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幻創遺跡

日記な雑記。偶に絵とか声とか。

2024'05.12.Sun
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2013'02.08.Fri
更新再開ですと言った次の日から更新が滞るっていう。
良い感じにフラグを回収しましたね。

いやぁ、体調が思ったよりも思わしくなく。
取り敢えずある程度回復するまではPCを点けないようにしたわけで。

昨日は出勤日だったのですけど、家で死んでいました。
吐き気とか頭痛とかで。

胃の中何もないのにね。
吐くんですよ。
胃液しか出ないのにね。

おかげで風邪で傷付いた喉が更に痛めつけられるっていうね。
そんな訳で、現在声がかなり枯れております。
全然通る声が出せません。


ほぼ一日中ベッドの中に居ました。

病院に行こうにも車を運転していくほどの気力もなく。
かと言ってタクシーを呼ぶのも馬鹿らしいし。

また、食事も固形物は摂取したくなく。
あと、炭水化物も何か嫌で。
出来ればゼリーとかが良かったのですけど。
風邪引いた当初に買ったゼリーとプリンは全て食べちゃってまして。

買いに行こうにも車をう(ry

一人暮らしで病気を患うとホント何もできなくなりますね。
こういう時恋人でも居れば良いのでしょうけど。
残念ながら自分は非リア充ですので。

あぁ、でも昨日知り合いや兄弟に頼むのすら控えた自分なら
どちらにしても自分で抱え込んじゃうのかもしれません。
伝染したくないし、心配されるのも何か嫌だし、
道具みたいに使うようでなんかヤダ。

私が頼み事が苦手なのはそこにあるのでしょうね。


まぁ、そんな訳で、ほぼ一日中何も食べず。
飲んではいましたけど。

晩になって大分楽になったので雑炊作って食べました。
作る最中頭回ってないのかいつもはしないようなミスを頻発していましたが。


食後、暫く時間を置いてから早めの就寝。



そう言えば、一昨日から昨日今日と合わせてかなり沢山の夢を見ました。
熟睡できていない証拠ですね。

まぁ、余り覚えていないのですけど。
冒険系とか、ゲーム系とか、日常系とか、色々。

今朝見たのはある程度覚えていますが。


母方の祖母の家に居るぐらいのところから覚えているのですけど。
家族とか親戚が居て、丁度そこを後にするところでした。
家に帰る感じだったようで。

私はその辺をブラつくことにしました。
時刻は夕刻。
まぁ、祖母の家は実家から徒歩5分かからない程度のところですし。
すぐに家には帰れるので。

普段は同じ県内とはいえ、
実家からは車で1時間20分ほど離れた場所に居るので。
久々に帰れば近くの様子も見てみたくなるもので。

祖母の家から少し北に行ったところはT字路に突き当たっているのですが、
そこを西へ行けばお寺へ。
東へ行けば少し大きな通り(とは言え、田舎なので片側一車線)に出ます。

余談ですが、そのT字路の手前右手には、
小中学校が同じだった友人の家があります。
私のいつの時期の記憶の再現かは分かりませんが、
よく見た家がそこにはありました。

T字路を東側に曲がった時に異変に気付きます。
というか、それは気付かざるをえないもので。
T字路を曲がった右手側。
そこには初めて見る建物がありました。

お洒落で可愛らしい丸太小屋を模したような建物です。
どうやら飲食店のようです。
洋食をメインに取り扱っているようで、
店先には可愛いランプに照らされたおすすめメニューが書かれた黒板があります。

まだ夕食には早い時刻ではありましたが、お客様少なくないようでした。

凄く暖かい空気を持ったその建物と、いつの間にか日が落ちかけ紫色になった空。
それが凄く良い絵になっており、どうしても写真を撮りたくなりました。


が、そこで自分がiPhoneを実家に置いたままにしていることに気付きます。
この夕刻ももう間もなく終わってしまいます。
近道をして走って帰れば往復で5分ちょっとでしょうか。

私は急いで実家に帰ります。


実家が近づくに連れて、何だか違和感を覚えて来ました。
何だか、不穏な空気を感じます。

それでも実家に戻らなければiPhoneは手に入れられないわけで。
更に近づいていきます。

家の敷地に足を踏み入れた時、思わず立ち止まってしまいました。

家の側面の一部に赤い液体がベッタリと付いていました。
それも一箇所ではなく。
地面にも似たものが落ちています。


・・・血?


そう思った次の瞬間にはその夢はゾンビものに変貌していました。
住民・村人が襲い襲われる阿鼻叫喚の地獄絵図。
もちろん動物も居るわけで。

とにかく実家から離れる選択を取りました。
というのも、私の家には牛舎があります。
そこには多くの牛が居ます。
そいつらが全てゾンビ化していたとしたら。

牛の力は人間一人が何とか出来るようなものではありません。

しかし、どうやら私の最終目的はiPhoneの入手のようで。
その方法を必死に考えていました。

視界の良い所に出ようと、田畑広がるところへ出まして。
実家から直線距離で100メートルほどしか離れていませんが。

気付けば警察や軍隊までも出てきており。
それらの中でもゾンビ化してしまっているものも居ました。

落とした武器(銃)を取って保身を固めます。
というか、ゾンビと人間の区別がかなりつきにくい・・・!
見た目何ら変わらないものもいるし。
唯一違うのは、ゾンビは目が赤く光っていること。

そしてタフ。
頭部にショットガン打ち込んでも顔面紛失どころか割と平気です。
おかしいでしょ・・・。

3発ほど撃ちこめば倒れましたけど。

身体に損失が起きないのはCEROレートを下げるための配慮でしょうか?
夢にそういうのは要らないです。
要らないので、取り敢えずゾンビを弱くして下さい。


その後細かいことは忘れましたが。
崩れかけた建物の中に潜り込むところまで来ました。
恐らくうちの牛舎。

そこで目が覚めました。



私は問いたい!
何故牧歌的な日常系の夢から一気にゾンビゲーになってんのよ!!

無駄に汗をかなり書いていました。

あと、この夢の話を欠いている間に垂れ流していた曲が、
ストーリーの進行に合わせて良い感じにマッチしていました。



今日は出勤しました。

溜まった仕事をコツコツ消費して行きたいです。



この後、私の好きな実況主さん主催の麻雀大会に参加します。
ネトマです。


ではではー。
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