瞳の向こう側の世界

「最近よく見るテレビ番組は？」と訊かれると、
「NHK（BS含む）のニュースです」と答えざるを得ない影月です。
ニュースは主観が余り入っていないNHKが良いですね。

さっき、22時のニュースで、
つい4分前に決まったWBC韓国戦の勝利のニュースをやっていて噴きました。
速いよｗ



今日は日記として書くことは殆どないです。
ただ、夢を見たので、それをメモ程度に。


初めの方は忘れました。

白い建物の傍に居ました。
自分だけでなく、20人くらいかな。
サークルの合宿っぽかったです。

ただ。
知らない人が結構居まして。
今のサークルメンバーが居たのだかどうだか･･･。
俺が呼んだ妹はいました。（ぇ

大体、現在の倍くらいの人数でしょうか。

基礎練をしていまして。
輪になっていました。
夜空の下で。

すると、OB･･･と思われる人物が来ました。
見たことない･･･。

何か、今の練習を見て不満そうでした。
ていうか、普通に文句言ってた。
えー･･･。

他のOBも居ましたが、知っている人居たか･･･？

中略（忘れた）

山道を歩いていました。
メンバーで。
さっきのOBも居ます。

小屋の近くで止まりました。
その傍の草を指差して、そこを踏まないように指示。
何か、俺は今まで結構踏んでたっぽい。

OBが杖（僧が持ってそうな）で地面を敲きました。
地響きが鳴りまして、その草の陰から一斉に大量の蜂が出てきました。
どうやら草の下に巨大な蜂の巣が在ったようです。

その蜂たち（多分蜜蜂）は皆小屋の中に入ります。
OBも続いて小屋に入ります。
そして一言。
「昔はここで練習しよったんじゃ」

いやいやいやいや、無理でしょう！

話によれば、この小屋で屯している蜂たちは
こちらから危害を加えないと攻撃してこないとのことですが。
集中できるわけがない。

OBの頬に蜂が止まりました。
ここで、OB思わず頬を叩いてしまいました。
その蜂は血を散らせながら潰れました。
てか、蜂が血･･･？

やっちゃったよ･･･。
他の蜂が一気にそのOBに襲い掛かります。
OB刀を抜いて応戦！
いつの間にか姿も侍チック。

他の人たちは他のOBの先導の元、俺含め逃げます。
尚も、侍OBは小屋の中で蜂と戦っていました。


場所は変わって、建物内部。

俺と、女性･･･あー、この人知ってる、芸能人だ･･･。
でも、名前知らない。
取り敢えず、会話していました。

その方の話によれば、あの蜂たちは侍OBの力で或る程度制御していたらしいです。
しかし、その制御力も今では衰え、
更に蜂たちの反感を買ってしまったが故の結果だったと。

侍OBがどうなったかもカットとして出てきましたが、･･･酷かった･･･。

その後、俺らのところに白い服を着て赤ちゃんを抱いた女性が。
あ、仲間 由紀恵さん。

その後、暫くの会話の後目が覚めました。



話は変わりますけど。
昔から在る遊びや民謡には何らかの謂れや、哀しい話が有るものが結構在りますよね。
それが事実かどうかは定かではありませんが。

鬼ごっこやかくれんぼにも何かあったような気がするのですが･･･。
まぁ、それは良いや。

『かごめかごめ』って在りますけど。
地方によって微妙に詩が違うこともあるようですが。
あれの最後の歌詞がどうも納得できません。

「後ろの正面だぁれ？」と言いますけど。
『後ろの正面』ということは、鬼の後ろの人の正面に居る人ですよね。
それってホントに当て辛くありません？

詩は皆が唄うので、声を聞き分けて鬼はその人を当てるわけですが。
その声から、後ろの人が向いている方向と、その先に居る人を判断するんですよ。
何処の聖徳太子かと。

まぁ、そんなことを思ったわけです。

実際は真後ろを意味しているようですけど。（そりゃそうだ）


『零』（ゲーム）の一作目の実況動画を見終えたところだったので、
こんな夢や想いを持ったのでしょうかね。
怖いですけど、見る分には楽しいですね。
実況だったのもあって。


それではー。