夢の言の葉

何か、OSTERさんの曲でなかったっけ･･･。
『Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ-』ですね。
良い曲です。



自分の資料を読み返していまして。
結構ミスが在るのに気付きました。
まぁ、そんなものですよね。

書き始めたのが2年くらい前なので、今と言葉の使い方とかも微妙に違ったり。
昔の自分の文章を見ると、何だか恥ずかしいですね。



正直寝過ぎました。
はい。

その所為か、かなり夢を見ました。

殆ど主人公（？）は自分でした。
割と現実的な話だった感じでしたが。
夢で起こりがちな、人物が急に変わったり、
場面が急に変わったりは結構起こっていました。

実在する人物では、家族が出てきました。
覚えている限りではそれくらい。

内容は、母から隠れてゲームをしたりするものでした。
何だそりゃ。

やってるゲームが改造されたもので結構楽しかったです。
久し振りにパーフェクト･ダークを見た･･･。


でも、この話よりも、その前に見た夢の方が楽しかったですね。

買い物に行ってまして。
色々買って（お菓子多し）、レジに並んだのでした。

場所は、田舎のお店って感じ。
というか、実家近くの既に結構前に潰れた店に似てました。
あの店最後に行ったのは10年以上前のような気がするのですが、まだ内装覚えてるよ･･･。
あと、1人凄く印象的な店員が（化粧的に）。

まぁ、それはともかく。

一杯買った割には1045円だったのですが。
それを払おうと思ったら、店員がどこかに行ってしまったんです。
店員はどちらかと言えばおばあちゃんでした。

間もなく帰ってきまして。
お菓子を持っていて、それをサービスだと言って渡してきました。

で、お金を払おうとしたらまたお菓子を取りに行きまして。
それが何度か続くわけです。

その間、他の客はレジを済ましていましたが。

あれあれ？
俺だけですか？
何かおかしいぞ。

もしかして、これは渡すだけ渡しておいて、後で金を払わせるとかそういうあれか？
流石に怪しくなったので指摘したのでした。

すると、泣き出してしまいまして。
ええええええええええ。

というか、おばあちゃんだったのに、女の子に変わってるー！？


そして、いつの間にか場面が実家に変わっているというね。
女の子（見た感じ10代後半）も居まして、まだ泣いていました。
泣きながらも説明をしようとしていましたが。
涙声過ぎる。

何となく意味は掴めましたけど。
取り敢えず、騙そうとは全然してなかった、と。
厚意だったのだ、と。

はぁ･･･。

で、誰かが現れまして。（誰だか忘れた。でも男だった筈）
「女心を分かってやれよ」と、俺に言うのでした。

え？
何それ？
つまり、『厚意』じゃなくて、『好意』ってこと？

そこで頷く女の子も女の子でどうかと思うけど･･･。

意味が分からないままその夢は終わったのでした。
まぁ、面白かったから良いか。


他にも色々夢を見ました。


で、現実世界では今日は大したことをしていません、と。


ということで、こんな感じで。

それではー。

このカテ久々･･･。