか従姉妹（親戚と分ける必要ないけどね･･･）とかが出てきました。
当然自分も。

幽霊に会ったよ。
一瞬かなりヒヤッとしたけど、お互いに会釈したに終わりました。

もう1人（？）幽霊が居たのですが。
そちらには会ってません。
何でもそちらの方が怖いそうな。
会わなくて良かったと考えるべきか･･･。

しかし、怖い夢の時は何故もあぁいう風に全体的に背景が暗いのでしょうか･･･。


さて、目を覚ましたのは良いものの。
眠いなぁ、と。

悩んだ末に寝ることに。
アラームを掛け直します。

フラグが立ちました。

何度か目を覚ましましたけど。
最終的な起床は12:05です。
あれー？

これで分かりました。
初めに起きておかないと、以後中々起きられなくなるということです。

･･･。
目覚ましの設定をもう少し遅めたらどうだろう･･･。

と、思ったものの。
9時代になるのは何かやだな。（何だそれ

じゃぁ、起きろいう話ですよね。
頑張ります。


昼食を学食で。
ハヤシライスを食べました。

学食のハヤシライスには温泉玉子が入っているのですが。
最近思った。
あれは要らない気がする。
味的に。

今度から除けてもらうことにします。
申請すればできるので。


臨時顧問の研究室へ行ってみました。
前出した書類。
未だにそのままの状態でした。

これ･･･。
夏休み中先生来ないんじゃね？


さて、帰ってきまして。
パソで割と真面目な作業。
思ったより時間が掛かってちょっとショック。

いや、ショックを受けるほどでもありませんけどね。（どっちよ！？


それから外出。
県庁へ行きました。
初めてです。

えぇ、県庁です。
都庁とか、道庁とか、府庁じゃないです。
ここは県ですよ！
悪いか！！（誰も訊いてないて

要件としましては。
或る試験を受けようと思うので。
その申込書を提出する為に。


道中。
一通の道路を通りました。
大抵軽車両には適用されないので走っていたのですが。
対向車しか来ないので徐々に不安になってくる･･･。

ホントに俺こっち向いて走ってて良いのだろうか、と。
実は軽車両もダメなんじゃないだろうか、と。

終盤で、後ろから同じ方向に自転車が2台ほど来ていたので安心しましたが。


さて、県庁到着です。
うは、入り辛い。

だって、殆どの人がスーツですもの。
俺私服。
何て場違い･･･。

しかし、入らないわけにもいかないので入ります。


さて。
まずは入り口の守衛さんに目的地の場所を訊きます。
目的地は人事委員会事務局です。

明らかに場違いな俺を見ても怪訝な顔1つせず、その守衛さんは教えて下さいました。
ありがとうございます。

で、教えられたように移動。
途中でまた守衛さんが居ました。（勿論違う方）

確認の為にまた訊いてみます。
というか、実は正確には分かっていなかった。
秘儀、解った振り！
よく使います。（おい

今回は使うべきでない場所で使ってますけど･･･。

その守衛さんが簡単に教えて下さいまして。
それで解りました。


いざ、事務局へ。
建物内に入って。

･･･俺絶対浮いてるよな･･････。
だって、周りホントにスーツばかり･･･。

4階まで昇ります。

すれ違う方々。
特に不思議そうな顔はしていませんでした。
･･･こういうことって日常茶飯事なんですか？


案内板にしたがって、事務局へ。
で、入り口に着きました。

入り口横の内装図を確認。
していると、後ろから職員が。
声を掛けて下さいまして。
普通に入るよう促してくださいました。
ありがとうございます。

入りまして。
事務局に居た方、すぐに試験申込者であるということが分かったようです。

まぁ、そりゃそうだわな。
格好で分かるわな。


申込書を提出します。
悪い印象を与えないように俺必死。
というか、ついついそういう風にしてしまうのですが。
そして後で、あの時ああだこうだと言って「あうあう」なっているのです。
1人で。

