血濡れクロスの裁き

ショック！！

やっちまいましたよ。

昨日コーヒー買ってきたって書いたじゃないですか。
まぁ、確かに買ってきたんですけどね。

できるだけ安いのにしようと思ったんですよ。
500gで368円って豪く安いな、とは思ったんですよ。
つぅか、もしかして、とは思ったんですよ。

もしかしました。

お湯に溶けません。
挽かなきゃなりません。
コーヒーメーカーとか持ってません。

使えんやん。
368円捨てたようなもんやん。

そりゃぁ、コーヒーの濃厚な香りもするさぁ。
あぁ、買う時にもっとちゃんと確認しておけば良かった･･･。
そうすれば昨日あんな悲しい思いをせずにすんだのに･･･。


後輩のサイトが見つかりません。
昨日も探していたのですが。
『エアーマンが倒せない』の替え歌で『後輩のサイトが見つからない』とか作れそうな勢いです。
作りませんが。

サークルの後輩は2人ですが。
どちらもサイトを持っているのですよ。
あと、ブログ。

1人はサイトとブログ2つずつ持っているそうなのですよ。
もう1人は、聴いた話によるとサイトとブログを1つずつ持っているそうなのですよ。

で、後者の後輩のサイト＆ブログは見つけたのですよ。
あと、前者の後輩のブログ2つとサイト1つは見つけてるんですよ。
しかし、あと1つ。
見つからないのですよ。
ビックリするくらい。

思いつく限りの手を尽くしているのですが、見つかりません。
ちなみに、俺の中で本人に訊くのはNGです。
それじゃ面白くない。
本人が知らない内に俺が知っているという状況を作りたいのですよ。（身勝手

あと、これは俺の勝手な考えなのですが。
もう1人の後輩もサイトをもう1つ持っているような気がするのですよ。
何故なら、俺が見つけているサイトが版権ものしか置いていないところだから。
オリジナル用にもう1つ持っていてもおかしくないのですよ。
本人は1つと言っていましたが、さてどうだか。

俺はこういうことには一生懸命なんですね。
自分の興味あることに関しては。
なかなか諦めません。
飽き性で面倒臭がりの癖してね。


あ、余談ですが。
1度だけ後輩のブログにコメントを入れたことがあります。
まぁ、ここでも書きましたけど。

ただし、自分であることは分からないような書き方をしました。
彼女は多分気付いてないでしょう。
影月が俺だということに。

ちなみに、コメントを入れたのはその必要性を感じたからです。
記事の内容的に。
悩みにアドバイスをあげた感じですかね。
サークルが少し絡んでもいましたので。

まぁ、でも、自分はそれ程力持ってませんから。
彼女の助けになったかどうかは分かりませんが。
最終的に決めるのは本人ですし。
うん。


さぁて、また気が向いたらサイト探すぞ！



さてさて、今日の話。

一気にぶっ飛ばして。
サークルがありました、と。

『あいうえお作文』をしました。
全然作文になってませんでしたが。
でも面白かったです。

しかし、初めからお題が俺はないだろう。
自分のこととかどう言えと。
ちなみに『う』が当たってました。
言えませんでした。

罰ゲームで何故か唄わされました。
BUMP OF CHICKENのカルマ。
ゲームサイズでしたが。
恥ずかしかったです、はい。

そう言えばBUMPの新曲まだ1度も聴いてませんな。
そろそろ聴いておきたいな･･･。
まぁ、動画サイトとか行ったら聴けるのでしょうが。
CDで聴きたい。

あ、ライヴどうしようか･･･。


5時限目を受ける為一度抜けました。


戻ってきてみると、皆さんぐったりしていました。
いや、マッタリか？
とりあえず、サークルって雰囲気ではありませんでした。
聴いたところによりますと、僕が出て行ってからは特に何もしていなかったそうです。
台本とかは探したそうですが。
む～ん･･･。

とりあえず、このままじゃまずいということで、月曜にやったことと似たようなことをしました。
台詞を指定された感情で言うってやつ。
今回は、台詞は言う人以外が考えるようにしました。
やっぱりなかなか難しいですな。

そうそう、前に適当に台詞を作って録音したことがあったのですが、自分余り感情が入ってませんでした。
ちょっとショック。
いや、大分ショック。
感情を入れるのって結構難しいかも。

