2010'10.02.Sat
・・・アリス?
今日も今日とて印刷作業。
そしたら、ついに注意を受けました。
印刷用紙を使い過ぎだと。
まぁ、使うのは仕方ないにしろ。
もっと周りとかに気を配るようにと。
かなり大量に消費しておりまして。
しかも今日明日と土日なので注文できないという。
気の利かないやつでホント申し訳ないです。
別件でも本日「気が利かんな」と先輩から言われました。
ちなみに、親からも言われております。
ここまでくるとどんだけ気が利かないかがもうね。
ありありと分かりますね。
あ、違う。
「まざまざ」だ。
上司の1人がうちの部署の古い書類とかを整理していました。
すると、我が社の採用試験の筆記問題が出てきました。
早速もう1人の上司が解いてみることに。
社長が居ないと割りとフリーダムですね。(社長は会議中)
そしたら、とてつもなく簡単な問題が。
在ったかと思えば、逆にとてつもなく難しい・・・というかマニアックな問題が在ったり。
しかも、何1つとして車に関係ないという。
まぁ、社会関係は良いでしょう。
しかし、理科は尽く惑星の問題で。
相撲やバスケットの問題が入っていたり。
社会の問題の中に、何故か家庭科が入っていたり。
これを作った人は何を思ってこんな問題にしたのだろう、と。
そして極め付けは。
ロシアがまだソ連だよ!
参考までに、ソ連解体は1991年です。
私が小学生になる前ですね。
どんだけ古いんだ・・・。
今は筆記試験とかしてないんじゃないかな・・・。
私自身面接のみで入りましたし。
まぁ中途でしたがね。
今思っても、何故私なんかを雇ってくれたのか不思議でなりません。
今では何故だか社長のお気に入りです。
正直感想としては微妙としか言えません。
まぁ、嫌われるより良いね。
世渡りの上で人に好かれるというのは大事かも知れませんしね。
好かれて悪い気はしませんしね。
店長会議があったのですが。
その後飲み会だそうで。
私はそのどちらにも参加しませんが。
ただ、社長が会議から戻ってきたら面倒なことを頼まれそうだと思い。
その前に帰ることにしました。
帰ろうとした矢先に戻ってくるし・・・。
そして案の定、頼まれましたよ。
店長さんの中でホテルに泊まる方が居まして。
その方々が車をまずホテルの方に持っていってから飲み会に行くので。
それについていって、飲み屋まで連れてきてほしい、と。
うわぁ・・・。
あ、でも切り抜けられる方法発見。
私丁度その時車を無料点検に出してまして。
自分の車が使えない状態だったのです。
社長にそれを説明。
社長「じゃぁ、俺の車貸すからさ」
状 況 悪 化 ☆
俺たちの地獄はこれからだ!
取り敢えず、店長方にひょこひょこついていき、車のところまで行きます。
丁度ファブリーズ(ダンボール箱入り)を積み込んでいたところで、それを手伝います。
それを終えますと。
ファブリーズを持ってきた台車を指差して店長の1人が「これ元のところに返しておいて」と。
二つ返事で承諾して、早速持っていく私。
って、あれ?
何か、これマズいんじゃね?
台車が元在った場所は少し距離がありまして。
これかなり急がないと置いてけぼりにされるフラグじゃね?
ということで、急いで戻して。
帰ってきたら、丁度店長方が出て行くところでした。
私も急いで社長の車に乗り込み、運転を開始します。
が、その時点で店長の車を見失っている罠。
しかも、私目的地が何処か知らない。
取り敢えず、事前に聞いた地名を頼りに行くことにしたのですが。
似た名前の地名がもう1つありまして。
どちらがどちらか忘れるという悲劇。
結局コンビニに止まり立ち往生。
上司と連絡を取り、更に店長さんとも連絡を取りまして。
場所を聴いて、後はナビ検索。
カーナビは便利ですね・・・。
まぁ、目的地を一度通り過ぎましたけどね!
あれは分かり難いよ!
