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幻創遺跡

日記な雑記。偶に絵とか声とか。

2024'09.22.Sun
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2009'03.21.Sat
口内炎ができた・・・。
ぐぅ・・・。



何故か目覚ましが鳴る前に2度ほど目が覚めました。
むぅ・・・。
まぁ、最終的には目覚ましで起きましたけどね。


本日も講座が在りました。
講師は45歳のオッサンです。
もうね。
空気が痛いよ・・・。
オヤジギャグの所為で・・・。

他のガッコーで学生に怒られたらしいので、今年からギャグを言うのは辞めるそうです。
まぁ、そらキレるわな、という内容でしたが。
ただ、結局ギャグを言い続ける方に100票投じて良いです。


本日は2コマで終わりました。

部室へ行くと後輩が居ました。
少し話なぞしたり。

その後友人と食事に行きました。
某大手ファーストフード店へ。
ハンバーガー美味しいよ。


帰ってきてからは少し寝ました。

夢を見ました。
何て言うか・・・、酷い夢でした。

ゲームだったのですが。
というか、ゲームの再現(?)みたいな感じ。
そのゲーム自体現実にはないですけど。
どうも、テュロックの続編ということでした。

俺がそのゲームを再現して友人に見せる感じ。
前半はね。
往路です。

草原を行って、森に入って、引き返す感じ。
帰りは、多分ゲームそのものだと思います。

まさしく、『行きは良い良い、帰りは怖い』でした。

確かに行きでもゲームの性質上、出てきた敵(人間)を倒していたような気がしますが。
まぁ、そこまで酷いものでもありませんでした。

しかし、帰りです。
あれはもう・・・、猟奇的虐殺ゲームとしか言いようがない・・・。
日本では18禁どころか、販売すらできないと思います。

復路に入るところで、子どもが2人出てくるのです。
その2人を追うのですが。
その間、違う子どもたちが出てきます。

何らかの理由で、尽くその子どもたちの首が飛ぶのです。
比喩表現とかではなく、その言葉通りに。
しかも、リアル・・・。

ていうか、大抵主人公が首を刎ねている・・・。
ナイフとかで・・・。

偶に子どもの親とかも出てくるのですが、その人たちも狂っていました。
自分の子を手に掛ける親まで居ました。
そして、やはり首を飛ばすのです。

狂って叫ぶ女性が怖かった・・・。

あと、主人公も主人公で、親の目の前で子を斬首したり。

もう、あり得ない・・・。

しかも、行きは真昼だった筈なのに、帰りには殆ど日の沈んだ夕刻になってますし。
明かりの点いた家が草原の中に在って、シルエットが映っていたりするのですが。
それすら恐怖でした。
だって、首が取れる瞬間の影が・・・。

夢でしたが。
トラウマものです。

ホントに、酷い夢だ・・・。


妹から電話がありました。
「今から食べに行こや。
兄ちゃん持ちで


はい?

食べに行きたいのは山々でしたけど。
取り敢えず財布を確認すると、2人分の食事代は在りませんでした。
それを伝えます。

「えー、なんでよぉ」

いや、何でって貴女。
昨日6000円貸したではありませんか。
というか、それにも拘らず俺持ちって何さ。

そんなこんなで、妹は渋々諦めたのでした。
早く給料入ると良いですね。
・・・俺も助かります。


今日はこれで。
それではぁ。
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