2009'02.18.Wed
そんなこの世界。
先に忠告しておきまーす。
今日の記事には人体(目)に関する話が在ります。
苦手な方は注意して下さい。
ちなみに、後にも書くと思いますけど、自分は大の苦手です。
昨晩。
宣言どおりカレーうどんにしました。
1つしかない鍋はカレーが入っていました。
鍋ではうどん(乾麺)を茹でられません。
さて、何で茹でるか・・・。
フライパンかな、と。
思ったのですが。
色々場所を取りそうだな・・・。
そんな時、丁度良いものが視界に入りました。
やかん。
あ、丁度良いじゃん。
水も簡単に切れるし。
なんて便利。
ということで、やかんで茹でました。
そして、思ったとおり簡単に水を切れますね。
やかんの新たな方向性が目覚めました。
余談ですけど、『やかん』ってひらがなで書いた方が感じが出る気がします。
個人的に。
さて、そんなわけで出来上がったやかん。
あ・・・。
素で間違えた。
出来上がったカレーうどん。
こんな感じ↓
どう見てもカレースープ(若しくはビーフシチュー)です、本当にあr(ry
混ぜてみましょう。↓
ほら、カレーうどんです。
美味しかったです。
そして、毎度お馴染みですが、舌を火傷しました。
舌というか口内というか・・・。
この間新調した食器洗いようのスポンジ。
これでやかんを洗いますと。
見違えるように綺麗になって、正直吃驚でした。
蓋限定で・・・。
本体は正直無理ね・・・。
頑張れば何とかなるんでしょうけど、もう面倒・・・。
というか、多分研磨剤とか要りそう・・・。
さて、日付が変わった頃の話。
鏡を使っていたのですが。
ふと、自分の左目の異変(?)に気付きました。
というか、気付いてしまいました。
鏡の中に映る左目。
なんと、その眼球(白目の部分)に短い毛(多分まつげ)が付いているのです。
一瞬我が目を疑います。
当然白目の部分についているので、視界の邪魔にはなっていませんが。
気付いてしまったからには気になる、というか気にならざるを得ないというか。
放っておくわけにはいかないでしょう。
しかし、付いている場所は眼球です。
無闇に触ることはできません。
怖くてコンタクトを入れることすら考えられない人なので、俺。
仕方がないので、目を擦るという強硬手段。
恐怖感はありましたけど・・・。
そうやって、暫く戦っていまして。
最終的に、その毛は、眼球の下の方へ・・・。
それを確認してからが大変でした。
こういう人体の局所的な部分に関わることが大の苦手でして。(色々想像する為)
かなり気分が悪くなりました。
その上、寒気が・・・。
更に、毛が取れていないという事実。
その上、取れない場所にまで入ってしまったということ。
耐え切れず、思わず声が零れ出るくらいの恐怖感でした。
で、それが現在もやや継続中です。(取れてないし・・・)
しかも、何か異様に目が疲れています。
特に左目。
鏡で見ても特に何ということはないのですが。
あうあう・・・。
はい、ちょっと長くなりましたが、今日はこんな感じです。
え? 今日のことが書かれてない?
大したことは在りません。
講座が在りました。
以上。
いや、何もない日なんてないと思うけど、さ。
昨日のことが強烈過ぎて・・・。
それではー。(久し振りに結構長いのでは・・・)
先に忠告しておきまーす。
今日の記事には人体(目)に関する話が在ります。
苦手な方は注意して下さい。
ちなみに、後にも書くと思いますけど、自分は大の苦手です。
昨晩。
宣言どおりカレーうどんにしました。
1つしかない鍋はカレーが入っていました。
鍋ではうどん(乾麺)を茹でられません。
さて、何で茹でるか・・・。
フライパンかな、と。
思ったのですが。
色々場所を取りそうだな・・・。
そんな時、丁度良いものが視界に入りました。
やかん。
あ、丁度良いじゃん。
水も簡単に切れるし。
なんて便利。
ということで、やかんで茹でました。
そして、思ったとおり簡単に水を切れますね。
やかんの新たな方向性が目覚めました。
余談ですけど、『やかん』ってひらがなで書いた方が感じが出る気がします。
個人的に。
さて、そんなわけで出来上がったやかん。
あ・・・。
素で間違えた。
出来上がったカレーうどん。
こんな感じ↓
どう見てもカレースープ(若しくはビーフシチュー)です、本当にあr(ry
混ぜてみましょう。↓
ほら、カレーうどんです。
美味しかったです。
そして、毎度お馴染みですが、舌を火傷しました。
舌というか口内というか・・・。
この間新調した食器洗いようのスポンジ。
これでやかんを洗いますと。
見違えるように綺麗になって、正直吃驚でした。
蓋限定で・・・。
本体は正直無理ね・・・。
頑張れば何とかなるんでしょうけど、もう面倒・・・。
というか、多分研磨剤とか要りそう・・・。
さて、日付が変わった頃の話。
鏡を使っていたのですが。
ふと、自分の左目の異変(?)に気付きました。
というか、気付いてしまいました。
鏡の中に映る左目。
なんと、その眼球(白目の部分)に短い毛(多分まつげ)が付いているのです。
一瞬我が目を疑います。
当然白目の部分についているので、視界の邪魔にはなっていませんが。
気付いてしまったからには気になる、というか気にならざるを得ないというか。
放っておくわけにはいかないでしょう。
しかし、付いている場所は眼球です。
無闇に触ることはできません。
怖くてコンタクトを入れることすら考えられない人なので、俺。
仕方がないので、目を擦るという強硬手段。
恐怖感はありましたけど・・・。
そうやって、暫く戦っていまして。
最終的に、その毛は、眼球の下の方へ・・・。
それを確認してからが大変でした。
こういう人体の局所的な部分に関わることが大の苦手でして。(色々想像する為)
かなり気分が悪くなりました。
その上、寒気が・・・。
更に、毛が取れていないという事実。
その上、取れない場所にまで入ってしまったということ。
耐え切れず、思わず声が零れ出るくらいの恐怖感でした。
で、それが現在もやや継続中です。(取れてないし・・・)
しかも、何か異様に目が疲れています。
特に左目。
鏡で見ても特に何ということはないのですが。
あうあう・・・。
はい、ちょっと長くなりましたが、今日はこんな感じです。
え? 今日のことが書かれてない?
大したことは在りません。
講座が在りました。
以上。
いや、何もない日なんてないと思うけど、さ。
昨日のことが強烈過ぎて・・・。
それではー。(久し振りに結構長いのでは・・・)
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