大分遅れて何とかかんとかホテルに到着。
店長さんと運転を交代して飲み屋へ。
ホントにかなり迷惑を掛けてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
そんなこんなな今日1日でした。
いやぁ、突発的な仕事は怖いものね・・・。
そして、かなり遅れたから、明日が怖いです。
社長に何を言われるか・・・。
取り敢えず叱られることは覚悟しておこう・・・。
それではではー。
今日も今日とて印刷作業。
そしたら、ついに注意を受けました。
印刷用紙を使い過ぎだと。
まぁ、使うのは仕方ないにしろ。
もっと周りとかに気を配るようにと。
かなり大量に消費しておりまして。
しかも今日明日と土日なので注文できないという。
気の利かないやつでホント申し訳ないです。
別件でも本日「気が利かんな」と先輩から言われました。
ちなみに、親からも言われております。
ここまでくるとどんだけ気が利かないかがもうね。
ありありと分かりますね。
あ、違う。
「まざまざ」だ。
上司の1人がうちの部署の古い書類とかを整理していました。
すると、我が社の採用試験の筆記問題が出てきました。
早速もう1人の上司が解いてみることに。
社長が居ないと割りとフリーダムですね。(社長は会議中)
そしたら、とてつもなく簡単な問題が。
在ったかと思えば、逆にとてつもなく難しい・・・というかマニアックな問題が在ったり。
しかも、何1つとして車に関係ないという。
まぁ、社会関係は良いでしょう。
しかし、理科は尽く惑星の問題で。
相撲やバスケットの問題が入っていたり。
社会の問題の中に、何故か家庭科が入っていたり。
これを作った人は何を思ってこんな問題にしたのだろう、と。
そして極め付けは。
ロシアがまだソ連だよ!
参考までに、ソ連解体は1991年です。
私が小学生になる前ですね。
どんだけ古いんだ・・・。
今は筆記試験とかしてないんじゃないかな・・・。
私自身面接のみで入りましたし。
まぁ中途でしたがね。
今思っても、何故私なんかを雇ってくれたのか不思議でなりません。
今では何故だか社長のお気に入りです。
正直感想としては微妙としか言えません。
まぁ、嫌われるより良いね。
世渡りの上で人に好かれるというのは大事かも知れませんしね。
好かれて悪い気はしませんしね。
店長会議があったのですが。
その後飲み会だそうで。
私はそのどちらにも参加しませんが。
ただ、社長が会議から戻ってきたら面倒なことを頼まれそうだと思い。
その前に帰ることにしました。
帰ろうとした矢先に戻ってくるし・・・。
そして案の定、頼まれましたよ。
店長さんの中でホテルに泊まる方が居まして。
その方々が車をまずホテルの方に持っていってから飲み会に行くので。
それについていって、飲み屋まで連れてきてほしい、と。
うわぁ・・・。
あ、でも切り抜けられる方法発見。
私丁度その時車を無料点検に出してまして。
自分の車が使えない状態だったのです。
社長にそれを説明。
社長「じゃぁ、俺の車貸すからさ」
状 況 悪 化 ☆
俺たちの地獄はこれからだ!
海月先生の次回作にご期待ください。
取り敢えず、店長方にひょこひょこついていき、車のところまで行きます。
丁度ファブリーズ(ダンボール箱入り)を積み込んでいたところで、それを手伝います。
それを終えますと。
ファブリーズを持ってきた台車を指差して店長の1人が「これ元のところに返しておいて」と。
二つ返事で承諾して、早速持っていく私。
って、あれ?
何か、これマズいんじゃね?
台車が元在った場所は少し距離がありまして。
これかなり急がないと置いてけぼりにされるフラグじゃね?
ということで、急いで戻して。
帰ってきたら、丁度店長方が出て行くところでした。
私も急いで社長の車に乗り込み、運転を開始します。
が、その時点で店長の車を見失っている罠。
しかも、私目的地が何処か知らない。
取り敢えず、事前に聞いた地名を頼りに行くことにしたのですが。
似た名前の地名がもう1つありまして。
どちらがどちらか忘れるという悲劇。
結局コンビニに止まり立ち往生。
上司と連絡を取り、更に店長さんとも連絡を取りまして。
場所を聴いて、後はナビ検索。
カーナビは便利ですね・・・。
まぁ、目的地を一度通り過ぎましたけどね!
あれは分かり難いよ!
大分遅れて何とかかんとかホテルに到着。
店長さんと運転を交代して飲み屋へ。
ホントにかなり迷惑を掛けてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
そんなこんなな今日1日でした。
いやぁ、突発的な仕事は怖いものね・・・。
そして、かなり遅れたから、明日が怖いです。
社長に何を言われるか・・・。
取り敢えず叱られることは覚悟しておこう・・・。
それではではー。
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