紫瞳の白竜

何を隠そう、自分の持ちキャラの1人なんですけど。
元々灰竜でしたけど、後に白竜となったのでした。



朝から欠伸ばかりしていた気がします。
やはり1時限目からというのは若干キツイです。

なんて、1週間に1回しかその日がない上に、家の近い俺が言うべきではないかもね。

取り敢えず、木曜だけは朝食を取るようにしています。
昼休みに昼食を取らないので。
1～4時限埋まっている上に、昼休み時の学食の混みようは半端ないので。
4時限目が終わってから食べることになりますね。

まぁ、その分早めに起きることになるわけですが。
それでも6:45だから良しとするか･･･。
俺より早い人なんて幾らでも居る･･･。
ただ、寝るのが予定よりも遅くなったのは誤算でした。


とは言え、実際キツさを感じるのは午前中だけですけど。
午後の講義は比較的楽なのです。

3時限目なんてフルタイム90分の半分足らずで終わりますし。
4時限目はほぼフルタイムですけど、結構楽しい講義です。
あの講義はオススメですね。
今のところ。

その4時限目。
プレゼンテーション論というものなのですが。
講師が楽しくやることを目標（？）としていますので。
その通り割と楽しめます。

今日はちょっとしたゲームをしました。
まぁ、そこにないものを言葉のみで説明する難しさの体感。
及び、それを伝える姿勢や聴く姿勢の実感を目的としたものですが。

ルールは簡単です。
平日正午にタモさんが出る番組を見ている方なら分かると思いますが。

回答者の背後である名前（名詞）が表示されまして。
回答者の正面に居る人がそれを説明して、回答者に当てさせるものです。
その際、その名前及び、それに直結すること（英語にするとか）を使うのは禁止です。

それを3チーム（1チーム11人）に分かれてタイムを競って行いました。
回答者、説明者はそれぞれ1人ずつで、回答者が正解すれば、
それまでの説明者が回答者になる、というリレー方式です。
11人全員が答えたら終了です。

いやぁ、面白かったですね。
やっても見てても。

伝える時は必死で伝えようと思いますし。
答える時は、必死で相手の説明を理解しようとします。
あぁ、これがやり取りなんだな、と実感。
普段自分がどれだけ意識できてないかが分かります。

珍回答が在ったり。
珍説明が在ったり。
結構笑えました。

中でも、同じチームの或る説明がかなり印象に残っています。

説明者が説明していたのですが、伝え切れずパスをしました。（その言葉は忘れた）
他の言葉に切り替わります。
説「えー･･･、どっと一気に流れ込んでくるもの」
答「客」

即答！？
しかも正解！！

あの連係プレイには度肝を抜かされました。

最終的に、俺らのチームが1位でした。
景品のカントリーマアムをゲットしました。
やったね。


16時という微妙な時刻に食事を取って帰りました。

どーも学食のご飯が美味しく感じられません･･･。
なので坦々麺にしたのですが。
んー、米を変えてもらえないかなぁ･･･。


19時半に妹から電話が在りました。
またもや狩り出されそうになります。
何か気乗りしない･･･。

まぁ、何だかんだで結局付き合ってやったのですがね。
というか、付き合わざるを得ない状況にしてしまったというのもありますが。
自分が。

あ、付き合うって別にそういうアレじゃないですよ？
誤解しないで下さいよ？
あ、誰も思ってない。
そうですか。

そして最終的に食事に行くことになったのでした。
100円だけ奢ることになりました。
まぁ、100円だったら良いかぁ･･･。

何か、良いように利用されている気がしますけど。
別に自分は利用されることをそんなに悪くは思いません。
というか、利用されるということは、それだけの価値が有るってことなんじゃね？
なんて。

かと言って、ただの道具でいるつもりも更々ないのですがね。
やっぱりそこには何らかの自分の利益も含まれていないとね。
まぁ、俺が望むものは人とズレていたりしますけど。


まー、今日のことはそんな感じです。



人生に於いて、遊び心は忘れたくないですね。
そんなことを感じます。
もっと遊ぶべきだと思うよ？
なんてね。

何の脈絡もなくそんなことを言うのでしたー。


後もう1つくらい書きたいことがあったけど、そろそろ行数的に長くなってくるので。
またいつかの機会にしますー。
それではでは。