烏の涙

あやややややややや。



今日は思ったよりも早く帰れたと思います。

というか、初っ端から仕事から帰る話ってのはどうなのでしょう。


いやぁ、しかしね。
ついにお怒りの電話が私の許に来ましたね。
とりあえず、「はい」とか「申し訳ありません」とかしか言ってなかった気がする。
後は、説明が説明になってないというか。

まぁ、相手が良い方で良かったです。

何が辛いって、相手の意見にまるっきり同意できるのですが、
大手を振ってそれに賛同できないこと。
じゃぁ、何故やったんだって話になりますからね。

本当に申し訳ないことをしたな、というか。
とんでもない企画だよ、これは。
と思う限りです。

完全に非が有るのはこちらじゃないか。


それでだ。
なぜ社長はそこまで自分が正しいと自信満々にいられるのかと。
そこが非常に疑問なのです。

まぁ、多くの場合、より出世する人って自信過剰気味な気がするのですけど。
何だろう。
ここまで行くとその自信が何処から出てくるのか疑問になるのを通り越して、
呆れてしまいます。

しかも、大抵自分が正しいと思ってる人って何言ってもしょうがないからね・・・。
まぁ、その人の中では自分が正しいのだから当然といえば当然か・・・。


まぁ、何分。
私が営業に向かないということがよく分かりました。

説明とか全然できてねぇ。
ってレベルじゃねぇwww


でも、その一方で人と話す楽しさを感じる私はどうかしている気がします。
クレームだぞ、これ。
ちなみに、話すと言うよりも殆ど聴いているだけでしたけど。


まぁ、今日はそんなこともありつつ。
他何か色々としつつ。

自分のもう一方の部署（？）の業務が殆どできてないことに気付きつつ。
後、重大な見落としに気付きつつ。
一日が流れていったのでした。


まぁ、イベントがある方が世の中は面白いかも知れません。
ただ、自分にとってプラスの感情を抱けるイベントがもっと在っても良いと思うんだ。

なんつって。


しかし、車は良いね。
一人で乗ってるときとか、気兼ねなく声を出せるからね。

早く私の車が帰ってきてほしい今日この頃なのです。


そんな感じで。

ではではー。