まぁ、大体そんな感じのことをしました。


帰りに学食へ寄りました。
夕食の為。

牛とろ丼なるものを食べました。
美味しかったです。
が、多過ぎました。


今日はこんな感じです。

先輩の小説を読ませてもらったのですが、結構面白かったです。
本人も言っていた通り、小説というよりは書き方的には台本よりでしたが。

あぁ、台本か。
俺も次の公演の台本作らにゃなぁ。
どうもネタが浮かばんのですよ。

いや、まぁ、あるのはあるのですが。
どうも小説向きなのです。

そもそも、僕は舞台で演じているところを想像するのが苦手でして。
どうしても、その状況そのものを頭の中で描写しちゃうんですよね。
だから、ドラマとかアニメ、マンガ的な感じで。
舞台芸術としてなかなか考えられないのです。

ちなみに、実は僕は余り舞台芸術を作る側に廻るのは好きではありません。
失敗が許されない為。
本番一発というのが苦手です。
あと、舞台という限られた空間を如何に使うかというのを考えるのも苦手ですし。

とか言いつつ、今は演劇、高校時代は吹奏楽をしてますからね。
なんか言ってることとやってることが違います。
まぁ、とりあえずやる限りは、ああだこうだ言えないので。
言ってしまえばやるしかない、と。

まだ期間は在りますから、じっくり考えていきたいと思います。
台本。


最近ですね、寒さの所為で手が荒れてるのですよ。
カサカサ。

冬場はよくなります。
あと、足の裏とか割れます。
あれ結構痛いですね。
そんな季節になりますか。
はぁ･･･。

冬は一番苦手です。
寒いのがダメなので。
暑い方がまだマシ。
そんな俺は9月生まれ。

うわ、関係ね！


さて、この流れで何ですが。
今日は声を載せてみたいと思います。
理由は、単に気が向いたから。

ちなみに、載せる音源は10ヶ月くらい前のものです。
自分たちで考えた台本の台詞の一部です。
俺の役になっていたやつの台詞。
こいつの名前は･･･。

ちょっと探ったら設定資料が出てきましたよ。

名前：　師 教学数　（もろ こさとや）
生年月日：　4月21日
年齢：　27
血液型：　A
職業：　数学教師
趣味･特技：
　占い（する側。本人は占いを信じていない）　乗馬　風景鑑賞　音楽鑑賞（クラシック）　料理　マジック　読書
性格･特徴：
　几帳面
　神経質
　普段は飲まないが、酔った時は酷い
　自然を好む

家族構成：
　父（62）　母（58）　姉（32。既婚。5歳の子ども有り）　師（27）　妹（21）

･･･豪く細かいな。

ちなみに、この話『雪山パニック（仮）』と言います。
あらすじは、飛行機が雪山に墜落。
奇跡的に助かった男（師）と学生、そして偶々雪山に登山に来ていた登山家が1つの小屋でナンヤカンヤする感じです。
最後に救助隊が来ますが･･･。

てなわけで、登場人物は全部で4人。
多分30分程度で完結します。

師以外の登場人物の名前は、

学生：　越後屋･F･レギンス　（えちごや･えふ･れぎんす）
登山家：　霧氷 雪女　（むひょう ゆきめ）
救助隊：　？（αチーム所属）

となっています。

さてさて、で、本題。
台詞の方ですが、一応師の長ゼリです。
自分のことを誰に言うでもなく語っております。

以下台詞。

「しかし、私とてこのような地で死ねんよ。
私には婚約者がいるのだ。
私も良い年齢になってきたというわけではないのだが、フィアンセを愛しているのだ。
私のフィアンセは、可憐で純真で尚、繊細で。
故にこそ、この時を手にするまで幾多の困難を乗り越えてきたのだよ。
私は帰らなければならない。
一刻も早く。
かの旅客機に乗っていたのは、かような理由が在ったのだ。
しかし、あのようなことが起こるとは･･･」

さてさて。
ではここまで意味もなく引っ張って気ましたが、行きましょう。
ここをクリックです。

ちなみに、これ。
旧幻創遺跡の隠しページに在ります。
なので、既に聴いたことのある方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、滑舌悪いですね。
舌足らず感が溢れ出てます。
特に「良い年齢」言えてませんからね。

もっと上達していきたいですね。
滑舌も台詞回しも。
あと、声のバリエーションも。

ではでは、今日はそろそろこの辺で。
大分長いものになっちゃいましたし。

また気が向いた時に声を入れていこうと思います。
それでは。
サンママ～。