取り敢えず、申込書にいくつか修正箇所がありまして。
それを修正しました。

で、提出して。
県庁を後にします。


やっぱり私服の俺は浮いているようにしか見えません。
ていうか、実際そうだ。

･･･試験は流石にスーツで行くべきかな･･･？
先輩とかに訊いてみましょうか。


元来た道を帰ります。
今度は一通を車と同じ方向に走るぜ。

が、これはこれで怖い･･･。
道がそこまで広くなく。
後ろから車が来るので。
うぎゃー！！


そのまま郵便局に行きました。
部のイベントで必要な往復はがきを買いました。

あれを見て思ったんだ。
･･･印刷できるのか？
うちのプリンタ･･･。

いざとなったら手書きですか。
俺字かなり下手だけどな。

しかし。
かなり忙しそうな時に行ってすみませんって感じでした。
郵便局。

あと。
何故アニメが流れているのだろうか･･･。
普通NHKとかじゃない･･･？
とか、勝手に思ってしまったのですが。

余りに場違いだったんですもの。
アニメが･･･。
県庁での俺くらい。


そのまま今度はｶﾞｯｺｰへ。
用事があったので。

その用事は。
忘れ物の確認です。

公務員講座のテキストの中で1冊ないものが在りまして。
もしかして以前の講座の時に持って帰るのを忘れたのでは、と思いまして。


講義室は閉まっていました。

教務課へ行きまして。
講義室を開けてほしい旨を伝えます。
532教室を。

職員が守衛さんと連絡を取られまして。
開けてもらえることになりました。

講義室へ行きます。

一応講座に関するメールを確認して、その講義室で合っているかを確認してみます。

･･･。

あは☆

やっちまったんだZE☆

726教室でした。

やってきた守衛さんに謝罪をしまして、そちらに移動します。


講義室にて。
探してみます。

が、在りませんでした。
う～ん･･･。

もしかしたら誰かが見つけて学生課の方に行っているのかも知れません。
或いは、元々忘れていなかったのかも･･･。
ならば手元にないのは何故だ･･･？

一応届いた時に冊数は確認したと思うのですが･･･。


その教塔の地下へ行きました。
そこに紙コップの自販機が在ります。

もう忘れ去られたかのような自販機ですけど。
何と、他のところにある自販機よりも全体的に少しだけ安いという。
ただ、紙コップ回収機には入れられませんが。（入れると10円返ってくる）
結局チャラです。

でも、回収機の方は偶に金が返ってこないことも在るので。
こっちの方が確実。

あと、デメリットとしては、氷なしにはできないこと。
まぁ、それは仕方ないかな。
ということにしておく。

コーラを買いました。
ロングサイズが80円。
ホクホク。


さて。
帰るか帰るまいか。

講座までの時間がかなり中途半端です。
帰ったところで何するよ。
でも、こっちに居たところで何するよ。

そんな時間です。

少し悩んだ挙句。
帰らない方を取りました。


部室に行って、音楽掛けて横になっていました。
所謂時間潰し。

講座前には鍵を掛けて。
返却もしてきました。


講座。

この講義は。
毎回はっきり言って聴いているだけって感じです。
いや、一応書いてもいますけど。
書くことはそこまで多くない。

ビックリするほど丁寧にするので。
聴いていたら大体分かります。
なので、重要なことだけをメモする程度。

で、聴いているだけの割には。
時間の流れは余り遅くは感じません。

友人はこの講義は長いと言ってますが。


そー言えば。
友人から明日のサークルの練習に部室の台本とお菓子を持っていくように言われました。

･･･。
そういうことは早めに言ってほしかった･･･。
もう鍵閉めちゃったじゃないか。

明日開けて取っていかねばなりません。
むふぅ･･･。


講座が終わって帰りました。

歩いて帰りました。
自転車置き去りです。
今回は意図して。

どうせ明日学食に食べにきますし。
先ほど言ったように、部室にも行きますし。
なので、ｶﾞｯｺｰまで歩いていって。
そこから練習所まで自転車で行けばOKです。


今日はそんな感じです。



先輩がちるのいを見つけたそうで。
買っておいて頂きました。
ありがとうございます。

やったね！


さて。
好い加減妹に渡すCD作らないとな。
最終的に再生時間は全体で1時間40分くらいになりました。
ただ、1枚のCDに入るのは1時間20分。（より実はやや短い）

なので、2枚に分けることにしたのですが。
1枚が結構短くて寂しい感じ･･･。
勝手に何か入れておくかな。
そうしたくなるのが俺の悪い性。

うん、我慢しよう。
今の状態で作るようにします。
今晩中にやっておくかな･･･。



それでは、サンママ～。